外を出なくなったらグダポンは死ぬ

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

これがネット社会からどう見えるか、客観的に外からどういうふうな醜態にみえてしまうか、これがわからないのがグダポンやそのシンパどもある。こいつら、日常の不満を政治に変換する事にしか興味がないから、本当に終わっている

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彼らはオリンピックの問題点を叩くときに、森喜朗が石川人であることを理由に北陸そのもののバッシングを容赦なくやっている。それほど日本の恥の発想だが、これを咎める回路がグダポンには存在していない

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普遍的価値観は「地方は素晴らしいし、子育て環境にとって良いけど、利便性や生活面ではちょっとねえ」である。しかしグダポンの「安倍マリオ」への過剰反応は、まさにそれこそ独裁的で安倍批判・右翼批判を「礼儀」をふりかざしてよしとしない発想はナチスそのものだ。人間の屑である

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つまりグダポンにとって「衰退する地方の問題」追及は建前に過ぎず、人権問題をヘイトのための方便に利用しているわけである。彼が憎んでいるのは「地方人」とは地方出身者ではなく、東京に来ようがその逆だろうが、地方だというだけで許せない。アーリア人主義そっくりだ

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

グダポン中では「田舎者の椎名林檎が安倍マリオを繰り出した」とメチャクチャ読解力のかけらのない誤解をされたようだが、実際には椎名林檎は東京住みで、もし仮に彼女自身が反・安倍でなかったとしても、日本国民なら椎名林檎を否定しないだろう

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椎名林檎が、リオ五輪の閉会式におけるパフォーマンスを担当し、安倍マリオの演出があった時、グダポンは、彼らの政治的思想であるはずの反・安倍の発想のもとで安倍を批判するのではなく、椎名林檎叩きを行った。

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グダポンの存在が厄介なのは、彼は「文明に遅れた田舎地方都市を許せない」ふりをしながら、地方や住民を丸ごと否定し、結果的に全世界に牙をむくからだ

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そんなくそみたいなグダポンだから小学校時代から不登校になり、頭の悪い公立高校すら通えず、Fランしか入れなかったのである。「Fラン」なんか調べれば調べるほどその後の生活が悲惨に見えるし、こんな酷い人生を経験したグダポンが、今また外に閉ざされ、内向き感覚に終始するのが許せない

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

グダポンの回りを見ると、内向的人間が多い。男性嫌いのフェミニストの作家、ポイントカードみたいな名前のシンパ。卵アイコンで中二病こじらせたアカウント…グダポンに近い人材ばかり

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

相次ぐ炎上記事に思うのだが、グダポンがなぜ華やかさがなくなり面白くなくなったのかというと、単純な外出をしなくなったからである。今のグダポンからはグダポンの自宅視点での社会問題や薄っぺらな政治ネタしか見えない。深みがない、陽気性な広がりがない

緯度おじ対策委員会 @idoojisan

グダポンは数年前関内でアルバイトをしていたしその頃の彼はまだ陽気性があった。彼が手掛けた黎明期の生活は、外の優れたものを手本にしたものが多かった。こうした性格が今減っている