【FGO】初心者向け 星3サーヴァントざっくり紹介 マシュ&三騎士編【Fate/GO】
- kusattemoevill
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【クー・フーリン】(クラス=ランサー 優先度=2) とにかく耐久力に全てを捧げたようなサーヴァント。 第一再臨すると使えるようになる『矢避けの加護』が強力で、一度使用すれば3回まで敵の攻撃を回避することが可能になる
2016-10-16 23:06:02【クー・フーリン2】 この効果は他の回避系スキルと違いターンに左右されず、攻撃や強化解除されなければいつまでも残るようになっているため、とにかくしぶとく生き残ることができる。 宝具も単体で威力が高く、クー・フーリンだけが生き残って宝具でとどめを刺すこともよくある。
2016-10-16 23:06:34【クー・フーリン3】 ただし成長曲線の問題でレベル30〜60くらいまでステータスが伸びづらく、似たような性能で30〜60での伸び率が良いクー・フーリン〔プロトタイプ〕とは鏡合わせのような存在となっている
2016-10-16 23:06:55【クー・フーリン4】 活用するとなると『矢避け』が使えるようになるレベル30以上となるため、両者を引けているなら〔プロトタイプ〕のほうの育成を優先したほうがいいだろう。 こちらを育てるのは一気に最終再臨出来るようになってからで構わない
2016-10-16 23:07:23【クー・フーリン〔プロトタイプ〕】(クラス=ランサー 優先度=3(2寄り)) 前述したとおり、通常のクー・フーリンとはほぼ似たような性能となっている。 こちらは猛獣特攻などやや攻撃的な性能に寄っており、初心者にとっては厄介な相手となるキマイラもこの猛獣特攻の対象だ
2016-10-16 23:08:11【クー・フーリン プロト2】 プロトタイプの方は成長曲線の問題からレベル60でほぼステータスの伸びが止まるため、両者を引けているならこちらの育成を優先したほうが他の鯖にリソースを割きやすくなる
2016-10-16 23:09:09【クー・フーリン プロト3】 ただし無印、プロトタイプ両者ともカード構成はBBAQQとNPが溜めづらいものになっているため、カエサルの項でも説明したようにオーバーキルを活用したり、礼装は初期NP獲得系のものにしておくなどの工夫が必要となるので注意
2016-10-16 23:09:51【ロムルス】(クラス=ランサー 優先度=1) 自己回復スキルを2つ持ち、さらに『皇帝特権』による高倍率バフがかかればレア度に見合わぬ高性能鯖と化すランサーのサーヴァント
2016-10-16 23:10:27【ロムルス2】 ただし耐久系のランサーとしては先に紹介したクー・フーリンの二人がいるため、その方面で世話になることは少ないだろう。
2016-10-16 23:10:56【ロムルス3】 唯一無二の特徴として、ギルガメッシュの宝具特攻の対象外となる数少ないランサーは今のところこのロムルスだけとなっている。が、そういった点を考慮する頃には育成リソースにも余裕が出ていると思うので、今回の選考基準からは外している
2016-10-16 23:11:07【ヘクトール】(クラス=ランサー 優先度=2) 全体宝具型で、かつチャージ減少とスタンを兼ねたスキル『友誼の証明』を持ったランサー。 同種のスキルと比較すると成功確率は高くないものの、チャージタイムがやや短めで使いやすい。
2016-10-16 23:11:44【ヘクトール2】 有利を取れるアーチャークラスの敵がチャージゲージ3なことも合わせ、弓雑魚が多めなクエストに投入することを考えた設計になっている。 高レアランサーが引けてない場合に育てておけば、何かと便利なサーヴァントになるだろう
2016-10-16 23:12:11【ディルムッド・オディナ】(クラス=ランサー 優先度=2(3寄り)) ランサーとしては珍しいBAAQQ型のカード構成をしており、他の星3ランサーに比べパーティメンバーのNP回収を阻害しないサーヴァントとなっている。
2016-10-16 23:13:00【ディルムッド2】 宝具には強化解除がついており、回避スキルもあるなど、女性限定攻撃デバフ以外に突出した点はないがかなり扱いやすい。 Aの少ないクー・フーリン等では扱いづらいと感じた時や、アタッカー役のランサーは十分育ったと感じたならディルムッドを育てておくといいだろう。
2016-10-16 23:13:36