【FGO】初心者向け　星3サーヴァントざっくり紹介　四騎士編【Fate/GO】

腐ってもエビ@2023年コンテンポラリーミュージック破壊活動分子 @kusattemoevill

【メドゥーサ】(クラス＝ライダー　優先度＝2(3寄り)) 星3以下はもちろん、高ランクまで見渡しても並ぶものの少ない高確率スタンスキル『魔眼』持ちであり、スキルレベル最大で成功率100%と、育成にしっかり答えてくれる鯖

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【メドゥーサ2】 自己火力バフスキルも倍率は高めで、高ランクの騎乗も合わせて宝具火力もなかなかのもの。 ただヒット数がQ＜A鯖なのでQによるNP回収量が少なく、Aを3手目に置いたり、オーバーキルしたりなど工夫しないとややNPが溜めづらい。運用するならその点には注意しておこう

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【アレキサンダー】(優先度＝2(3寄り)) 強化クエストで第三スキルが開放されるまでは前述のメドゥーサに性能が似ている鯖。 こちらのほうがヒット数A＝Qなので、Qでもある程度NPが溜めやすいのはポイントか。 とはいえこちらは魅了スキルが人間固定なので、その点ではメドゥーサに譲る

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【アレキサンダー2】 どちらを育てるかは宝具レベルの高い方、或いはキャラクターとして好きな方でいいだろう

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【牛若丸】(優先度＝3(2寄り)) 星3以下としては少ない単体宝具ライダーの1人。わかりやすいスキル構成と合わせて、使いやすい鯖といえる。 Q宝具で騎乗も持っているので、最終的な宝具ダメージはかなり高い。

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【牛若丸2】 ただ成長曲線が凹型なので、しっかり使えるまで育てるにはある程度素材は要求される。それまではステータスの低さに泣かされるかもしれない。

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【ブーディカ】(優先度＝1) ストーリー2章のクリア報酬でもらえるライダー。宝具が防御バフのサポート型な鯖であり、ステータスもHPがよく伸びるタイプである。 そのためローマ特攻スキルは対象の少なさも合わせて使い勝手が悪く、攻撃役としては扱いにくい

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【ブーディカ2】 また、2017年1月現在、防御バフ要員としては全クラスに被ダメージ等倍となるマシュがストーリーを進行に合わせて大幅に強化されるため、そちらに出番を取られがち。 初心者が優先して育てるべき鯖ではないだろう

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【メディア】(優先度＝3) スキルレベル4でNPを即座に100獲得できるようになる『高速神言』を持ち、さらに宝具にはNPリチャージ効果も付いている等、とにかく宝具を連発することに特化した鯖。 単発の宝具威力こそ低いが数を撃てるため、強化解除効果も合わせ、なにかとお世話になる。

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【メディア2】 何気に自己回復スキルもCTが短く、育成していくと優秀なスキルになる。 キャスターの火力要員として最優先に育成をオススメしたい

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【ジル・ド・レェ(キャスター)】(クラス＝キャスター　優先度＝1) 宝具の副次効果で攻撃デバフを付与できるのが特徴……正直、強化クエストをこなすまではそれくらいしか目立った利点がなく、また防御バフ・デバフ要員もかなり増えたため、必須となることは少ない

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【ジル・ド・レェ(キャスター)2】 さらにストーリーガチャでしか出ない(イベントの期間限定ガチャからは基本的に出ない)ので、その点からも強化を勧めにくい鯖である。 強化クエストをこなせば役割も出てくるが、それでも代替可能な範囲なので、無理に育てる必要はない

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【メフィストフェレス】(クラス＝キャスター　優先度＝2(1寄り)) 強化クエストをこなすことでスキルで強化無効(敵がバフをかけたときにその効果を打ち消す効果)を3回かけることができ、厄介なバフを持つ敵に対してのメタとなるユニークな鯖

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【メフィストフェレス2】 ただ例にもれず強化クエストの開放条件は最終再臨であり、初心者にはしばらく縁がない。 6章ラスボスや各種イベントエネミーなど、役に立つ場面はちょくちょく出てくるので、余裕ができてから育てておくといい

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【クー・フーリン(キャスター)】(クラス＝キャスター　優先度＝2(1寄り)) ストーリー序章の特異点Fをクリアすると報酬としてもらえるキャスター。 一度再臨するとスキル『矢避けの加護』が使えるようになり、非常に高い生存性を発揮することが可能になる

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【クー・フーリン(キャスター)】 ただこちらもストーリーガチャでしか出ない鯖であり、さらに成長曲線が凹型、素のATKも低めと、アタッカーとしての能力はやや物足りない。 どうしてもキャスター戦力が足りないなら、とりあえず第一再臨して運用するのがいいだろう。

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【クー・フーリン(キャスター)3】 宝具レベルが上がったなら、全体宝具キャスターとして育てるのも手ではあるが、メディアのほうが宝具を連発しやすいという都合上、複数の敵に対する火力も勝る場合が多い。 育成を悩むなら一旦はまずメディアを育ててみてから考えよう

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【ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス】(クラス＝キャスター　優先度＝1) 全体的に尖った特徴がないかわりにスキルのCTが長く、初心者が優先して育成すべきかは微妙なところ。 他のキャスター群にはないガッツ付与も第三スキル(＝要第三再臨)であり、初心者のうちは活かす機会が少ない

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【チャールズ・バベッジ】(クラス＝キャスター　優先度＝1) HP偏重のステータス、他の同種スキルに比べCTの短い無敵、クリティカルによるNP回収を目的とした第一スキルなど、全体的に生存性と宝具火力を両立させた鯖。

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【チャールズ・バベッジ2】 その分、素のATKの低さが災いして通常の殴り火力は心もとなく、宝具レベルアップとスキル育成を前提とした性能をしているので、初心者には勧めづらい。

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【ジェロニモ】(優先度＝2(1寄り)) 全てのスキルが自己カードバフという思い切った構成のキャスター。宝具効果で微回復でき、初心者のうちは相対的に回復の恩恵が大きくなるので、回復補助兼攻撃役として使えるかもしれない

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【ジェロニモ2】 といってもオーバーチャージなしで回復量1000なので、あくまでも補助、微調整程度だと思っておこう。 低レアには優秀な回復役であるアンデルセンもいるため、そちらで十分だと思ったならジェロニモ育成は後回しでいい

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【荊軻】(クラス＝アサシン　優先度＝1) 全てのスキルと宝具の副次効果がクリティカルスター絡みという、星3殺のなかでもクリ特化な鯖。 しかし単純にスターを戦術に絡めるだけなら他の鯖や礼装でカバー可能であり、宝具のデメリットであるHP減少もレベルの低いうちはかなり影響が大きい

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【荊軻2】 また、成長曲線が凹型なのでその点でも初心者に対して勧めにくい。 どうしてもアサシンの単体火力要員が足りない場合でもなければ、後回しでいいだろう

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【ヘンリー・ジキル&ハイド】(クラス＝アサシン　優先度＝1) 宝具効果でクラス特性がバーサーカーとなり、スキル性能が強化されるというFGO内でも特に変わり種な鯖。 しかし素のATKが低めで、純粋な殴り役としては起用しにくく、活かしきれるのはサポート役が充実してから。