和泉守「そうなる前にどんな手使っても引きずり戻す。俺はお前を折りたくねえ」 加州「そうだよ思い詰める前に俺達にも相談してよ!」 大和守「話くらい聞くから!」 山姥切「兄弟、写しの俺でも出来ることはある筈だ」 浦島「今まで一緒に過ごして来た堀川くんがいなくなるの嫌だよ!」
2017-09-10 01:40:01骨喰「堀川は俺達の仲間だ」 青江「折角逢えたのに、そんな別れは納得出来ないねぇ」 篭手切「あ、会ったばかりですが、まだまだ話し足りないです!」 長曽祢「そういう訳だ。覚悟しておけよ」 堀川「…ふふふ、僕は幸せな堀川国広だなぁ…」 鯰尾「ちょっと聞いてんの堀川!!」
2017-09-10 01:47:44加州「ああああああ!!」 大和守「和泉守は堀川斬らないとは思ってたけどおおお!!」 長曽祢「数年かけて潜り込んだのか…」 薬研「少し不安だったが予告見たら大丈夫な気がしてきた」 蜻蛉切「むむむ…あの場に助太刀に行けぬだろうか」 鶴丸「俺達の本丸帰還描写がないから微レ存」
2017-09-17 01:05:31浦島「…修行中??」 骨喰「落ち着け」 青江「どう見ても練度65以下だよね、叛旗翻ってるよね」 鯰尾「骨喰出番なくて残念だったね」 篭手切「鯰尾さんも落ち着いて下さい」 物吉「あちゃー…あっこれもしかして立ち去り発生ですか?」 『あっ』
2017-09-17 01:12:59膝丸「6人で1000体…」 髭切「累計なら倒したことあるけど、1度に相手するには多いねえ」 獅子王「まあでもほら、活撃本丸には大典太がいるから」 明石「ああ、そういやあのお人がおったなあ」 大典太「大太刀のようなことを何故あの俺はやっているんだ…というか出来るんだ…」
2017-09-17 01:19:03堀川「もはや絡まれもしない現状、癒しはアルトリア顔の兄弟だけだよ!!アルトリア兄弟飲も!」 山姥切「アルトリア顔とか言うな!!酒は飲む!」 山伏「カッカッカ!拙僧は熱燗にしようぞ!」 陸奥守「元気じゃのぉあすこの兄弟…」 蜂須賀「堀川は自棄じゃないかい?」
2017-09-17 01:27:29歌仙「そういえばあそこの本丸、皆で宴会もするらしいよ」 亀甲「へえ、意外だねぇ」 村正「主が言っていまシタね。騎空士になるとそういう話も聞けるとか」 同田貫「そういやァ、騎空士の主は活撃の和泉守とか三日月とか振り回してるらしいぜ」 伽羅「振り回されるの間違いじゃないのか」
2017-09-17 01:33:58同田貫「いや振り回してんのは主の方、騎空士の主は刀扱えるからよ。特に遡行軍の戦いだと活撃の和泉守の本体をよく振り回してるらしい」 和泉守「えっ」 長谷部「………どうして俺じゃないんだ!!」 亀甲「僕もご主人様に振り回されたい…」 和泉守「俺であって俺じゃない奴使ってんのか…」
2017-09-17 01:37:08宗三「…もしも函館に1000体同時出現したら、うちはどう送り込むんでしょうか」 歌仙「…とりあえずありったけの遠戦装備は積むんじゃないかな」 小夜「1000体…連隊戦方式なら、なんとか…」 乱「24振出陣しても、うちの3分の1だもんねー」
2017-09-17 01:44:21一期「1振り頭130超よりは現実的ですな。1振り頭50体弱」 石切「欲を言えばもう1部隊欲しいね」 鶯丸「そうだな、それでも半数以上が本丸に残るからな」 江雪「更 に 遠 征 に 出 て も 最 低 20 振 り は…」 小竜「考えるだに恐ろしいねぇ、あの数を1部隊でなんて…」
2017-09-17 01:49:20巴「ところで、堀川国広があの状態になった時に、強制帰還はしなかったのだろうか?」 燭台切「そういえば…確かに」 蛍丸「戦途中の強制帰還も出来るもんねぇ、うちはあんましたことないけど」 太郎「審神者が堀川国広の状態を把握していなかったのでは?」
2017-09-17 01:53:41次郎「そりゃないさ、こんのすけから定期連絡が行っていたようだし」 日本号「現地に降り立った時も、事態は把握してたようだしなァ」 今剣「あのさにわ、いったいなにをかんがえているのでしょう」 厚「色々考えさせるため?…にしてもなぁ…」
2017-09-17 01:58:25ソハヤ「兄弟毎回ドカァン!みたいな効果音出してたの不思議だったけど納得した。あそこは髭切が膝丸の名前呼ぶ世界なんだ」 獅子王「そりゃうちの大典太じゃドカァン!ってならないよなー」 膝丸「うっ…ううっ…」 髭切「ありゃー、弟が泣いてる」 大包平「そろそろ不憫に思えてきた」
2017-09-24 01:04:47鶯丸「そういえばあの膝丸、髭切に名を呼ばれても無反応だったな」 一期「戦闘中のド修羅場という点を除いても、あまりにも反応がありませんでしたな」 江雪「呼 ば れ 慣 れ て い る の で し ょ う か…」 膝丸「あの俺が羨ましい…」 髭切「名前なんてどうでもいいよね☆」
2017-09-24 01:09:50加州「…和泉守はさー、どうする?ああなったら」 和泉守「どうも何も、俺はあの俺と同じ意見だ。俺は歴史を変えない」 大和守「ラストの駆け寄ったアレは?」 和泉守「…情けないが否定はしねェ。主なら、そんくらいは許してくれんだろ」
2017-09-24 01:13:35和泉守「…歴史を変える、か。 確かに俺にも変えたい歴史はある。もっと土方さんと一緒にいたかった。それは本心だ。けどそれはもう終わったこと、過去なんだよ。 過去を引きずるなとは言えねェが、過去を変えるなんざ許されねェ。 それは、過去を精一杯生き抜いた人達に対する冒涜だと思うからだ」
2017-09-24 01:17:08和泉守「先が見えないからこそ、人は今を生き抜くんだろ。 後悔だってするけど、その後悔を糧に前を向くことも出来る。 もう終わったことなんだよ、過去は。 あ?死んだ人を生き返らすため?悲哀に浸って自分の過去すら踏み躙るなんざ正気の沙汰とは思えねェ。ま、だから抑止力が必要なんだろうな」
2017-09-24 01:26:14堀川「でも兼さん、シュタゲとか雛見沢とか魔法少女とか好きだよね」 和泉守「あれは物語だからいいんだよ!!そうでなかったら止めに行くっての!!」 今剣「はるかの3もおもしろいですよー!」 乱「えっ今剣あれやったの」 今剣「はい!あるじさまにはしぶられましたけど」
2017-09-24 01:29:52山姥切「ところであいつら、千体を12振で倒し切ったな」 蜂須賀「すごいね、彼ら…」 陸奥守「もし主に、おんなじこと言われたら…」 加州「素直に4部隊編成にして下さいってお願いしようよ。流石にそこまで鬼じゃないよ」 歌仙「うちは計60振を超えてるからね、24振出陣でも問題ないさ」
2017-09-24 01:40:53加州「もし4部隊出陣するならどんな編成だろ」 蜂須賀「編成する時の問題は数の少ない脇差、大太刀、槍、薙刀か」 陸奥守「最低1振ずつは出陣あるじゃろ。大太刀は2振か、3振もあるかもしれんのぉ」 山姥切「槍は…速攻なら日本号か。重歩兵で」 歌仙「脇差は1部隊1振で計4振かな?」
2017-09-24 01:47:48太鼓鐘「花丸すげえ…」 燭台切「花丸効果もあるけど、多分貞ちゃんが拝み倒して参加してもらってるんじゃないかな…伽羅ちゃん貞ちゃんに甘いとこあるし」(チラッ) 伽羅「…馴れ合うつもりはない」 太鼓鐘「うんもしうちであんなのあったらみっちゃんに引きずって来てもらおう」
2018-01-22 00:36:12和泉守「個人的に一番すげえのはEDだと思うぜ」 同田貫「頼み込んでも人前じゃ歌ってくれなさそうだよな」 太鼓鐘「伽羅は結構恥ずかしがりだからなー」 伽羅「誰がだ」 鶴丸「全員最低1曲歌唱のカラオケ大会でも企画するか?」 燭台切「いいね!」 伽羅「やめろ」
2018-01-22 00:39:24和泉守「主は?」 同田貫「虎と襷になりたいだけの人生だった…とか言いながら部屋戻ったぞ。口元のにやけが止まらねェとか言ってた」 和泉守「あー…」 堀川「主さん、兼さんの句に花丸歌仙さんが突っ込まなかったのに首傾げてましたよ。僕と一緒に」 和泉守「オイ国広」
2018-01-22 00:46:20浦島「………………兄ちゃん!」 蜂須賀「…浦島や、うちは花丸本丸ではないんだよ」 浦島「…ミュージカル、やってくれないの…?」 蜂須賀「贋作と共同の料理を振舞ってあげるからミュージカルだけは勘弁してくれ」 長曽祢「俺はミュージカルでもいいがなぁ」 蜂須賀「ちょっと黙ってろ贋作!」
2018-02-05 00:34:36