- BUHII_dayo
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嫌われる主人公の特徴まとめっての見たけど、これって主人公にキチンと試練を与えてそれを乗り越えるドラマを書けない人が書く主人公だよね。主人公が嫌われてるんじゃなくて、それ書いた人のウデの問題。この特徴備えた主人公でもウデがある人の作品なら主人公愛される。 pic.twitter.com/YkrbyajdtF
2017-02-16 22:13:18作家になるための条件は、名文を書く力ではない。読者をひっぱって行く力である。(新田次郎)出典:amzn.to/1GfzzM6
2017-04-25 11:38:12本当に近道したい人間なら「どうすれば上手くなりますか」なんてザックリした質問ではなく「効率的な練習方法はありますか?」「基礎力以外で仕上げの完成度を高める方法は?」「今の実力でより多くの人に見てもらうには?」とかの質問に自力で至るはずなので本気で楽をしようという熱意が足りない。
2017-02-20 16:39:31下描きを1ページ1時間と決めタイマーをセットし、過ぎたら未完成だろうと次のページを描く、ノルマ分終ったら未完成だったページに戻りまた描く、っていう方式に変えたら原稿スピ-ド劇的に上がった!いつもダラっと描いてたからな・・
2017-03-15 20:16:49年商数十億の社長さんと飲んでいたのだけど、長いお説教の中で「ただ何もせずに耐える苦しみと、自らが攻めたときの苦しみを混同するな。攻めの痛みと、受けの痛みは違う」と仰ってて、ベテラン腐女子の格言みたいだった。
2017-05-17 20:18:20「医学的に言えば、脳は起床後13時間も使えば集中力の有意な低下を認めます。つまり、長時間会社にいてもどんどん集中できなくなっていくだけなんです。」/「好きで長時間働くのがなぜ悪い!」という人に産業医から伝えたいこと mirai.doda.jp/series/intervi…
2017-02-23 20:37:05凄いわかるんだけどテンションが面白くて面白かった!笑 えっちなみんな読むといいよ。笑 【画像あり】エッチな絵を描きたいので、その道のプロに教えてもらいました【桃色漫画道場】 | オモコロ omocoro.jp/kiji/98487/
2017-02-18 20:44:58「舞台設定まで漂わせられると、もっとえっちになるかも知れませんね!!」 「たとえば複数人から全身にぶっかけられてる場面だったとしたら、『そこにかける意味はあるのか?』とかですね。『肩にかける奴がいるか?』とか。キャラたちはどこにぶっかけたいと思っているんだろう~…とか」
2017-02-18 20:43:31マンガを描く人は知っていると思うのですが、「面倒くせえ!」っていう面倒くさがりの人にはマンガを描く事には向いてないです。 アイデアを考える所から始まって、全ての作業工程がハンパなくチョー面倒くせえのです。
2017-03-11 09:52:27大抵のことは「やればいいことをめんどくさがらずにやる」だけでクオリティ上がるので、クオリティ低いっていうことは、単純にめんどくさがっているだけのケースが多い。才能とかそういうことではなく、単に怠惰なだけ。
2017-02-08 09:51:37完璧なビジネスモデルは作れない。それが私の実感です。考え尽くしたつもりでも、やり始めると必ず問題が出て来るのです。どんなに頑張っても中途半端なスタート。それでもやはり、考えなくてはならないのです。考え尽くした中途半端と、考え尽くしていない中途半端。そこには、雲泥の差があるのです。
2017-02-11 08:27:59言いたかった事が大体まとまってる / 41:萌えゲーアワードって実際どうなん? とあるエロゲシナリオライターの日常/ひょうろくだま - カクヨム kakuyomu.jp/works/11773540…
2018-05-29 22:40:42友人の名言「本当の『子供向け』は丁寧に作られているから大人が見ても面白いが、子供相手だからこの程度で良いだろうと作った『子供騙し』は結局子供すら騙せない」と。これ、『オタク向け』と『オタク騙し』でも通じる気が。なんかお前らこう言うの好きなんだろ?的なのってオタクも一般人も騙せない
2016-11-03 00:46:27漫画賞の審査委員を何回かやったことがありますが、特に四コマで応募する人に顕著なのは「描いた作品を選別しないで全部送りつけてくる人」があまりにも多いこと。プロ作家でも、まずネームを10本描いて5本自分で没にし、残った5本から編集が2〜3本を選ぶ、という感じです。
2016-10-17 23:23:14四コマ作品を審査するときに、「この人20本送ってきたけど、この中に面白かった作品が5本あった。残りはつまらなかった。この五本だけに絞って送ってくれば、佳作あげたのに」と思う人が多かったです。折角描いたから勿体ないとは考えず、自分で没を出す勇気を持ちましょう。
2016-10-17 23:26:23若いライターは書きなおしを怖れてはいけない。自分の言いたいことや書きたいことと自分の書いたもののあいだにあるギャップを少しずつでも埋めていかなくてはならないのだ。(レイモンド・カーヴァー)出典:amzn.to/1IJJWqs
2017-03-19 13:43:25打合せで「今回の予算は無限です」なんて話は1回も聞いたことがない。「納期は気が済むまでで大丈夫です」なんて言われるわけがない。常に冷蔵庫の残り物で今できるベストのチャーハン的なものを仕上げろみたいな話ばかりだ。それをクリエイティブと人が呼ぶなら、母はかなり優秀なクリエイターだった
2017-03-21 11:17:14昔入社式の時に社長が「趣味を持って下さい。その趣味に打ち込む為にも、仕事も頑張って下さい。仕事の為に人生があるのではなく、人生の為に仕事があります。仕事で失敗した時は反省や後悔は家に持ち込まずに、行き道と帰り道でして下さい」って言ってて、心に刻んだ 大事な事を教えてもらったと思う
2017-04-03 22:57:26残業をしまくっている人には、確実に新しいことを勉強している暇がない。日本全体で残業が多いとしたら、それだけ、勉強をサボっている人が多いということだ。学び続けることが競争力と直結する現代にこれはあまりに致命的。日本企業の不振の一因が見て取れる。
2017-04-03 13:34:13昔、誤字ですか?って指摘が来て、誤字ではないけどあまり浸透していないかも知れない言葉で、伝わりにくいかなと差し替えようとしたら「言葉選び含めて好きなのであなたが良しとしていた言葉を、どうか私達読み手の都合でかえないでください」っていうコメントがきてとても嬉しかったんだよという話
2017-04-20 18:00:05「入社したら三年頑張れ」はあれ間違って伝ってて、オリジナルは 「三日我慢できれば3ヶ月頑張る。それもできれば三年頑張る。三年頑張れれば(それは君に合ってるから)一生の仕事にしろ」 だ。つまり三年以内で嫌な事があればいつでもやめろって意味。
2017-04-03 19:06:06小説という創作の最大のアピールポイントは、「その世界をたった一人の人間が創り出した」という「凄さ」だろう。読み手の心に響くのは最終的にはこれである。人は、結局は「人に感動する」ものなのだ。(森博嗣)出典:amzn.to/19CC3az
2017-03-26 10:05:121つの作品に対する長文考察の手紙をくれた方からの返事で「情報が溢れて流れていく時代、作品とそれに対する反応はあまりに急速に通り過ぎて行く」という一文に同意。作者が何時間かけようが漫画は10分で読み終わり、制作に何年かかろうが映画は二時間で終わり、→
2017-03-31 10:40:22→ネットに溢れる作品は読んでファボを押すだけというたった数秒で消費される。全てを見ようとするより、縁があった作品をまずは大切にしていたいと改めて思った。
2017-03-31 10:40:46気に入った映画・漫画・音楽を何度も繰り返し見て聞いて何カ月も考え作者に想いを馳せることが当たり前だと思って生きてたけど、インテルネッツ創作ワールドに来てからそうじゃないのを知ったのであった(完)
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