95:体制転換とガバナンス 昔は、皆が信じていました。自由民主主義体制への移行を唯一の最終的帰結とする『体制移行論』で大丈夫だって。歴史の終わりだって。でも今では、『体制転換』という視座でみなきゃいけなって分かりました(´・ω・`) amazon.co.jp/%E4%BD%93%E5%8…
2016-11-01 07:29:0096:旧ユーゴ研究の最前線 『民族紛争の背景に関する地政学的研究』プロジェクトの成果として編まれた学術寄りのご本です。こつこつと先生方が調査をなさってくれている成果が、きちんと世に出せる環境がまだ日本にはあるんです(`;ω;´) amazon.co.jp/%E6%97%A7%E3%8…
2016-11-01 07:33:2097:デモクラシーと民族問題: 中東欧・バルト諸国の比較政治分析 バルト諸国は独立時、極めて似通っていたにもかかわらず、ラトヴィアとエストニアではどうも民族対立の度合いが違います。この謎、選挙制度が、鍵かもしれないというご研究。 amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%8…
2016-11-01 07:37:2098:社会主義と個人―ユーゴとポーランドから 理論ベースだけが、理解の仕方ではありませんよね。「ふつうの人々」にとって、社会主義終焉のプロセスとはどのようなものだったのか? 生活レベルの視座で書かれたとっつきやすい新書がこちら! amazon.co.jp/%E7%A4%BE%E4%B…
2016-11-01 07:47:4899:不合理な地球人 お金とココロの行動経済学 とかく、地球人とか言うのは非合理的なんです。(合理的)経済人っていうのとはえらい違いです。なぜ、こんなに愚かなのでしょう? 行動経済学で説明できるかもしれません。ユーモアも満載です! amazon.co.jp/%E4%B8%8D%E5%9…
2016-11-01 07:49:37100:ネット小説家になろうクロニクル 1 立志編 (星海社FICTIONS) 小説のご紹介はしない方針なので、こちら、マニュアルや教科書の類としてご紹介(˘ω˘) WEB小説を書くすべての皆さんにお届けしたい一冊です。 amazon.co.jp/%E3%83%8D%E3%8…
2016-11-01 07:51:35