どろろ(どろろと百鬼丸)について

どろろ全26話についての視聴感想を予定しています。原作の方は設定だけ少し知ってますが未読の状態です。あしからず。
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

さて、少し間が空いてしまったが昼過ぎの視聴感想でもやろうと思う。どろろとタイムボカン24について少なからず

2016-11-21 13:52:59
名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

そんな訳で宇宙少年ソランから変わりまして今回から以前リクエストで1位を取ったどろろについて書いていく事にする。さわりの1~4話まで少なからず。 #どろろ pic.twitter.com/pRKUkeAGsu

2016-11-21 13:55:20
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

原作の方は読んでいない。ある程度の設定ぐらいしか知らない前提での感想となるのでご了承を。それとは別にモノクロアニメ関係でも今までエイケン、東映関係ばかりだった訳で虫プロのTVアニメ作品をまともに見るのもこれが初めて。ちょっとテンションあがってる #どろろ

2016-11-21 13:56:43
名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

今の所、設定としてアニメ作品として共に当時ではかなり冒険しているような作品だなーと思う。ダーク時代劇ものというか。当時の日曜19時半にこの作品が放送していたと考えるとある意味凄い時代だったんだなとも。カルピスまんが劇場すげぇ #どろろ

2016-11-21 13:58:15
名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

ちょうど同期にカムイ外伝が放送されていた日曜日なのだが、殺し合いのハードな描写としてはそちらの方が上だと思うが、一方こちらについて恐怖感をあおる雰囲気で勝っている所があり一長一短。またカムイ外伝がカラーだったのに対してどろろはこの時代では珍しくなったモノクロものだが、 #どろろ

2016-11-21 13:59:26
名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

それがかえって恐怖ものとして、殺伐とした世界観の色を出しているなぁと思う。何やらカラーだと残酷すぎるとのクレームでモノクロでの製作になったそうだが、結果的にはこれで良かったのではないかとも。 #どろろ

2016-11-21 14:00:52
名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

ちなみに日曜の19時半だろうと平気で人が死ぬか殺されるか、出血描写は存在している事もそうだが、第1話冒頭で蠅が死体に群れている描写がある辺りで驚かされた。この手の表現は近年の深夜ものでもやれるかどうかちょっと分からない #どろろ pic.twitter.com/vyRrZoRZKk

2016-11-21 14:02:15
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

そしてストーリー・キャラクター設定だが……やはり百鬼丸が中心人物というか、彼が色々とイケメンすぎて辛い。野沢那智さんの演技が今聞いてもものすごく二枚目で男でも惚れてしまいそう。あぁ百鬼丸様…… #どろろ pic.twitter.com/xx61x6lQeR

2016-11-21 14:05:44
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

それはそうと、彼だが……父・醍醐景光が天下統一の野心の為、48体の魔神像と契約を結んだ代償として生まれ出る時に体の48か所の部位を持っていかれてしまったという。無論そのような百鬼丸を父はすぐさま川に捨てる。 #どろろ pic.twitter.com/nWAriL57Fk

2016-11-21 14:08:59
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

その際、芋虫のような体で生まれたとかの本人の発言でどれだけのものかとゾッとしてしまうものだが、彼は自分のツギハギの体を見せる為にどろろの前で両目を落としたり耳をちぎったりと……ここ辺りも十分怖いといえば怖いが…… #どろろ pic.twitter.com/ipkVmEwqhY

2016-11-21 14:11:09
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

@kanaman7 あ、いえ……どろろはZガンダムではなくソランの後に見てますので別にZガンダムと関係ないです。そちらも最後ちゃんと見ます。あとZZですが……実は2年前ぐらいに既に書いてたのですよ。togetter.com/li/726694

2016-11-21 14:13:20
名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

そんでもって、第2話では育ての親・寿海に拾われて育てられているシーンが映されるのだが……これも大分怖い描写かもしれない。多分今ではこういった表現は出来ない気がする #どろろ pic.twitter.com/pfQ07UoqDu

2016-11-21 14:15:06
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

そんな中で、寿海によって義手義足などなんとか一人前の人間らしい体を手に入れた百鬼丸だが、父が結んだ契約は自分の体が奪われるだけでなく、48匹の妖怪達に付きまとわれる宿命を背負わされており……百鬼丸は自分への宿命を #どろろ pic.twitter.com/mv2tGpIpAn

2016-11-21 14:17:07
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

自分の手で妖怪達を退治することで体の部位を取り戻すとともに戦わなければいけなくなる。この辺り父がツケを子が支払わないといけないというのは何か富野作品っぽいが……その辺りは第3、4話で触れようと思う。 #どろろ pic.twitter.com/eRSnhYdyfY

2016-11-21 14:18:02
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

そんな訳だが、大体序盤は前後編の話が多い事と第1・2話が百鬼丸の生いたちと大きく関係がある為、ここから各話について書いていく。 #どろろ

2016-11-21 14:19:04
名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

第1・2話……第1話は醍醐景光の契約と百鬼丸の誕生から始まり、もう一人の主人公どろろを取り巻く環境が触れられる。応仁の乱で(史実との違いはともかく)武士たちの圧政と戦で領民たちが疲弊している中、少年どろろは逞しく #どろろ pic.twitter.com/ZLxQopS81x

2016-11-21 14:21:23
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

戦乱の世を彼なりに生き抜いている様子が描かれる。彼は武士の食糧などを盗んで生計を立てているが、その際武士が人の命を盗んでいるんだから、自分達が武士の食事を盗んでもいいだろうという屁理屈は妙に一理ある #どろろ pic.twitter.com/ezWOtsHOLN

2016-11-21 14:22:42
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

そんでもって、第1話で餓えに苦しむ老人の為にどろろが武士から食料を盗んで持ってきたが、その時には既に彼は息絶えておりどろろはただやりきれなさを叫ぶ。この辺りの退廃した世界の描写も良い #どろろ pic.twitter.com/5tOneThr0C

2016-11-21 14:24:39
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

それから武士達に追われて逃げるわ、逃げた先で食料を盗もうとしたら別の武士達にボコボコにされながらも全然屈しない。荒廃した世界の中で強かに生きつつも屈しない子供らしいバイタリティーを持つ少年として、この世界では清涼剤か #どろろ pic.twitter.com/MvA1gKGW2E

2016-11-21 14:27:05
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

そんな折、別の武士達を襲った妖怪からどろろを救うように百鬼丸が現れる。第1話の山場かもしれないが、彼によって切り落とされた橋の崩落シーンの作画は異様に力が入っている。圧倒的な質量感。 #どろろ pic.twitter.com/wHziRurFMB

2016-11-21 14:29:26
名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

そんな百鬼丸の強さにどろろはほれ込んで彼と共に旅がしたいと頼む。第2話ではそんな彼を引き離そうと百鬼丸が自分の過去を語るといった内容。正直ほぼすべて回想で構成されておりどろろが置いてけぼりっぽいのだが、 #どろろ pic.twitter.com/o87FY6SbrI

2016-11-21 14:31:17
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

だが、百鬼丸の回想は義手義足を手に入れる事の凄惨な日々、自分が妖怪と戦う宿命を知らされる事……そして琵琶丸との出会いを通して、戦う体を持っていても自分自身がその術を知らない事での挫折と苦闘 #どろろ pic.twitter.com/by6onpLjMr

2016-11-21 14:33:36
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

そして、廃寺での少女ミヨや戦災孤児達の出会いを通して彼らを守る為に自ら強くなろうと戦う術を学ぶまでと、百鬼丸の今までを1話で語るとしたらほぼ十分な内容にまとまってる。彼の背景を書く事に徹した話として見れば十分 #どろろ pic.twitter.com/DkodNW0CGR

2016-11-21 14:37:41
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

そして、結局守るべき人々も武士の横暴による焼き討ちに巻き込まれて全滅。百鬼丸はただやけくそに武士達を皆殺しにする。誰かを守る為に戦う事は果たせず、ただ今は彼は自分の為に戦う事へと執着していく…… #どろろ pic.twitter.com/kMYT9ggjFv

2016-11-21 14:40:52
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名無し・A・一郎(終着駅) @nanashiborger

第3・4話……そんな百鬼丸の過去を聞いてもどろろは百鬼丸と旅する事を諦めず、なりゆきで二人の旅が始まる。この「万代の巻」の前後編は富野演出回な訳だが、この頃から富野っぽい黒い話の流れが見えてくる #どろろ

2016-11-21 14:43:11
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