昨今の高齢者は免許返納しろ、の流れもな 言いたいことはわかるしわしも判断力落ちてるから返納して、派だが。 いざってときの避難手段考えないとなんだよね ただ返納しろ、じゃこういうとき「避難諦めて死ね」って言うに等しいわけだから 難しいねぇ
2016-11-22 23:29:13あとね、ペットと一緒に避難家族。震災時の避難所に止められた車には、ペットと一緒に車の中で過ごしてらっしゃる人達もいらっしゃいました。 twitter.com/hari952624/sta…
2016-11-23 00:33:23障害をもったお子さんが避難所という環境の変化についていけず、奇声をあげたりして迷惑になるから、と避難所に入るのを諦め車中泊したケースも報道されていたはず
2016-11-22 22:48:00避難の際に車があった方が便利だが、全員が車で避難したら道路がいくらあっても足りないという意見も。
だから防波堤整備する前に車で逃げられるような道路作ったほうがとか言ってたんだけど、「車で逃げないのが原則です」って意見が結構出るんだよな。車で逃げれるのが理想なら、それを目指してもいいと思うが。
2016-11-23 02:33:27ちなみに、うちは津波襲来時、親父が車で用足し中だったため、車は助かったのですが、それのおかげで発電機代わりになり、介護中のおばあちゃんの電動ベッド動かして床ずれ防いだり、携帯の充電もできて、おかげで何とか連絡取れました。
2016-11-23 02:35:15今の車は家庭用コンセントがついているので、非常時にはちょっと助かったりする。様々な理由で避難所に居づらかったりした場合も車は逃げ場になる。もし車ごと逃げられるような仕組みができたなら、もうちょっと避難者のQOLも上がると思うんだが。
2016-11-23 02:37:38三陸地方は、まだ海のそばに山があるので、走ったほうが安全って場合もあるけど、南海トラフとかの場合、そもそも高台が遠すぎる場合があって、あれ車なしに高台まで走れって言われても、まず無理でねえだろうか。誰か計算したんだろうか。
2016-11-23 02:39:19実際の交通量より少し広めに道幅を取っておくとか、避難所に続く道を大きくしておくとか、長い時間かけて道路計画を改善しておいてもいいんだろうな。
2016-11-23 02:41:15例えば、高台の避難所に向けて放射状に太めの道があったら、どこからでもだたまっすぐに高台に向かって走れるので、渋滞も起きにくいと思うんだが、そういう研究はあるんじゃないかと思うけど。
2016-11-23 02:43:56あるいは最近は増えてきた気がするけど、道路そのものを高台にして、一次的な防波堤的の役割持たせるのもありだよな。名取だったか、高い高速道路が一時的に津波せき止めてたなあ
2016-11-23 02:45:10熊本地震のときは車非難も結構あったのか、エコノミークラス症候群がちょっと問題になってたけど、それだけ人間が密集した避難所って(例え非常時とはいえ)避けたくなるもんなんだな、ってのは考えてもいいと思う。
2016-11-23 02:47:25「非常時だから我慢しろ」って言葉を聞くことはあるが、人間は平常時だって我慢している生き物なので、最初の数日はもとより、そうそう我慢が続くわけはない。ただでさえ、財産失ったり、家族と離れて気持ちぐずぐずなのに。
2016-11-23 02:48:40@YYOI 例えば渥美半島突端太平洋側では、最短6分(!)で到達すると予測されていまして、あまりに無茶です。なので、既にいろんなところで、高い施設と事前に話をつけたり、津波避難タワーをつくったり、いろいろ工夫しているみたいです。"減災"を目的としていて、辛いです
2016-11-23 02:49:37@mio_sng 可能ならだんだんに市街地を山側に移すような計画をしていくしかないんでしょうね。まあ、いつ来るかわからない津波ではありますが。
2016-11-23 02:51:23@YYOI 逆に車を使った時にどうなるか、というモデルで計算したり、或いは、学校・地域ぐるみで「ここから避難するにはどうしたらいいか」というルートを探ったり具体的にどうする、という取り組みもあるにはあります。車を使う優先順位もいちおう頭には入れるみたいです
2016-11-23 02:51:49南三陸町はチリ津波なんかを受けて、学校や公共の建物を段々に高台に移す政策を取っていたのが、震災のときの救いになった。まあ、それでもやられちゃった建物も多いけど。
2016-11-23 02:53:11と、ここで、遅れて来た津田さん。
@kazooooya @rafcocc む?、この話題はわたしに語らせると長いですよ。なんせ身近な知り合いで、仙台市沿岸部でクルマ津波に流された人何人もいますんで ^^
2016-11-23 22:15:54だそうですので、次号にご期待下さい。(´∇`)