Boost.勉強会 #4 (1)

Yak! @yak_ex

fusion::vector<int,char>にdoubleをpush_backした結果がfusion::vector<int,char,double>という別の型になってしまう、というのを認識してないとresult_ofの存在意義が分からないかも。 #boostjp

dasyprocta @dasyprocta

構造体をなめられるのはすごい便利そう! #boostjp

しょーま @shomah4a

fusion 楽しそうだなあ

総長 @krustf

Nornにfusion使う余地あるかなあ、今度考えてみよう。

ほっと @hotwatermorning

アダプト位しか使ったことないなー #boostjp

まさゃん(17) @DrFaust

@repeatedly 数百万行（コメント含む）あるとつらいです。コンパイルだけで、小一時間かかります。

kumagi @kumagi_bot

RGBは構造体として扱いたい一方で、シーケンスとして扱いたい時もある。fusionを使えば解決！ #boostjp

総長 @krustf

ローパスフィルタとか実装したら使えそうな気がしてきた。

ぽんこつ @ponkotuy

Pythonianとしては、Pythonのtupleを面倒くさくしただけなイメージががが…まあ比べる対象としては微妙かもしらん #boostjp

hara kenji @9rnsr

シーケンスとしてのAdaptは、tupleofを適用してstd.typetupleを使えばいけるな #d_lang #boostjp

SKS/ファントムの申し子 @repeatedly

さっきのFusionのアダプトってD言語だとtupleofで済みそうな予感 #boostjp

hara kenji @9rnsr

DSELって何の略？ #d_lang

Tetsuya Morimoto @t2y

同感、型があるって面倒 RT @ponkotuy: Pythonianとしては、Pythonのtupleを面倒くさくしただけなイメージががが…まあ比べる対象としては微妙かもしらん #boostjp

はみがき@DQX @yhamigaki

今どきのプロセッサならRGBAはベクトル型で扱いたいなぁ #boostjp

Yak! @yak_ex

@ponkotuy 型に囚われない処理をしたいというか、型が決まっているんだけど複数の型が混じっているデータに対してまとめて処理したいって感じですかね。

hara kenji @9rnsr

まちがった。DSELって何の略？ #boostjp

@Unagix

#boostjp boost.fusion なにこれやばい魔法か

しょーま @shomah4a

tuple を sequence としても扱えるとか、構造体をなめるってのはすごく便利だな。 #boostjp

おしょー@実際モチベーションがない @manga_osyo

なにこれきもい #boostjp

kumagi @kumagi_bot

Qiがこれだけ聞いても未だに理解できない…！ #boostjp

SKS/ファントムの申し子 @repeatedly

TDPLでもDSELという表現がされていたので，C++界隈では内部DSLはDSELという表現の方が主流なのかもしれない

ぽんこつ @ponkotuy

この帰港はワシが作った。（キリッ とか何それ格好良い惚れる #boostjp

ほっと @hotwatermorning

この機構はｗｗｗ #boostjp

ぽんこつ @ponkotuy

@yak_ex うーん…それならvector<struct>で良くないかなあ…？

梶本裕介 @uskz

@9rnsr domain specific embedded languages