下鴨車窓『微熱ガーデン』へのツイートまとめ

汐見 玲香 @reika__shiomi

昨日、下鴨車窓さんの微熱ガーデンを観てきました🌿 繊細で、儚くて、脆かった。 ひとりひとりの苦しさともどかしさが痛いほど伝わってきて涙が止まらなかった。 客席で号泣してた人いたら私です。 電子台本も買って読み返しました。 素敵な作品に出会えて幸せ🥹✨ (おそらく)2022年観劇納め pic.twitter.com/m9VOKJ7iVN

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玉井江吏香Unitout @unitout

下鴨車窓 #微熱ガーデン シアターねこにて観てきました。 前回観た時は、二人の関係性にヒリヒリするような共依存を強く感じたのですが、今回は其々1人ずつの孤独がどうしようもなくくっきりしているように感じました。それがつまり正しく「今」なのかもしれないな、なんて思ったり。

八木佑輔(ゆっきー) @megane_blue07

昨日は下鴨車窓『微熱ガーデン』観てきました。最後のシーンが少しキラキラしてて、だからこそ少し寂しくなりました。ありがとうございました！ あとシアターねこの入口に設置されていたガチャガチャが気になりました。 pic.twitter.com/opI8fTkF1t

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大瀬戸 正宗 @ma_sa_1999

今日は下鴨車窓さんの『微熱ガーデン』をシアターねこに観にいきました。 面白かったです。ありがとうございました。 ご飯を食べて、今から帰ります。 pic.twitter.com/jtmSYVjV99

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akinator @akinator23

部屋の中に無く思える演劇部照明が気になるが、演者を制約する部屋の枠、部屋の外と繋がる窓・ドア、暗転の向こうでおこる事の(アフタートークで語られた)想像力に空間が押し拡げられる。 松山公演はあと一回、12/21(水)19時-

akinator @akinator23

シアターねこを去る、下鴨車窓『微熱ガーデン』松山公演。古アパートで違法植物を育てる女子大生のある日常の話、3代目キャスト。8畳部屋の中で起こる出来事の、社会や外部の閉塞感と部屋の外を感じさせる人工・自然音、日常と非日常に、閉じ込められた部屋から逃れられなくなる現実の経過が印象に残る pic.twitter.com/8rguiBQimY

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シアターTACOGURA 高知で演劇 @theater_taco

下鴨車窓『微熱ガーデン』は本当にウマい作品だった。俳優陣のしれっとやっちゃう感(失礼)も戯曲構成の手堅さも、本当にお手本(失礼２回目)でした。昔は悔しいなってみちゃった気がするけど、なんだろ…諦観って大事。悔しがるのは若い人にお任せしたい。#下鴨車窓

武市ますみ @mametakecchan

昨日観た『微熱ガーデン』の本がKindleにあるというので手に入れて読んだ 展開についていけず ここはどこからとんだ？ と思ってたことがすべて解決できた わたしはバケツのなくなった長机の上に寝転んで 終わりだな っていうところが好き 言葉とは裏腹に安堵感に満たされていくようで

吉田剛治 @yoshida_event

感想文書きました 下鴨車窓「微熱ガーデン」（2022.12.17） yoshida-works.undo.jp/?p=2651

吉川しゅんすけ @yoshikawa_act

下鴨車窓『微熱ガーデン』見ました！ バケツの無機質な青、違法薬物の元気な緑、どうしようもないカーテンのピンク。すごく良いバランスの舞台美術が印象的でした。リアルにありそうな大学生の闇を覗き込んでいるような気分でした。

長野慎平(ぺいぺい) @shimchan_act

高知の皆さんに下鴨車窓さんは観劇して欲しい。

柴 @isui__

下鴨車窓『微熱ガーデン』観ました。 「単位」「奨学金」「お母さん」等、馴染みのある言葉を聞く度に、彼女たちの背後にある日常の生々しさ、染まりきらない甘さを感じました。

明神 兎 @usagi_nona

@shimogamoshasow さんの微熱ガーデンみてきた。 計算された構成の中の揺らぎが小説の中にいるようで どこかファンタジー味も感じたな。 初めて観劇する者を連れて行ってたんだけど、なんかすごく熱を受けたようで 嬉しかったなあ。 1･2代目のも見てみたいねって話した ありがとうございました！

吉田剛治 @yoshida_event

下鴨車窓、初観劇 めっちゃ面白く、そして重かった！ 全ての高知の演劇人に、中でも戯曲を書く人に見ていただきたい 残すは明日13:00のみ！ ぜひに！ pic.twitter.com/49jm29qAcb

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ベル @funkycrazybear

呟いたつもりなってた…！丁寧で上質な作品空間を拝見した感覚。真っ直ぐな瞳から陰りのある佇まい、何を感じ考えているか想像させる様…時にたっぷり沈黙も使いつつなバチっとハマり役3人劇。ビジュアルも好み… 今後そういう系の報道聞く事ある度に脳裏この作品の事を思い出すと思う。 #微熱ガーデン pic.twitter.com/iSD6oZxHHS

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今井あや子🍅🍮🦉 @imaimai0078

#下鴨車窓『#微熱ガーデン』@津あけぼの座　を観てきました。 この作品を観るのは2回目（前回と出演さんが変わってます）。前回よりも終始不穏な空気が濃いなと感じました。音楽の効果もあるのかも。回想シーンは何度観ても眩しくて、私は泣きそうです。 pic.twitter.com/j3LDP7GIRz

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

6)→…善意か悪意か推し量れない微妙な表情を浮かべるのも奥深い。にしても『一人きりだときつくて(苦笑)』で返って他人の辛いを肩代わりする羽目に陥ったのは皮肉やな。 余談。血を落とすのにお湯がダメなのは調べたら本当らしい。勉強になりました((φ(･д･｡) 前回の感想 twitter.com/i_moto_y/statu… pic.twitter.com/dpA7IP4ybN

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

微熱ガーデン（下鴨車窓）観劇終了。田辺剛作品は… 元々 事件らしい事件を起こさず、「台詞以外」から発せられる…積み重なった心情や過去、背景を研ぎ澄まして想像させるスタイルの印象があるが、今までで最も狭いアクティングエリア、至近距離でこれを浴びて、より強く鬱屈感や怯えた感じ、…→ pic.twitter.com/F6GkRlPdXM

2018-12-15 21:58:30

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

5)→… それにしても上手く立ち回っている様でいて… その場しのぎの対応が蟻地獄さながらに足抜けを妨げる… ということになるのかな。世間知らずな結の暴走も… 今となっては正解に思える。 野間もまた… 訳知りぶって自分が何に触れようとしていたのか理解はできていなかった辺りが実に怖い。…→ pic.twitter.com/84b1HeYWGw

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

4)→… 前キャスト版も拝見していますが、『これあんたのためにやってるのよ？』が独り言ちたバランスに変わるなど、押し付けがましい態度ながら仄かに恋心めいた理奈の結への心情が今回はより強く感じられたかな。(無意識の態かもしれないけど) 通じないキモチのもどかしさとして伝わりました。…→ pic.twitter.com/Y8DKIiVGj7

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

3)→… 若者の相対的貧困と孤立に世間の闇が侵食していく。しがらみ… と言うには余りにも厳しい… 纏わりつく禍々しき鎖… そこから抜けられぬ苦しみ。言葉で明示せずに演技から間接的に伝えられる鬱屈が堪らなく切ない。ラストの一幕があまりにも屈託なく輝いていて、現実の悲壮さがいや増した。…→ pic.twitter.com/UUq0q1RQoV

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

2)→… セリフ以外で迫ってくる… この環境と心情が織りなす“場の空気“が非常に印象的で雄弁。静かな芝居であるにも関わらず、体感する芝居である感覚が強い。息を潜めざる得ないような状況で“外の音“がとても効果的に使われていて緊張感を煽り、彼女たちの心情を代弁している様な気さえしました。…→ pic.twitter.com/PtP4PZMb0e

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

#微熱ガーデン（#下鴨車窓）#I元観劇 感想】 『パクチーを育ててるんだと彼女は嘘をついた』 寂れた田舎町の古びたアパートの一室。植物の鉢植え(?)が所狭しと居並ぶ異様な光景の中で… 何かから逃れようと足掻く女子大生 結と理奈… 何もかもが息苦しい1時間40分。(換気はされてますよ… 念為w)…→ pic.twitter.com/GXWFG9kZ7q

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油田　晃 @yudaakira

下鴨車窓「微熱ガーデン」観劇。４年ぶりの再演はキャストも新メンバーに。俳優が違うだけで、見え方がこんなに違うモノかといろいろと面白かった。前回見たお客様が「見比べるというより、別作品」というのは褒め言葉と思う。若い男女３名居ればやれる戯曲なので，多くの方が挑戦して欲しい。