「中山道ウォーク」全記録 ハブページ
編成 牽引機 EF65-501 5. スハフ12-162 4. オハ12-366 3. オハ12-368 2. オハ12-369 1. スハフ12-161 D51-498 #NW_savepoint
2016-08-07 09:54:21停車駅:安中・磯部
めっちゃしょうもないステッカーだけど #買って残そう車内販売 #NW_savepoint pic.twitter.com/XcMCq8AtVX
2016-08-07 10:19:04※登山届は正しく記入しましょう
5か月ぶりに66.7‰をみた感想「草生える」 #NW_savepoint pic.twitter.com/if2v5W5bP5
2016-08-07 11:37:22始まってないのに休憩挟んだらこんなものが。 #NW_savepoint pic.twitter.com/zRmaTt3HnJ
2016-08-07 11:57:38(前回立ち寄った峠の湯にて)
- 18 坂本→軽井沢 9.6 km 5時間10分
(安中市・長野県北佐久郡軽井沢町)
東京方からは初めて、かつ最大の難所である碓氷峠に挑む。その中でも心臓破りと称される刎石坂が最初に現れるため、いきなり心を折られそうになるが、最大ということはそれ以上はないということでもあると信じて力強く歩んでいく。時折現れる旧跡や集落の跡にここが交通路だった往時を偲びつつ、車のなかった時代はこんなところに人が住めたのだと感心する。沢を歩いて渡らなければならない箇所など難所は続く。熊野神社前の舗装路に出ると、力餅を売っている現存の峠の茶屋があった。熊野神社は群馬、長野両県に1つの敷地で2つの神社として建っている特殊な形態である。
軽井沢方の坂は廃道となった旧道の代わりに散策路が整備されており、登りの道に比べて気軽に歩くことができた。軽井沢宿は現在では旧軽井沢として観光客で賑わっている。
- 19 軽井沢→沓掛 4.5 km 1時間
(軽井沢町)
軽井沢の洋風の街並みを進む。洋風なのは建物ばかりでなく、道路にもラウンドアバウト(環状交差点)が採用されるなど意欲的な作りになっている。道の両側に広がる森林も高原の植生である。
しなの鉄道に合流し、浅間山が見えると沓掛宿である。こちらは現在の中軽井沢にあたる。
一部の人がびびっとくる光景。 #NW_savepoint pic.twitter.com/ylJV1BUyqd
2016-08-07 18:21:32