- motoken1989
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#あなたの新井素子はどこから 街の図書館に入ってた『ひでおと素子の愛の交換日記』だったりするwへー、この眼鏡のお姉さん、小説家なんだー、みたいなw
2016-12-12 20:07:34#あなたの新井素子はどこから 星へ行く船の「カレンダー・ガール」が最初で、読んですぐその前作「レイディ」を買いに行ったと思う。きっかけは当時氷室冴子先生の本を買い漁ってたから、同じくコバルトの棚で見て。一番好きな作品は「あなたにここにいてほしい」。少しマイナーですかね。
2016-12-12 20:19:01#あなたの新井素子はどこから 『星へ行く船』が先かなあ、『あたしの中の…』が先かなあ。友達に薦められて。 コバルト文庫、衝撃的だったなあ。読みやすくって。
2016-12-12 20:23:04『通りすがりのレイディ』あゆみちゃんの考え方が好きだった。一つ一つの物事にあ、そっか。そう考えていくんだ。と十代の自分が一番共感した主人公。 #あなたの新井素子はどこから
2016-12-12 20:28:36姉から借りたグリーンレクイエム。そこから、星へ行く船、扉を開けて、ブラックキャット、と次々ハマっていった。おしまいの日で震えて、チグリスとユーフラテスで泣いた。ネプチューンが忘れられない。どれも大好き。 #あなたの新井素子はどこから
2016-12-12 20:30:22多分『星へ行く船』 。太一郎さんみたいな自信過剰(で、実際有能)な人っていいなぁと思いました。 #あなたの新井素子はどこから
2016-12-12 20:42:45#あなたの新井素子はどこから 星へ行く船シリーズ ディアナディアディアス グリーンレクイエム 扉を開けて あなたにここにいてほしい 絶句 ブラックキャトシリーズ 結婚物語 んー扉を開けてからかな…
2016-12-12 20:54:47#あなたの新井素子はどこから ↑こんなタグが。『いつか猫になる日まで』でした。お話にものすごい衝撃を受けました。コバルト文庫の新井素子作品がまだ『いつか猫になる日まで』と『星へ行く船』しかなかった頃のこと。
2016-12-12 21:30:41コバルト文庫!! 「私の中の……」「いつか猫になる日まで」コバルト文庫でたくさんの作家さんにも出会った #あなたの新井素子はどこから
2016-12-12 21:31:08#あなたの新井素子はどこから 行きつけの本屋さんにてコバルト文庫の棚を見ていたら、多分猫の本だ! と思って買った「いつか猫になる日まで」だったと思う。記憶がおぼろげではあるんだけど
2016-12-12 21:32:51『扉を開けて』大学生で喫煙者で、超能力者ゆえに孤独の影を背負うネコにめちゃくちゃ憧れた。タケスープ食べたい。 #あなたの新井素子はどこから
2016-12-12 21:35:44#あなたの新井素子はどこから 多分「いつか猫になる日まで」だと思うんだけど、「あたしの中の……」かもしれない。どちらにしても、コバルト文庫で新井素子先生を知ったのは確か
2016-12-12 21:39:07「ひでおと素子の愛の交換日記」が高校の図書室にあってなあ。「おしまいの日」「くますけと一緒に」もありましたが #あなたの新井素子はどこから
2016-12-12 21:39:08なんか知らないけど小学校の時区の図書館で『絶句…』の文庫版があってなぜか借りて読んでしまった #あなたの新井素子はどこから
2016-12-12 21:40:21#あなたの新井素子はどこから 星新一の『きまぐれフレンドシップ』に『あたしの中の…』の解説が載ってたから、それで知って読みました。てっきり中沢けいとか見延典子みたいな小説なのかと思ってたから、全然違ってた。
2016-12-12 21:53:46