1000円で観られる映画の日に踊らされ、渋谷へ。ポルトガルのペドロ・コスタ監督作。ちょうど監督の舞台の挨拶があるみたいだ。
2010-08-01 17:52:18DVD。ホウ・シャオシェン「珈琲時光」。小津生誕100年記念作。89点。何も起きない映画好きにはたまらない。映画館で観たのは、少し前だったと思っていたが、公開が6年前の04年9月。
2010-07-31 15:37:47朝DVD。フランスの精神病院を撮った「すべては些細な事柄」。82点。観終わったあと監督名で検索してみたところ、舞台のラ・ボルド精神病院は仏の思想家ガタリが勤務していた場所と知る。
2010-07-31 10:09:45TSUTAYA生活。日曜4作目は「マンハッタン」。何度観ただろう。エンドロールを見ていたら、ウディアレンの17歳の恋人役の名前がマリエル・ヘミングウェイ。気になってググるとヘミングウェイの孫だった。旧作100円万歳。
2010-07-26 00:58:17文句を言いたい訳ではないが、「トロッコ」は観ていることが苦痛に感じる初めての映画だったのでつぶやき。ストレス解消にビールへ。
2010-07-01 21:04:25渋谷で映画「モダンライフ」。マグナム所属の写真家がフランスの田舎の人々を追ったドキュメンタリー。薄味。ビールを目指し、富士屋本店に来たものの、今日は休みで軽いショック。
2010-06-26 17:14:52昼散歩7.04km。休日は午前にDVD観て昼ジョギングが定着。今日はアルモドバル監督「帰郷」。昨日の「さよなら。いつかわかること」に続き、歯ごたえのあまりない作品。
2010-06-13 14:05:55十条駅前のレンタル店まで「hush!」「トークトゥーハー」を返却しに散歩。次いで王子駅までジョギング5.28km。平均時速8.39km。描写が細かいと満足度が自然に上がる。
2010-06-06 12:08:58週末朝のDVD。「大丈夫であるように」。coccoの旅を巡る是枝監督のドキュメンタリー。辺野古の浜の鉄条網に短冊を結んだり。存在が奇跡。今までcoccoに気づかないおめでたい鈍感力に万歳。
2010-05-22 10:16:13夜散歩。途中から土砂降りで4.2km。5日継続。平日夜のDVDは「ぐるりのこと。」。映画だ。100点。あと木村多江!
2010-05-20 23:16:09あれ、「硫黄島からの手紙」に続き、「父親たちの星条旗」もなんか苦手だ。引っかからず、するっとすり抜けていって終わった。
2010-05-10 21:20:17