ITの中抜き効果とアイデア出す人を冷遇する日本の没落。　#とは　#定期　#経済　#政治#ゲーム

ITの中抜き効果とアイデア出す人を冷遇する日本の没落。　#とは　#定期　#経済　#政治#ゲーム

企画立案はアメリカ、製造は台湾中国ベトナム。ロボット工場が本格化すればアフリカでも作るだろう。

ITの中抜き効果は中間労働層の消滅を生む。
同様、中間的立場の国も中抜きされかねない。

かつて重要視された金型も、3Dプリンターが本格化すれば重要性は減る。

この国は何でこれからやっていこうというのだろう。

それなのに、企画立案者を冷遇しプランナーやアイデア出す人をないがしろにしていては、亡国の世情となる。

そのような者は亡国の徒であろう。

最近大作RPGの評価を貶めるいたずら書き込みをWEB上でする人たちがいて問題になっている。

アドラー心理学でいうと低減効果。

他人の評価を落とすことで相対的な自分の評価を上げようとすることで身の保全を図る。

大作を辱め貶めることで、売れている作品以上の自己の評価能力を喧伝しようとする。

承認欲求の暴走。

かつて日本映画業界の評論界隈でも起こり、日本映画没落の原因となった傾向。

いじめが大好きな国民性。(バラエティの笑いが大好き、人を貶めることが大好き)

それが亡国の世情を作る。

最近、あちこちの出版社にもいろいろ大儲けしていただいた私みとですが、いろいろとないがしろにされていまして

そんなだから出版業界はつぶれかかっているだろう

と思いますし

そんなだからこの国はつぶれかかっているのでしょう

と思います。

ここ20年GDPは横ばいの国。

アメリカはアップルグーグルマイクロソフトフェイスブックなどのIT企業だけで300兆円近い株式時価総額がある。

儲けさせてくれる人ないがしろにしていたら、潰れる。

当然のことが、官僚主義的気質で理解できないでいる。

手続き通りでないことは一切対応しない人々。

そういう考え方と態度なら、手続きから生まれる以上の巨額の売り上げも利益も生まれない。

自分の出版社ではイノベーションの重要性を強調する経済紙出しているのに、社内では露骨な官僚主義でいつまでも停滞している。

その停滞を守ろうと汲々とし、飛躍的成長を生み出す考え方を生み出したり供給できない。

とびぬけたコンテンツや情報誌が作れないでいる。

出版業界の売り上げはずっと右肩下がり。

だから書店がバタバタつぶれていっているのです。

書店がつぶれているからCDもDVDも売れなくなっていくわけです。

ダウンロードで済むようになれば全部アマゾンが持っていきます。

アマゾンではコンテンツの大半はアメリカ製の大作映画と音楽とドラマ群だけで時間消費が済んでしまいます。

日本中のコンテンツメーカーの皆さん、どうやって生き残るのですか?。

アイデア出す人を国宝級に扱わないなら、国がつぶれます。

私への態度も改めていただきたいです。

21世紀型の新しい社会変革運動の4つの柱　#とは　#定期　#ニュース　#政治　#社会　

人権と自由主義と民主主義を基盤とした21世紀の運動の柱
20世紀型の反権力運動に代わる新しい原理の創出

1
反サイコパス運動

他人の心、身体的痛みへの共感の否定及び無関心、弱者への搾取と使い捨て、これらの人格的問題への批判。
全ての犯罪と邪悪さの元。
犯罪行為を自己の強みと考える人間性の否定。

2
給与格差

社会上位と下位の給与格差が100倍を超えるような給与格差の否定。

人の金銭的判断と労働対価に100倍を超えて設定すべきかどうかの倫理的判断。
(すでに社会運動化)

3
情報品質と安全、正確さの確保

ネット時代に求められるリテラシーの確保。

4
治安の維持

フィリピンなど過激な方法を使っても治安対策確保。

従来型の社会運動創出エンジンのくたびれた、世論の盛り上がりのなさ。

これに対する新しいニーズと新しい運動展開とは、右派左派の対立軸に代わるこれらの4つである。