大'
@satodainu
実験科学の論証手続きって「あれも違うこれも違う、なのでこう考えざるを得ない」ってなるけど、犯行方法の論証ではここまで突き詰めるのはキツいよな。むしろ「あれもそれもありそうなのに、本人はこうやったって言ってる」だったりとか。
2011-02-28 20:35:30
kato takeaki
@katot1970
科学的事実が必要なわけじゃないですから。ある程度社会が納得し、罪を科すに必要な程度に犯行の様態がわかればいいので。@satodainu
2011-02-28 20:42:10
大'
@satodainu
個々の実現手段の蓋然性はあまり推理の役に立たないけど、誰が何をどうやったかという全体像の蓋然性が、推理の絞り込みには役立ちそうだ。 …いや、むしろ「誰が」の蓋然性が役立つのか? 捜査の基本はフーダニットなのかな。
2011-02-28 20:42:23
うさぎ林檎@ししょーPPMPP💉💉💉💉💉
@usg_ringo
@satodainu 推理小説では、その反抗方法が彼(彼女)にしか反抗が可能ではなかった、状況があるでしょう。でも現実にはあんまりないんじゃないでしょうか?
2011-02-28 20:45:55