若宮会講塾傷害事件（2011年2月17日）で愛知県警昭和署now！

日ノ本零 @freejapan0

愛知県警名古屋昭和署ナウ

日ノ本零 @freejapan0

担当刑事と懇談NOW！…で、中座してトイレからツイートNOW！

日ノ本零 @freejapan0

ふぅ〜ぅう、なんか終了。疲れた。

日ノ本零 @freejapan0

報告受付で事件に関する相談との用件を告げる。５分後、初老の担当刑事Aと二十代の若い刑事B登場。私の若宮余罪情報に聴き入る刑事Aと要点をメモる刑事B。

日ノ本零 @freejapan0

報告約３０分ほど、私のバルカン砲talk炸裂。弾を撃ちきると、刑事A『林が出てきたら、直接言ってやればいいんじゃなイカw』､私『…それじゃ意味がない、事件は暑いうちに打て！』と。刑事A『ｳｩｩｰﾝ』とのけ反り、刑事B頭抱える。

日ノ本零 @freejapan0

・・・失礼、途中で携帯電話電池切れ。報告3。刑事A『いやぁー、事情はお察ししますが…そんな暇がない…』と腕組みを引き締め眼をしばたたかせながら小首を横に小刻みに振る刑事Aの耳元に、あの若宮のさらなる余罪情報をささやく…ささやき零炸裂！…で、事件参考資料・零verを手渡す。

日ノ本零 @freejapan0

報告4。ささやき零は、主に、若宮の拉致問題の時のドタバタ、この話を聴いた刑事A、一瞬、ギョっとして気色ばむんで、そりゃぁあ、あなたの妄想だろう・・・と笑い飛ばされたが、刑事Aさんの眼は、笑っていなかった。・・・こっちがビックリ、というか、そこまではまだ到達していなかったのか県警！

日ノ本零 @freejapan0

報告5。で、駄目押しで、畳み掛けるように、事件の上部構造の私の見解を展開、刑事A、眼を白黒、刑事B、必死のメモ取り。 私からの情報提供を終え、逆に探りを入れる。

日ノ本零 @freejapan0

報告6。私「接見とかって・」刑A「弁護士以外無理！」私「6人ともここに勾留？」刑A「・いや、ココにはいないから」私「なんで？」刑A「今・・・くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

日ノ本零 @freejapan0

報告7。 私「じゃぁあ、どこにいるの？」刑A「それは秘密！」で、6人とも、未だ勾留中とのこと。 困り顔になりながら、刑A「6人でやっちゃてるんだよなぁ！」・・・・←ということで、

日ノ本零 @freejapan0

私が推測するところ・・・どうやら、事件の経過としては、学生君を6人で取り囲んで、みんなで殴る蹴る。で、今、その起訴状作りがたいへんなのだと、お察しいたしました。

日ノ本零 @freejapan0

要するに、殴る蹴るの順番とか、位置とか、だれがどこをとかの暴行傷害の配置や時系列的な証拠を、被害者の診断書の傷害痕から、一人一人の証言から照らし合わせて、証拠固めの起訴状作り・・・が、

日ノ本零 @freejapan0

要するに、去年の事で、容疑者は忘れているらしく、6人の供述の齟齬に調書作りが難航しているらしい・・・刑事Aの言葉がその労苦と披露を物語る『バカなんだよ！』※以上が日ノ本零の若宮事件の進捗状況の感触でした。乙。