CHL学科4期東京校Day 9アイデアピッチ

一般社団法人Medical Studio @medicalstudio

青柳さんへの質問の続き。5）自立支援協議会があるはず。連携打診できる相手かも。6）就労支援や居住支援が福祉側にもあるはず。現存資源を探してはどうか。 ここで3回目の休憩へ。あと4人！#chlbyms

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再開。13人目のPT櫻井さん。全国でも群を抜く増加傾向の塩分摂取量を抑制したい。心疾患、脳血管障害が多い現況を改善すべく、減塩テーマの街ゼミ、デイ卒業者による味噌汁調査隊、企業10社社員の検診、減塩弁当の宅配を開始へ。その後は商店街で減塩メニューを入れたい。#chlbyms pic.twitter.com/wwOeV42OiF

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櫻井さんへの質問。1）減塩摂取量をどう把握し収集できるのか？2）長野県で成功した味噌汁調査隊は地域の人が主体になっていた。このPJでは誰がやるの？#chlbyms

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14人目の開業医白髭さん登場。栄養ケア活動の地域拠点（ステーション）の立ち上げPJ。既に特養でやっている介護食教室を認定栄養ケア・ステーションにしていきたい。加えてウォーキングサークル等で健康づくりを、陶芸教室等で余暇を提供し、要介護認定率をさげたい。#chlbyms

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白髭さんへの質問。1）歯科を巻き込むにはどうしたらいいか？2）短い入院期間直後の栄養管理も視野に入れる必要があるかも。3）介護施設スタッフが栄養評価をどの程度重視しているのか。総合事業の中でどう位置付くか注視していく必要ががあるかも。#chlbyms pic.twitter.com/pfjeMmsZDO

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15人目の訪問看護師高橋さん開始。がんになっても当たり前にカミングアウトできる市民の環境づくりPJ。がん患者会、まちづくり集団、多職種連携カフェの3団体をつなぎ、有志で会を組成。リレーフォーライフを題材に3団体で始動させるところから開始予定。#chlbyms

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高橋さんへの質問。1）カミングアウトもいいが、清水哲郎さんの心づもりノートも参考になるかも。2）重粒子線の設備がある山形に人が集まっているかも。3）カミングアウトしたくなる楽しく明るい雰囲気が人を集める要素になるかも。#chlbyms

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最後、臨床心理士の久野さん開始！親が病気を抱えても子育てしやすいまちづくりPJ。まず3年で子育て支援と医療との連携を促進。小学生へのがん教育プログラム、院内の子育て中のがん患者サロンを地域へ広げる、精神疾患に関するカウンセリングや子育てスタッフ教育等を進める。#chlbyms

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久野さんへの質問。1）行政連携を進める場合、データ収集し成果を測定・分析する必要ある。どんな指標が考えられる？2）子どもにがん教育したあとどんな変化を期待している？3）こども食堂にも対象になる人もいるかも。 外はすっかり夜。長時間ありがとうございました。#chlbyms pic.twitter.com/XNqeCQaaSR

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