はびこるをはこびると、ふじわらのかまたりをふじわらのかたまりと、間違えて覚えていた私です。 後者は、幼稚園児の時に読んだ本のフリガナを空目して、それから社会科で習うまでずっと思い込んでた。イントネーションはきちんと藤原鎌足というね。
2017-01-31 08:27:48@typ1 あるあるですね。特にフジワラノカタマリ(笑) 私は二年間の休暇のスウラギ号を、一冊読んでる間、脳内でずっとスラウギ号と読んでて、読み終わってから気が付きました。
2017-01-31 08:31:03@fuyukiyoko カタマリ仲間!(^-^)人(^-^) 最近だと、メインクーンをメイクイーンと読んでしまって、頭を抱えてましたw
2017-01-31 08:38:22@seabuki えっ! 訳によって違うのですね。私が読んだのは福音館古典童話シリーズでしたが、今、検索してみたら、たしかに、スルギ号とかスルーギ号という訳があるようで……。原綴りはどうなのかな。フランス語ですよね。あとで調べてみようっと。
2017-01-31 08:42:58@seabuki 小1の時に読んだ児童書ではスロウ号、創元SF文庫ではサルキー号ってなってました。ていうか、メビウスの表紙の集英社文庫版が見つからない!ショック!
2017-01-31 08:49:54@typ1 英語だと「(探偵のように)捜索する、探す」ってな意味らしいんで、探検船のイメージだったんですかねえ、sleuth号。 日本で浸透してる訳だとなんか北欧っぽいイメージの音ですが #たぶんヘルギ辺りからの連想
2017-01-31 08:53:20@seabuki そうなんですか! ありがとうございます。もしかするとフランス語じゃなくてニュージーランドの現地語の名前だったりするのかもですね。
2017-01-31 08:54:38@fuyukiyoko @seabuki フランス語だとしたら探偵って意味らしいんですが、最後をギとは発音しない気がするので……。
2017-01-31 08:57:09@fuyukiyoko 英語だと綴りと関係ない変な発音とかありますけどねえ。 愚考するにスルースって発音が日本人の耳と口になじみにくいのを考慮してスルギとかにして、それを後発の訳者が踏襲したなんて可能性もあるのかなあと、ちょっと調べてみたいですねその辺。
2017-01-31 09:00:23@seabuki \ジャーン!/ (いやもうほんと嬉しがりでスミマセン) (「二年間のバカンス」もあったはずなのに、どこかにバカンスに出かけてしまってるみたいです……) pic.twitter.com/JGCJOM7bky
2017-01-31 09:04:02@seabuki 今、発音記号を確認しようと、本棚で埃を被ってたフランス語の辞書を引っ張り出してきましたが、その単語、載ってなかったです。Google翻訳だと探偵って出てきて、そういうタイトルの映画もあるみたいだったのですが。もしフラス語読みなら、スリューとかになる気がします。
2017-01-31 09:05:52@seabuki んじゃ、縮小前の生写真(意味がチガウようなw)を。 pic.twitter.com/q4xeTj7XTI
2017-01-31 09:09:44拡散希望】 「15少年漂流記」のスクーナー船「sleuth」が日本語訳で「スルギ」「スラウギ」などと訳された経緯、理由についてどなたかご存じないでしょうか。 #むしろ知恵袋案件なのは分かってる
2017-01-31 09:12:35