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misuzu sakurai @misuzusakurai1
映像‘17 沖縄 さまよう木霊(こだま)~基地反対運動の素顔~ youtu.be/S29cY84vYgI
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リンク YouTube 2 users 2995 映像‘17 沖縄 さまよう木霊(こだま)~基地反対運動の素顔~ 限定配信のため予期なく終了する場合あります。
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1. 『映像 '17 沖縄 さまよう木霊 ~基地反対運動の素顔~』動画音声一部書き起こし:沖縄県北部のやんばるの森にある畑です。男性は夜明け前から早々に収穫するのにはわけがあります。このやんばるの森を守る為に行かなければならない場所があるのです。(0:57まで)
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2. 米軍の北部訓練場のゲート前です。この奥の森の中で進められているヘリコブターの着陸拠点の建設を阻止しようと座り込む人々。今、この人々を過激で暴力的な集団だと非難する声がインターネットを中心に広がっています。「沖縄県民はいない。県外からの活動家ばかり」だと。(1:12まで)
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3. オスプレイが飛び交う訓練場の前で機動隊と向き合うのはネット上で過激派とされている沖縄の男性です。職場に届いた脅迫めいた文書には成田闘争の党首とされていました。沖縄高江の基地反対派が救急車を襲撃したと宣伝する動画の写真は他府県(尾道消防署)の救急車でした。(2:38まで)
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4. 基地建設に抵抗する人々とそれを排除する機動隊。この構図を巡る言説は山間に座り込む人々の思いをよそに虚実入り乱れてゆきました。沖縄のこのやんばるの森を舞台に木霊のように繰り返され広がっていく言葉の源を辿って私たちは現地を歩きました。(3:06まで)
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5. 那覇から車を走らせておよそ3時間、沖縄県東村の高江地区です。140人が暮らす小さな集落です。一帯はやんばるの森が広がっていて世界的にも珍しい多種多様な動植物の宝庫です。このやんばるに沖縄で最大の米軍基地、北部訓練場があります。(3:57まで)
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6. その真ん中を走る県道に武器を持った米兵が突然現れることもあります。訓練場で米軍はベトナム戦争の時、村の住民をベトナム人に見立てゲリラ戦の訓練を繰り返しました。1996年日米両政府は古くなったヘリパッド... (4:27まで👉つづく)
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7. ヘリの着陸帯がある北部訓練場の半分を返還する替わりに新しいヘリパッドをこの高江の集落を囲むように6つ造ることで合意します。工事は10年前に始まりましたが地元の反対運動によって一時中断しました。しかし政府は去年工事を再開、一気に進めました。(4:55まで👉つづく)
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8. 工事を急ぐ政府は去年7月22日全国から千人近い機動隊員を投入。高江の現場はこの日を境に一転し、緊張が高まったのです。政府は更に工事期間の2ヶ月短縮を決め自衛隊の輸送ヘリを工事に投入して強硬な姿勢を示しました。(5:34まで)
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9. 高江のある東村の隣、大宜味村で農業を営む儀保さんは農薬を使わずに自分で開拓した畑で一人農作業を続けています(インタビュー)ここもオスプレイは飛びます。辺野古や高江に出来てしまうともっと頻繁に飛ぶでしょうね。だから大宜味村の人はみんな反対してるんですよ。(6:28まで)
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10. 農作業の中で時間を捻出し工事が始まった10年前から米軍のヘリパッド建設に反対する座り込みを続けてきました。儀保さん夫婦は我が子の他に身寄りのない子供たちを引き取ってこれまで6人の里子を育ててきました。(6:57まで)インタビュー続く
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11. (7:37から)機動隊が大量投入された7月以降、反対運動の最前線に立つ儀保さんたちに対し周囲から政治的だという声も漏れ聞こえてきたと言います。(インタビューは続く)ヘリパッドの建設を止めるため週に3回朝6時には工事用ゲート前に行って座り込みの準備を始めます(8:41まで)
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12. 儀保さんは真っ先に警察車両の前に座り込みます。ここでは他府県の機動隊がやってくる風景はもう当たり前になりました。(9:17まで)ゲート前のテントで自分が作った🍙を支援者らに振る舞う儀保さん。工事のない日は機動隊の姿もなくここには穏やかな時間が流れています(10:12まで)
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13. 砂利を運ぶダンプカー、去年夏の工事再開以降、警察車両が先導しほぼ毎朝、国頭村の採石場から建設現場のゲートを目指します。住民たちがゲート前に座り込むのは、このダンプが現場に入ることを阻止する為です。そうして体を張ってヘリパッドの建設を止めようというのです(10:47まで)
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14. ダンプがいよいよ現場に近づくと周辺に待機していた500人近い機動隊が動き始めます。ダンプを進入させるため座り込む人々を一斉に排除します。ヘリパッドの工事現場に通じる唯一の入口を塞ごうとスクラムを組む人々。(11:24まで)
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15. 砂ぼこりを上げるダンプが排除された人々の目の前で建設現場の訓練場の奥へと消えて行きます。この日わずか3時間程の間に述べ60台のダンプが森の中に大量の砂利を運び入れました。この日仲間からの連絡を受けた儀保さんは向かってくるダンプカー車列を目指し車を走らせました(12:32)
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16. 警察に先導されたダンプの車列を見つけるとUターンしてノロノロ運転を始めました。ヘリパッドの建設を止めたいという気持ちからの一人での抵抗です。しかし直ぐに警察車両が駆け付けダンプを誘導して行きました。ゲートに入ったダンプが登っていく道はフェンスで遮られています(14:55)
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17. このフェンスの外から建設に抗議していた人に向かって去年10月大阪府警の機動隊員がある言葉を発しました。隊員はフェンスの内側からこう言いました「このボケ 土人が・・・」この言葉を浴びせられたのは小説家の目取真俊さんでした。一貫して沖縄の戦争と風土を描き続ける芥川賞作家です。
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18. 土人発言そのものは一斉に批判され隊員は処分を受けました。ところがその一方でそもそも基地反対派の言動があの発言を引き出したという言説が盛り上がっていきました。その先陣を切ったのが大阪府のトップでした。(17:00)松井知事のインタビューに続き...目取真さんのインタビューへ
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19. 反対派住民も悪いという言説が出てくる中、大阪市内で機動隊員へのエールを連呼するデモが行われました。沖縄で機動隊員は暴力にさらされていると訴えながらおよそ100人が行進しました。デモを呼び掛けたのは福岡県行橋市の市議会議員です(18:47)
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20. 議員(小坪慎也氏)は沖縄の知人から聞いたとして反対派に県民はほとんどいないと話し運動の在り方を批判します(18:58からインタビューへ)基地反対活動のベースは始められた方々の意向と違う「本土からかつて過激派として活動されていた方たちが沖縄に移り住んできたからだ」という。
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21. 反対派は過激派の活動家だらけという説はネット上に溢れています。私たちはその中で過激派とされている泰さんに会いました。ネット上にUPされた動画です。県道で1時間以上通行を止められた中、無言を通す機動隊員の帽子を取って抗議したという場面この映像が暴力の証拠として拡散されました
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22. 米軍の普天間飛行場、この近くに泰さんが勤務する病院があります。新聞配達をしながら学校に通い作業療法士になった泰さん。認知症の高齢者が手足を紐で縛られたりしないよう医療現場を変えたとしてその姿が地元紙に掲載されたこともあります。(21:29まで)
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23. 壮絶な沖縄戦の話を高齢者から直接話を聞くことも少なくありません。しかし仕事一筋で自ら基地反対の声を挙げたり運動に関わってはきませんでした。そんな泰さんに変化が生まれたのは2012年オスプレイの強行配備に反対する抗議活動が行われていた普天間基地の前をたまたま通りかかります。
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コメント

八代泰太 @clockrock4193 2017年1月31日
で、ヘリパッド建設反対派は、建設終了の暁に返還される北部訓練場の半分は変換される必要はないってことでいいのかな?
江戸鋼 @pk7b7 2017年2月1日
「沖縄の基地反対派は暴力的か?」と番組内で問うておきながら、取り上げたのはMBSが反論可能だった2例だけ(救急車と成田闘争)。暴力的な噂は他に多々あり(スクールバス取り囲み、など)、決定的な動画もネットに溢れている。つまり真偽入り混じるうち、偽だけを取り出して暴力性を否定する番組構成。これを「すばらしい」と賞賛している人達は、「ニュース女子」を賞賛している人達と、思想が左右違うだけで同類だという事を自覚したほうが良い。
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