山崎とミツバに関するメモ
土「俺はお前が32歳だったってことに驚いてるんじゃなくて俺より5個も年上だっていうことに驚いてるんだ、お前威厳や風格はないのか」 山「落ち着きはありますでしょ」 土「…」 山「冷静さも割とある」 土「…」 山「余裕もそこそこある」 土方さんミツバのこと思い出してる
2015-12-28 12:52:13それに気づいた山崎は「ロマンスも有り余ってるでしょ」ってなんか寒い事言って土方に「有り余ってねえよ」とかなんとかつっこませて一旦落としたげる(?)
2015-12-28 12:54:37同い年の山崎とミツバさんってとんでもないものが生まれてしまう、、「沖田さん」と「山崎君」て呼び合いそうだけど、「沖田」とか「ミツバ」って、呼び捨てにしてたらどうしよう 呼び捨てはないにしろ「ミツバちゃん」と「退君」だったら
2015-12-28 21:25:30公表された年齢ってアレ精神年齢な気がしてきた 近藤勇(29)(28)土方十四郎(29)(27)、山崎退(25)(32)、沖田(18)(18)みたいな
2015-12-28 23:15:13小学校に上がる前の総悟と出会った山崎は総悟の新選組ごっこに付き合ってあげんの… 総悟「ぼくタイチョーでさぁ、ザキはかんさつ!」山崎「俺監察?(よく知ってんな)」総悟「地味だから!」
2015-12-28 23:38:22if山崎とミツバがタメだったら付き合っててほしい、とうの昔の話をとして 32歳の同窓会で再会したとき「俺の中でミツバちゃんはわりと1番だったよ(笑)」って酔っ払って言ってる山崎に「たった3ヶ月のお付き合いでそういう事言えちゃうの退くんらしいよね」と返すミツバなど
2015-12-28 23:45:44「沖田さん」と「山崎くん」だな 中学を回想して、山崎「沖田さんは入学当初の俺の地味な姿からモヒカンへの激変を見ても、変わらずにプリントを回してくれる女の子だった。沖田さんは色が白くてキレイだった。年の離れた弟ができたの、と恥ずかしそうに言っていた」
2015-12-28 23:52:12土方と元彼元カノの話になったとき、ミツバさんが「私が学生の頃付き合ってた人はねえ、席が前後だったの、決して大人しくはないんだけれど目立つタイプじゃなくて、でも周りの人からは地味ってよく言われてて、かと思ったら突然頭を派手に染めたりしてた、3ヶ月で別れてしまったんだけど」
2015-12-29 00:46:28ミツバ「もともとは器用なんだろうけれど、あの頃はとても不器用で、見てて放っとけない人だった。総ちゃんの相手も良くしてくれて、あの子も懐いてた。でも多分彼は私のことを忘れてると思うのよね」土方「なんかよくわかんねえ奴だな」ミツバ「そう、よくわからないの、結局わからなかったの」
2015-12-29 00:46:53土方さんは良くわかんねーなーって思いながらモヤモヤしてるし、ミツバさんはモヤモヤすれば良いと思ってるよ。ミツバさんは割と女だよ
2015-12-29 00:47:37あと土方さんはこのよくわかんない男のよくわかんない感に既視感あるなと思ってる どうでもいいけどわりとよくわかんねー奴がそういえば俺のちかくにもいるなーって 職場にいたよ
2015-12-29 00:50:28山崎とミツバさんが同い年だったときの、土方さん近藤さん相手とはちがう、遠慮のなさというか、同じ年に生まれて同じ時代生きてきましたとかいう無意識な親近感が二人の間にあるあるのがたまらない
2015-12-29 19:30:59