安達瑶b @adachib 様の太地町イルカ販売事業プラン #irucalcio #taiji #thecove
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@adachib 先の小生の質問では、安達様が仰っていた収益性のある事業の情報源を知りたかったのです。美熊野政経塾殿のHPにて博物館の赤字経営はわかりますと。して、その博物館が無ければ事業モデルの黒字経営は成立するのだと、小生は理解いたしました。
2011-03-03 12:41:59@adachib グローバル経済に適応するほどの事業、既に予算や中長期的な事業計画等々事業モデルの設計が完了していることと存じます。その情報源をご教示頂きたかった次第です。小生も事業モデルでは苦労したものです(笑)
2011-03-03 12:48:27私くらいの年齢ですと、けっこうな割合がクジラ肉で育っております故、イルカ漁の問題は大変気になりますね。懐かしい味でありますが、無理に食べることはない。
2011-03-03 13:02:56@adachib 太地の博物館で得られているクジラ目に関する知見、というものは、もう必要ないと?周辺地域の生涯教育機関としての意義は無いと?諸々そういうことを決議するのに町議会はどうなってて、県議会とか文科省とかどう絡むのか、解ってる?
2011-03-04 10:21:23@adachib あんたの知識で良いんだが、太地町立くじらの博物館がイルカを売る場合、調教はやらないのか?捕ってそのまま売ってる?
2011-03-04 10:29:07@adachib だろ?だったら、水族館向けイルカビジネスには、くじらの博物館の施設と人員とナレッジベースは必須なわけだ。わかってるじゃん。
2011-03-04 10:36:44@adachib 売買価格を高くしたら、他の水族館の予算要求が上がるわけだ。結局よぉ、国費負担は変わらず、対象をばらけさせるだけじゃね?
2011-03-04 10:58:17@adachib 小生は安達様の御説を拝読し、既に十分に収益性のある事業モデルが構築されていると理解しておりましたが、いささか違っていることがわかりました。小生が伺っていたのはそのことの確認であった故、疑問点は明らかになりました。ありがとうございます。
2011-03-04 13:02:09@adachib その上でいくつかご返信を。お考えを笑い飛ばすなどということはございません。現時点では安達様がネットなどで御覧になってきた数字や事実から、御自分なりに事業プランを考えられたのだと理解いたしました。ちょっと考えてみましょう。事業とは一人で行うものではございません。
2011-03-04 13:05:32@adachib 事業とは多くの関係者が分業して行うもの、モデルの構築には関係者全ての利害を盛り込む必要があります。小生も現役時代には到底一人で出来る仕事ではございませんでした。小生はイルカや漁業問題、まして太地町の政治には門外漢であります故、提示できるモデルは持ちえません。
2011-03-04 13:08:42@adachib ですが、事業モデル構築の手法のご助言は出来るかもしれません。まずは安達様お一人で考えるのではなく、当事者である美熊野政経塾を運営されている太地町議員殿にコンタクトするのがよろしいかと思います。我々外野以上に当事者は問題を検討しているはずですから。
2011-03-04 13:11:18イルカの調教にだって人手とお金がかかっているのですから、調教済のイルカの値段が上がるのは当たり前です。太地町のイルカビジネス全体を潰そうと難癖つけてるようにしか思えませんけどね。 #irucalcio #thecove #taiji
2011-03-04 13:11:52@adachib 僭越ながら、いさな組合や太地町の事業モデルは第三者の立場で考えても結論は出ない、というのが小生の意見です。自らが当事者とならねば事業モデルは構築できません。安達様が既に町議やいさな組合とコンタクトされているのでしたら、出過ぎた発言で申し訳ありません。
2011-03-04 13:15:16@adachib @wtchngjpsb 他所様との会話に割り込み失礼いたします。そのご意見にも当事者の声が最も重要になるでしょう。やはり町議殿とご連絡の上で安達様のプランが現場に適用できるように、具体的な検討にとりかかった方がよろしいかと思います。
2011-03-04 13:19:46こうすればいいんじゃないか?という意見には、一方でしわ寄せがあるのは必然。例を挙げるならば、トヨタ式カイゼンでトヨタは良くなったが、下請けが泣いているなどなど。
2011-03-04 13:24:12太地町で生きている方達に事業モデルを提案するのはいい。現実に即し、数字として説得力を提示でき、多角的な視点で検討されたものでなければなりません。それに必要なのは自分が進んで当事者になること。
2011-03-04 13:26:45