個人まとめ。『初恋が終わる日に』に頂いた感想。

ひじりあや@1/7 もじのイチ「の１６」 @hijiri_aya

めぐるはめんどくさい系だと言われてしまったんだけど、小説家の仕事はその人の人生を頁につなぎとめることなんだ、とか言っちゃうやつなんで、十字架は背負っちゃうんすよ……。

なな @nano1257

#テキレボアンソロ 恋の終わりってどこかなぁなどと思いつつ、すっごいロマンチックさに胸を打たれました！ twitter.com/textrevon/stat…

れぼん@テキレボEX2は3/21まで！ @textrevon

【Text-Revolutions】Webアンソロジー「嘘」 初恋が終わる日に　公開しました！ text-revolutions.com/event/archives… ひじりあや/　@hijiri_aya

2017-01-20 18:00:33

ひじりあや@1/7 もじのイチ「の１６」 @hijiri_aya

@nano1257 感想ありがとうございます。書いた本人はロマンティックの欠片もないので、嬉しいです。ありがとうございますm(__)m

ひめる@チョコミントアイスが食べたい @onisumire

初恋が終わる日に ひじりあや様(@hijiri_aya) 表紙の通り、クリスマスイブの日のお話です。 高校生だった頃の自分を思い出しました。 澄んだ恋心がきらきらしておりました。 本当、あの日には戻れないんだよなぁ…。 反対側から英訳されたものを読むことができるので、英語好きな人にもお勧めです。 pic.twitter.com/KUkUyS8s27

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ひじりあや@1/7 もじのイチ「の１６」 @hijiri_aya

@onisumire ありがとうございます。乙女力が足りないと嘆きながら書いてた作品なので、高校時代を思い出すと言っていただけるとうれしいです。

ひめる@チョコミントアイスが食べたい @onisumire

@hijiri_aya 高校生の恋愛ってその一瞬しかないんですよね…。 女の自分でもあの頃の景色は書けないです(笑) 懐かしい気持ちを思い出させてくれて、ありがとうございました☆

酒田青│サカタ・アオシ @SakataAoshi

去年の文学フリマ福岡で買ったひじりあやさん(@hijiri_aya)の「初恋が終わる日に」読みました。うひょう、こういうの好きです。細部の描写(場所や星空に浮かぶ星座の名前と関係など)と繊細に描写された少女の心情がとてもよいです。少女小説らしいエピソードを、少女少女らしい文体で描いてあります。

酒田青│サカタ・アオシ @SakataAoshi

恋が叶って終わり、ではなく、語り尽くせないエピソードをはらんだラストというところが物語に深みや膨らみがあっていいです。めぐるさんが落ち着いていてかっこいいので年若い女の子に好かれても違和感なし。逆向きから読める英訳版は、すいません未読です。勉強になるので今度読みます。

酒田青│サカタ・アオシ @SakataAoshi

あっ、これ買ってないやつだ。無料配布だった。というわけでよかったです。

ひじりあや@1/7 もじのイチ「の１６」 @hijiri_aya

@SakataAoshi ありがとうございます、ありがとうございます。書いてる当時は、乙女力が足りないと苦しんでいましたので、少女小説らしいと言われると嬉しいです。 英訳も、本職の方がしてくださったので、お時間があるときにでも是非。

酒田青│サカタ・アオシ @SakataAoshi

@hijiri_aya 主人公は完全に本当の女の子でしたし、作品も完全に少女小説でした。全然予定通りにいかなくて、思いを吐露してしまうところがよかったです。本職の人の翻訳とはすごい。

桜鬼⚓波の寄る辺@文芸冊子『石蕗花』 @HanaOniTiriyuku

初恋が終わる日に（ひじりあや） 丁寧に拾い上げられた物語の断片。 本編的なものはないのでしょうか。色々と気になる情報が散りばめられているので想像で補うのも楽しいですが、この二人のお話を長編で読んでみたいとも思う。 反対側からは英訳でも読むことができます。 #読了 pic.twitter.com/koi8pF17bz

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ひじりあや@1/7 もじのイチ「の１６」 @hijiri_aya

@HanaOniTiriyuku ありがとうございます。 本編的なものというか、めぐるの話がひとつ、希美の話がひとつあります。二つとも短編ですが。 古い作品（18年くらい前）ですが、カクヨムにあるので、よかったら見てください。 kakuyomu.jp/users/hijiri-a…

桜鬼⚓波の寄る辺@文芸冊子『石蕗花』 @HanaOniTiriyuku

@hijiri_aya わ、ありがとうございます。 そして18年前って凄いですね……わたしひじりさんには何か勝手に一寸やそっとのことでは動じない貫禄的なものを感じていたのですがそれで少し納得しました。 楽しみに読ませていただきます。