俺が大学にいた1980年代、経済学部や商学部の連中は大学を問わず「恐ろしいほど」何も勉強してなかった。理工系が一回でも落とすと留年確定の実験演習レポートで徹夜したり、外国語系が膨大な動詞活用表の暗記で死ぬ思いをしてた時。あんな奴らが経済の実権を握ったら日本死ぬと思ってたら案の定。
2017-03-04 14:38:02@takeonomado 今はどうか知らないけど、たしかに70年代80年代の経済・商学部の学生たちは人によるけど一般的にはひまそうでしたね。試験の前だけちょっと勉強すればいいだけのようで。週に2日か3日学校行くだけであとはバイトとかマージャン。
2017-03-04 16:21:42@takeonomado @kexplosive 私も、1990年代ではありますが、外国語学部で、特に1、2年の時は専攻科目を一つでも落とすと留年という状況でしたから、予習は欠かせませんでしたね。アルバイトどころではなかったのを思い出します。
2017-03-05 00:09:29@takeonomado 自分が所属していた某大学某学部の隣に経済学部の校舎があって、「猫よりも勉強しない」などと言われていたものです。経済学部1Fのジュース自販機の品揃えがよいので買いに行くと、平日の昼間だというのに校舎には誰もおらず、シン…と静まりかえっていました
2017-03-05 01:20:35@takeonomado やはりバブル世代はガンなのじゃ勉強してなくても頭捻らなくても金をもらえる世代が、頭捻れないからしたっぱを酷使する。やめればなってないとやめた方に文句言う。頭の足りねえ中間が悪いのよだ。同じことにならぬよう今世代は頑張っていきたいですわ。
2017-03-05 10:49:44@takeonomado @yurau75 大学は遊びに行くところといわれてた時代です そんな時期にレポート、実験のある理系は遊ぶ時間はとりにくく 就職でも文系卒が管理職について給料が上がりやすく、きつい仕事は外国人にやらせると言った時代でした
2017-03-05 10:59:57@takeonomado 俺が大学にいた1970年代、理工系の連中は大学を問わず一回でも落とすと留年確定の実験演習レポートで徹夜したり、膨大な動詞活用表の暗記で死ぬ思いをするなど、余裕も何もない貧しい生活してたからあんな奴らにイノベーションをまかせたら日本死ぬと思ってたら案の定。
2017-03-05 12:45:37@takeonomado 東大ですら猫よりも怠けてる文化Ⅱ類(経済)という意味で猫文Ⅱという言葉があったぐらいでしたから
2017-03-05 16:31:43@takeonomado @jnakata2014 珍しく真面目に勉強していた人も当時の経済学部は半分がマルクス経済学。 マル経が全部ダメな訳じゃないけど、社会に出てどれだけ役立つかと言ったら…
2017-03-05 20:51:41確かに80年代は「座学より実体験が大切」という価値観が強く、大学進学より専門学校で実践的な能力を身につけた方がよい」と考える若者が多かったです。 その結果、特に文系の大学では真面目に勉強することを「社会では役に立たない無駄な勉強」と決めつける傾向にあったように思います。
2017-03-05 09:32:3680年代の一部の文系学部生が勉強してなかった問題、文系学部卒に大学での勉強よりも「社会勉強」を求める風潮があったことも確かで(社員研修で「ナンパしてこい」とか)、真面目な学生が無理して「社会勉強」に取り組んでた事例もあったりするので、個々人の怠慢を叱責するのは、ちょっと。
2017-03-05 02:21:43「高度成長期は一部財閥系企業以外は大卒の就職活動は割とラクだったよ」 「その頃は大学入試がやばかっただろ。コロコロでとどろけ!一番連載するレベル」 「いや80年代はもう・・・」 pic.twitter.com/wdwg8SaKrW
2017-03-04 13:05:26