たださ、それでも「現時点では金銭的、人物的力量に難のある」同年輩とデートして結婚までするのは、「似合いの繁殖相手を見つける」という必要性もあるが、それが「相手のコミットを引き出すのに有効な戦略でもある」からなんだよね。
2016-04-25 14:19:37心のつながりさえ持てる相手なら性別は関係なくて、あとは遺伝子を後世に残す手段としての繁殖さえ必要数やればあとは誰と同居しようが自由、みたいになるかな。俺はそうはならんと思うけど
2016-06-13 19:12:13たとえば何でもいいけどテクノロジーで出産の労苦が軽減できたとして、どうなるかというと余分なコストのために人口が減っていって結局は原始的な繁殖方法を取る民族に征服されちゃうんだよな
2016-06-14 12:40:57遺伝子的な強度と繁殖力についてはテクノロジーを入れれば入れるほど弱体化するんだよなあ。南米だったか、ある部族は出産の手助けを全くしないので、難産の場合母子ともに死んでしまう。つまり難産の遺伝子が極めて速やかに淘汰される。
2016-06-14 12:42:16人間の祖先はアフリカだし、今の日本人がアフリカの環境に慣れてなく知識もないのも、日本で繁殖されたアカミミガメがミシシッピ川に慣れてなく、餌の取り方も知らないのと同じだし、クソリプツイッタラーもアフリカの奥地に送るのはいいのでは(天才てすら博士)
2016-07-26 12:56:55@UJIYASUKYOU やっぱり食糧生産性が高くないのに無計画に繁殖力だけは高かったのが諸悪の根源…… どんな土地法制よりも必要だったのは産児制限
2016-08-14 21:39:43とりあえず大部分の肉体労働を被征服民の奴隷に委託し、経済活動も元奴隷に委任し……という国家は数多あったがいずれ上流階級は繁殖力が低下して上昇者に取って代わられるか、体制が転覆されるんだよね。ましてやAIを支配下に置いておけるのなんて、一世代も保たないと思う
2016-08-31 01:21:23戦後の、国民への栄養指導なんかは畜産栄養学のようにバランスの良い食事を取らせることで発育・健康増進を狙ったものだし、ある種のビタミンなんかは繁殖率改善に不可欠だった。鶏や豚で既に行われているように、これからは人間もゲノム育種の時代。
2016-12-07 09:03:25こんなのに騙されるアホばっかり繁殖しても国益にならん気もするし、一方でなんでもいいから人口増えないとやばいし、という葛藤をしながらRT
2016-12-24 18:44:38