企画展「尾瀬を科学する」展示風景まとめ
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@puraritabi321 第53回企画展「尾瀬を科学する」入り口。 #プラリ旅 pic.twitter.com/YWEnRFsdud
2017-03-20 20:26:43ツキノワグマのなめし皮の横にはホンドギツネもありました。こちらも触れます。 #プラリ旅 pic.twitter.com/fKm2N1j3B8
2017-05-10 22:34:15オゼソウのジオラマと新属新種記載文。ナガバノモウセンゴケの標本と報告。尾瀬について研究、出版された書籍。 #プラリ旅 pic.twitter.com/cAFtSdq66M
2017-03-20 22:54:54さく葉標本。オゼコウホネ、オゼヌマアザミ、オゼノサワトンボ。 #プラリ旅 pic.twitter.com/BFGDZUerqT
2017-03-20 22:59:08地下水位によって異なる植物の分布。スゲの仲間の例。オオカサスゲ→ヤチスゲ→ヤチカワズスゲ→トマリスゲ。 #プラリ旅 pic.twitter.com/NPNLwHzhvx
2017-03-20 23:08:20尾瀬ヶ原で増加が続いているヤチヤナギのさく葉標本。尾瀬ヶ原ヤチヤナギ分布図。中田代ヤチヤナギ分布図原図。製図用具。 #プラリ旅 pic.twitter.com/kSIBmorfBc
2017-03-20 23:17:05尾瀬ヶ原で時期ごとに見られる花とそれに訪れる昆虫。 #プラリ旅 pic.twitter.com/r0bn9Lm1bx
2017-03-20 23:25:03これは花によって少しずつ訪れる昆虫が違うという展示です。昆虫や植物をやっている方には当たり前のことかもしれないんですが、改めて考えるとすごく面白いなと思いました。 twitter.com/puraritabi321/…
2017-03-27 23:19:39泥炭標本。1967年に尾瀬植物研究見本園で採掘されたもの。 #プラリ旅 pic.twitter.com/qtXzBjp6Ii
2017-03-20 23:30:06この後、触れる泥炭標本(乾燥したもの)が追加されました。そちらは尾瀬のものではなかった(確か釧路?)と思います。子どもが「これウンチ?」と言っているのを聞きました。言われてみると確かに植物を食べる動物のウンチっぽかったです。 twitter.com/puraritabi321/…
2017-03-27 23:02:23※後日、写真を撮ってきました。
さわれる苫小牧市産の泥炭。泥炭とは「湿原の植物の遺体が十分に分解されずに堆積したもの」だそうです。触ってみると確かに植物の繊維でできていることがわかります。 #プラリ旅 pic.twitter.com/QEwqRgJF75
2017-05-10 23:06:25以前、釧路産の泥炭だったかもと不確かなつぶやいてしまったのですが、正しくは苫小牧市産です。全然違いました、ごめんなさい……。
2017-05-10 23:14:43至仏山で見られる植物。ヒゲノガリヤス。カワズスゲ。ジョウシュウオニアザミ。蛇紋岩。 #プラリ旅 pic.twitter.com/JHUMbn7p3Y
2017-03-20 23:48:27@puraritabi321 ヤマネ剥製、別角度から。活動中と冬眠中のイメージのようです。 pic.twitter.com/0bYkoZMNGt
2017-03-27 22:43:02平成28年度のオコジョとヤマネの発見マップin尾瀬。意外と普通に見られるのだなと感じるのですが、どうなんでしょう。 #プラリ旅 pic.twitter.com/qotc9Tlb5P
2017-05-10 22:38:36「湿原の場所によってどんな植物の仲間が見られるのかな?」 #プラリ旅 pic.twitter.com/cQzYgWydrW
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