未だ惰性でやっている日本の林業

住宅用木材の需要が伸び悩んでいる中でも、未だに広葉樹林を伐採しては杉や檜を植える日本の林業。その惰性ぶりを吉村哲彦・島根大教授(@pukuma)のTLを中心にまとめてみる。
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watajin @watajin8

木材は必要でしょう。RT @pukuma: 日本の国土の約1/4は人工林と呼ばれる木の畑。こんなにたくさんの木が何のために必要なのだろうか?これを維持しようという政策が転換できないから、日本国民は花粉症に苦しみ、野生のクマはえさがなく人里に出没して撃ち殺される。

2011-03-08 23:00:24