運動家 星アカリ 次のターゲットは串間原発 推進派の市長と孫を脅迫？ ( #kushima #genpatsu #kaminoseki )
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hoshi-akari
@akariakarin66
串間漁協は現在地点から3キロ程との事。徒歩だし、手荷物多いし、今日はパスだな。巷で噂の、中学生向け副読本｢チャレンジ！原子力ワールド｣を手に入れたよ。あとでこの画像もあげとく。
2011-03-09 15:12:04
hoshi-akari
@akariakarin66
串間駅のひとつ北、日向北方駅なう。串間神社に先程参拝をして、祝島で買ってきたブレスレットをお見せし、田ノ浦の状況を伝え、串間市での仕事の許可を頂いて参りました。
2011-03-09 16:53:28
hoshi-akari
@akariakarin66
串間駅から歩きでここまで来たの、遠かった。自分の県はやはりのどか。知らない道のようでいて、人はのんびりとして、道路には見知った土地名の看板がある。串間市、がどんなとこかを歩いて知るために、道を聞きながらひと駅分歩いてきたような。
2011-03-09 16:57:29
hoshi-akari
@akariakarin66
わたしの仕事にリスクは当然あるんだよ。代償なくできることじゃないし、用がなくなったらいつかはひどい死に方をするんだよ。悪いことは悪いこと。そんなの分かりきってやっていることです。必要があるから、今のところまだ命があるだけのこと。楽な立場でも得な立場でもありません。
2011-03-10 20:27:06
hoshi-akari
@akariakarin66
それでも、護憲と反核を選んだというだけのこと。今までわたしの何を犠牲にしたかを知らずに、適当な中傷だけをしている人というのも、気楽でいいよね、と思う。何を犠牲にしたかを知っている人もいるし、知らせようとしないでも、分かってしまう人もいる。
2011-03-10 20:29:51
hoshi-akari
@akariakarin66
原発反対はしたいけど、人の足は引っ張りたい。←そういう人間関係と向き合うことも含めて、の反核活動。社会活動にはそういう面倒な人間関係もセットでついてくると思う。安保闘争の時もそうだったのだろうけど。
2011-03-10 20:33:14
hoshi-akari
@akariakarin66
中途半端な人ほど、足を引っ張りたがるし、そういう人って、目立ちたいだけなのかほんとに反核をしたいのかどっちなんだよ、と言いたい気もするけど、正直わたしはその手の人には興味がない。本気で動く人には、どういう訳か、説明なんてしなくても伝わる。
2011-03-10 20:36:11
hoshi-akari
@akariakarin66
単純に環境を守りたい人と、そのほかの別なもの、賞賛とか名誉とか別の物を手に入れたくてしょうがない人とは、「見ていてわかる」のだろう。以前上関現地でそう言われたことがある。わたしは、原発計画頓挫という結果さえ出ればいい。それに付随する賞賛も名誉も特別必要としないし。
2011-03-10 20:41:55
hoshi-akari
@akariakarin66
まあ、賞賛よりどっちかっつーとけなされてると思うけど。やり方が荒くて悪かったですねー。すみませんねー。平和的でなくて。（←ごめん、全然気持ちこもってない謝り方だわ）
2011-03-10 20:43:38
hoshi-akari
@akariakarin66
護憲と反核の仕事が終わってのち、悲惨な死に方をした自分の骸がどっかに転がっていても別にいい。すべてを賭けて仕事をするって事は、自分としてはそういうこと。護憲ひとつのためだけでも、その価値はあると思って仕事をしてきました。今は反核とかも増えたけれど。
2011-03-10 21:19:12
hoshi-akari
@akariakarin66
だから、毎年を、「今年が自分の生きる最後の年だ」と思って生きてきたこと。今までそんなことブログでも書いてきた気がしますが。自分の人生に起きるいいことは今までに全て済ませたんだと思って毎年全力で仕事をしてきた結果が現在の地点です。
2011-03-10 21:21:39
hoshi-akari
@akariakarin66
これがまた、長生きをしてしまって、後進の指導をしろとか育成をしろとかいうことになったら面倒だろうな……以前占いでそんなこと言われましたけど（爆 命があっても多分そんな感じの道で、罰が当たったら死ぬんだろうなと。誰にも弔ってもらえないかもなと思って、今のうちに無縁仏の供養を始めた。
2011-03-10 21:24:32
hoshi-akari
@akariakarin66
いつかどこかでしょうもない死に方をして、縁もゆかりもない土地で死んでしまったとしても、何百年かのち、誰かが見つけて供養をしてくれるかもしれない、成仏できないでいたところを許されるかもしれない、そんな気持ちもあって始めた仕事「慰霊」、今は、正式なわたしのプレアデス＋としての仕事に。
2011-03-10 21:27:03