- HayakawaYukio
- 7251
- 21
- 1
- 0
山岳救助隊員、事故当時の状況語る(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?… 「事故が起きた現場は危険な場所で、山岳救助隊員でも足を踏み入れたことがないと証言した。」
2017-04-02 16:49:05@HayakawaYukio なだれ遭難の件は、大川小の件と似ているように見えますが、ちょっと違うと思います。大川小は決断する人がいなかったために起こり、なだれ遭難は決断者の考えに誰も逆らえなかったために起こったと想像します。集団思考(集団浅慮)であることは同じかもしれません。
2017-04-02 17:16:39@m_science_chiy なるほど。あの朝、猪瀬委員長が相談した2人は副委員長と前委員長でした。どちらも登山経験が長い。相談は6時ころ携帯電話で。だから、3人合議ではなかったろう。猪瀬委員長は集合時刻の7時30分にゲレンデ下に行ったが、すぐ宿屋に戻った。
2017-04-02 17:31:21@m_science_chiy う~ん、委員長ひとりが宿屋に泊まったとは考えにくい。副委員長と前委員長はテント泊だと思っていたが、もしかすると宿屋に泊まった?
2017-04-02 17:32:30@m_science_chiy 録画を聞き直した。すがまた副委員長とわたなべ委員長は現地にいたと明言してる(テント泊した)。ふたりとも真岡高校なんだ。大田原高校じゃないんだ。
2017-04-02 17:39:43@m_science_chiy あれだけ悪天候での無理な登山だと周囲は確信してるのに、絶対安全だなどとのんびりした受け答えを猪瀬委員長がしていたのは、連絡係として宿屋に泊まっていて当事者意識をほとんどもってなかったからなのだ。現場で指揮をとった責任者は別にいた。
2017-04-02 17:45:34学校現場での意思決定は、話し合いでされる場合もあるけれど、話し合いとは名ばかりでそれこそ「主たる者」の考えを忖度して決定されることもある。リーダーの鶴の一声で決定されることも、もちろんある。一応「話し合い」の上で、ね。
2017-04-02 17:48:21@m_science_chiy そうか。大田原高校から参加した教諭が2人だというのは数が合わないと思っていたが、矛盾が氷解した。大田原高校教諭2人は、猪瀬委員長と死亡した若い教諭だ。1班の先頭を歩いたのは真岡高校のすがまた教諭だ。すがまた教諭は、同じ真岡高校のわたなべ教諭に掘り出されて助かった。
2017-04-02 17:51:48