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続々、小説家になりたい人へ 「著作権エージェント」という選択肢もある

小説家になりたい人へのアドバイスの第三弾です。基本、新人賞に送るのがベターですが、エージェントと契約を結ぶ選択肢もあります。
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代理人の人からドラマチックな経緯でベストセラー作家に成ったた話も聞きましたが、あなたが目指すのはドラマチックな人生ではなく、ドラマチックな作品です。

🎾の犬 長島芳明 @nagasimayosiaki

続々、小説家になりたい人へ 重ね重ね言いますが。「書いているの?」「完成させたの?」「応募したの?」「で次回作の構想は?」にすべてイエスと答えられるなら、エージェント会社を提案します。いずれ「夢を売る男」のように、審査料だけ取ってろくに読まない会社も出るでしょう。見極めましょう。

2017-04-05 00:14:44
🎾の犬 長島芳明 @nagasimayosiaki

続々、小説家になりたい人へ39(番号ふるの忘れた) 連続ツイートを終わりにします。風呂入って頭を冷やしてきます。質問があればどうぞ。その前に本気かどうか自問自答してください。アップルシード・エージェンシーに関しては、直接そちらに質問してください(※審査料は五万円+税だよ)。

2017-04-05 00:18:40
🎾の犬 長島芳明 @nagasimayosiaki

続々、小説家になりたい人へ40 念のための追加です。アップルシード・エージェンシーへの質問は無料です。私は何度かメールのやり取りして振り込みました。無料だからと言って考えもせずメールしないように。よく推敲した文で質問しましょう。払ってもレベルが低ければ落ちますよ。よく考えてね♪

2017-04-05 00:23:17

私は百田尚樹さんの「夢を売る男」を猛プッシュしていますが、東野圭吾さんのこの作品も併せて読むこともオススメしています。