【FGO】ぐだぐだ明治維新のわりとしんどい考察まとめ【ネタバレ】
【織田家のここが苦しいポイント】 歯を見せて目を細めてにぱっと笑うその顔がクリソツ pic.twitter.com/IL6G4jQJl6
2017-04-07 08:29:26【織田家のここが苦しいポイント】 女性であるが故に永遠に男にならない夢を追いかけ続ける無垢な少年性という姿そのままに現界した信長 若さと可愛らしさで世界が変えられる暴力性があるものの中身が完全に母君淀殿の茶々 その二人よりも歳を重ねた姿で虚勢を張り僕こそが!と言う青年信勝
2017-04-07 08:47:52あの3人の中で信勝くんが一番歳を重ねた(≒歳上であることによりある程度舐められず貶されずそこそこ敬意を持って見てもらえる)姿で現界してるっていうポイントとてもやばい とても苦しい
2017-04-07 08:50:56【新選組のここが苦しいポイント】 「現界してるのは土方さんと沖田さんだけ」in屯所 つまり沖田さんが来るまでは一人で「ここが!新!選!組!だアァ!」ってやってたってことで ノッブたち相手に副長やってたってことで おま
2017-04-07 09:12:51他の人達が途中で戦線離脱しようとどんなに阿呆らしいまでの絶望的な戦況になろうと最後まで戦い抜き死んでいったおめでとうございます確かにアンタはばーさーかーだよ……ってなる土方さん ずるい
2017-04-07 09:18:31土方さんは今日も明日も新撰組をやるので、サーヴァントになってからも沖田さんに出会えたということが「幸運である」ということを認識できない。だって新撰組は続いている。なら隊士もいるに決まっている。出会ったのではなく用事があって出かけてた沖田に対する反応しか表れない。しんどい。
2017-04-07 09:21:13刹那の夢、エイプリルフールを通過したFGOマスターにお出しされた次のイベントは刹那の夢を生前に過ぎ去ってしまい狂った人たちでしたというアレですか。製作陣が言うところの「ベストなタイミング」の一例でしょうか。鬼かよ。
2017-04-07 09:31:01……茶々様の霊基、「茶々のワガママを可能な限り叶えた結果」なのかな。肉体と精神とをそれぞれ個別に理想の時代に合わせてるからちぐはぐになってる?
2017-04-07 09:54:45あっそっちの方向でくるんですか信勝くん、その、なんだ、怯えを見せたのはあくまで最初だけでその、それ以降完璧に取り繕ってんのなむしろ姉上とそのマスターに対しても慇懃無礼なのな!?!?!?そうなんだ!?!?四六時中ビクビクしてんじゃなくて取り繕う事はできるんだ!?!?
2017-04-07 00:13:31へえ、そうなんだ、信勝くん、自分を殺した姉上に対して(しかも状況からみるにシスコン拗らせてやがる)怯えを見せるのは最初だけで、それ以降は何言われてもニコニコできるんだ、なんなら本人の目の前で操縦とか言っちゃうんだ、へえ、なるほど
2017-04-07 00:15:16なんだろうね、茶々様はママーーーッッ!!とむしゃぶりつきたくなる包容力も聖母力も癒しパワーもないんだけど、遊んで泥だらけになって帰ってきたら小言とともにバスタオルを被せられて布越しに夕飯の味噌汁の匂いがするみたいなそんな泣きたくなるような「おかあさん」力に溢れている
2017-04-07 01:51:27ねえそんな茶々様、そんな、太閤殿には好き放題言ってたり借りパクしたり平気ですんのに、そんな、「子供」にはそんな優しいの、妻として女性としては奔放であっても、「母」としてはちゃんとやってたの、ねえ茶々様
2017-04-07 00:32:11子供は親の言うことを聞くものぞ、ってそんな、親の言うことを聞いて焼けた城から生き残って、それなのに最期には息子とともに城で自害した貴方が、それを、それを言うんですか、ねえ茶々様
2017-04-07 00:34:20茶々様の「看病なら慣れている」ってさあ……ねえ……鶴松じゃん……鶴松殿のことじゃん………熱が下がらなかったあの子が冷たくなってしまうまでずっと病床にいた茶々様……
2017-04-07 00:36:52ね〜〜待って、茶々様の茶々成分ってガワと言動のロリだけじゃん、あと中身ぜんぶ実質淀君成分じゃん、豊臣以前の「茶々」はあくまで外見とキャラ付けだけに全振りしてあとはもうほぼ太閤殿の側室であり豊臣の女であり二児を産んだ母である「淀君」じゃん、ねえ、淀君じゃん
2017-04-07 00:40:22ねえ!!!この茶々様さあ!!!!天下人の側室成分が強いと見せかけてさあ!!!!!母親じゃない!?!?もうなんか、なんかこう、少女時代を殺されて死に損なったがゆえの、あの時代では生きづらかったろう母親じゃない!?!?!?
2017-04-07 00:45:03茶々様、その子は、彼女は、沖田くんは、鶴松殿ではないんです、抗う術も持たず死ぬのが怖いという感情さえあやふやなままこの世を去ったであろう貴方の最初の息子ではないんです、茶々様、
2017-04-07 00:52:55