RYUTistレパートリーbotまとめ

RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【カラフル・ミルク(もーもーぎゅーっとVer.)】 「カラフル・ミルク」の歌詞とフリが異なる、新潟県産牛乳とのタイアップ用に作られた 別ヴァージョン。2014年の途中まで、ローカルラジオのCMで曲の一部を聴くことができた(現在は「ミラクル・ミルク」)。

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【Bitter Pain,Sweet Revenge】 ＃045初演。ヘヴィかつアダルトな雰囲気のダンスチューン。全楽曲中屈指の激しいダンスが特徴で、ラスサビ前のソロダンス回しは圧巻。 わっかーが特に好きな曲でもあり、2014年のバースデーライブにおいては特別版が披露された。

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【あした、いつものカフェで。】 ＃043初演。副題(The Theme of Café RYUTist）の通り、後の特別企画であるCafé RYUTistでのみ披露される幻の曲となっていたが、その後時節限定などではあるがほんの数回披露されている。

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【どっぺり坂】 ＃047初演。オリエンタルな雰囲気を持ちながら歌詞は純和風という、あまりに無国籍な曲。表題の「どっぺり坂」は新潟市内に実際にある場所の名前である。 後に6か月連続リリースシングルとしても世に出たが、撮影の際にいろいろあったことが同CD収録のトークで明かされている。

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【さよならが来ました】 ＃048初演。「花びら舞う日がきても」の流れを汲む、別離をテーマにした楽曲。Bメロ、サビではハイトーンのボーカルが響く。 歌詞は見様によっては死別に対するものであるとも考えられ、ヘヴィな一面も垣間見える。

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【夏でした】 ＃049初演。日本の祭囃子をなんとユーロビート調に改造してしまった、ある意味とんでもない曲。フリもユーロビートというかパラパラ然としたノリ重視のものであり、観客に「一緒に踊ってください」と呼びかけるので盛り上がれる曲でもある。 RYUTist楽曲中でも比較的速い曲。

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【私はスパイ(code name=NY.TWM)】 ＃051初演。アダルトダンス路線の第2弾とも言える曲調であり、杏里の「キャッツ・アイ」を髣髴とさせる。 タイトルが示す通りのシリアスな曲調であるが、歌詞にはやや遊びがある。コードネームは「のゆとわむ」と歌われている。

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【あっつっつ！】 ＃052初演。ホイッスルの音から始まる、南国の雰囲気を髣髴とさせるノリのいい明るい曲。歌詞の一部「いよいよ夏ですぞ」にある通り、初夏の頃にホームの1曲目などで披露されることが多い。

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【Arrivals and Departures】 ＃053初演。RYUTist一周年の節目の曲でもある、ハイテンポなアッパーチューン。ライブでは1曲目を飾ることも多い。 曲名に因み空港をイメージしてか、フランジャー音(飛行機のジェット音)が流れてから曲が始まる構成となっている。

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【丑三つリューティスト】 ＃061初演。マリス・ミゼルのようなゴシックテイストで、実質ともちぃのソロボーカル曲でもある。真夜中に迷い込んだ不気味な場所で歩き出す人形に出くわし、逃げまどい、首を落としたり黒魔術をかけたりと、不気味なショートストーリーとも言うべき濃密な一曲。

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【柊】 ＃061初演。失恋をテーマにしたバラードであり、今なお披露されることの多い曲。6か月連続シングルリリースの最終作でもある。 わっかーのレコーディングが難航し、その日は終発の新幹線で長岡の自宅へ帰ったというエピソードがある(シングル3曲目に収録)。

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【伝説のギャンブラー(女子)】 ＃061初演。ジャズを基調としたアダルトダンスシリーズ第3弾であり、特に長い間奏部分のダンスが注目所と言える。 この曲においてはチア経験のあるむうたんの驚異の柔軟性が存分に見られる。

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【嵐は日曜日】 ＃061初演。1音下げチューニングの分厚いギターが唸りを上げる、RYUTist楽曲中最速のハードロックナンバー。当然ながらノリも相当に激しく、メンバー・観客ともどもタオルを振り回して盛り上がる。 最後は一斉にタオルを投げ上げるという徹底した荒々しさが光る。

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【リタルダンド】 ＃061初演。RYUTist楽曲内では唯一の3拍子。シンプルなピアノのイントロから、サビにかけて音が深まってゆく。この曲もフリが一つのストーリー性を持っている。歌詞は、このライブの前の「ゆりりの卒業」と関連している。

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【きなせや きなれて～『うまさぎっしり新潟』のテーマ～】 「うまさぎっしり新潟」という新潟デスティネーションキャンペーンのタイアップソングとして製作された。間奏で「お箸でカニカニ」のフリを観客にも踊らせる一幕が。 歌詞に登場する”のっぺ”とは、新潟の冷たい郷土料理(煮物)を指す。

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【Picnic at the river / 川まつりのうた】 ＃085初演。テンポの速い曲調に加え、水鳥の羽ばたきをモチーフにしたフリを取り入れた、運動量の多い曲。 春季に開催されるイベント「信濃川感謝祭」では、歌詞とフリが異なる「川まつりのうた」として披露される。

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【SEASONS～渡せ！緑のバトン～】 2014年6月1日に長岡市で開催された「第65回全国植樹祭」のキャンペーンソングとして、祭典の一年前にイベントにて披露されたのが初演。 サビ→Aメロ→Bメロ→サビ→Aメロ→Bメロ→サビという非常に馴染み易い展開とメロディーを持つ。

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【Zero and Perfect Moon～変わらない想い～】 ＃087(2周年記念ライブ)初演。RYUTistを満ち欠けする月に喩えた曲。 「原則としてホームライブでしか演らない」と公言している数少ない楽曲(例外として、2014年春の古町どんどんのアンコールにて披露された)。

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【Wind Chime!～街のトンネル～】 ＃100初演。ホームライブ通算100回記念としてこの日から現在に至るまで披露されている。発表当時から暫くライブのリードに据わることが多くなっており、彼女らの名刺的要素もあると言える。 この年の8月、本曲を含む3rdシングルが発売された。

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【Wind Chime!!～古町のトンネル～】 2014年2月8日、新潟市中央区古町で開催された「新潟 冬 食の陣 当日座」のステージにて初演。歌詞もフリも”街のトンネル”と大きく異なる限定ヴァージョン。 1stアルバムにはこのヴァージョンで収録されている。

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【ミラクル・ミルク】 2014年4月19日、新潟市西区ふるさと村で開催された「NIIGATA Sweets FESTA」のステージにて初演。「カラフル・ミルク」の姉妹品と思いきや、作曲者は異なっている(作詞者は共通)。 「牛乳ヒゲ～♪」と、OKサインをくるくるさせるフリが特徴的。

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【ミラクル・ミルク(キミと一緒にミルルルクver.)】 新潟県産牛乳2つ目のタイアップソングであり、「カラフル・ミルク」のそれと同様に歌詞とフリは異なっている。現在の新潟県産牛乳のラジオCMでは、一部RYUTistが出演するものがあり、BGMにはこのヴァージョンが使用されている。

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【ハックルベリー】 ＃106初演。弓の射手の動きを一部に取り入れた、ガーリーかつダイナミックなダンスが特徴。この曲の初演の際、直前に本曲のレコーディングの様子を生中継で会場内に公開するという異例の試みが行われた。 後に3rdシングルの1曲目として収録される。