Wikipediaで読んでおいた方が良いページ

タイトルのママですが 色々なことについて
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蝉川夏哉 @osaka_seventeen

日本住血吸虫」の別称「地方病」は「三毛別羆事件」「八甲田山雪中行軍遭難事件」と並んで日本語wikipedia三大文学なので、一度読んでおくと良い。

2017-04-14 09:27:17
リンク Wikipedia 地方病 (日本住血吸虫症) 本項で解説する地方病(ちほうびょう)とは、日本住血吸虫症(にほんじゅうけつきゅうちゅうしょう)の山梨県における呼称であり、長い間その原因が明らかにならず、住民に多大な被害を与えた感染症である。ここではその克服・撲滅に至る歴史について説明する。日本住血吸虫症とは住血吸虫科に分類される寄生虫である日本住血吸虫(にほんじゅうけつきゅうちゅう)の寄生によって発症する寄生虫病であり、ヒトを含む哺乳類全般の血管内部に寄生感染する人獣共通感染症でもある。日本住血吸虫はミヤイリガイ(宮入貝、別名カタヤマガイ)という淡水産 1804
リンク Wikipedia 三毛別羆事件 三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)とは、1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村三毛別(現:苫前町三渓)六線沢で発生した、クマの獣害(じゅうがい)としては記録的な被害を出した事件。六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)、苫前羆事件(とままえひぐまじけん)、苫前三毛別事件(とままえさんけべつじけん)とも呼ばれる。エゾヒグマが数度にわたり民家を襲い、開拓民7名が死亡、3名が重傷を負った。事件を受けて討伐隊が組織され、問題の熊が射殺されたことで事態は終息した。事件の 1722
リンク Wikipedia 八甲田雪中行軍遭難事件 八甲田雪中行軍遭難事件(はっこうだせっちゅうこうぐんそうなんじけん)は、1902年(明治35年)1月に日本陸軍第8師団の歩兵第5連隊が青森市街から八甲田山の田代新湯に向かう雪中行軍の途中で遭難した事件。訓練への参加者210名中199名が死亡(うち6名は救出後死亡)するという日本の冬季軍事訓練における最も多くの死傷者が発生した事故であるとともに、近代の登山史における世界最大級の山岳遭難事故である。日本陸軍は1894年(明治27年)の日清戦争で冬季寒冷地での戦いに苦戦したため、さらなる厳寒地での戦いとなる対ロ 176
System Philosophy @SystemPhilsophy

@osaka_seventeen @satavy 地方病(日本住血吸虫症)の記事は特に山梨県の関係者の100年以上にわたる努力がまるで大河ドラマの様ですよね・・・・・・。

2017-04-14 12:02:30
イサンタ⛩️ @isanta_ver2

@osaka_seventeen 県内のご高齢の方の肝臓を生検すると、未だに住血吸虫の石灰化した卵がたまに見つかるらしいですよ

2017-04-14 16:04:52
jj7tmm @jj7tmm

RT @osaka_seventeen 「日本住血吸虫」の別称「地方病」は「三毛別羆事件」「八甲田山雪中行軍遭難事件」と並んで日本語wikipedia三大文学なので、一度読んでおくと良い。  >ついでに「飛騨川バス転落事故」も。ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B…

2017-04-14 19:00:27
リンク Wikipedia テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故 テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故(テネリフェくうこうジャンボきしょうとつじこ)は、1977年3月27日17時6分(現地時間)、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島にあるテネリフェ空港の滑走路上で2機のボーイング747型機同士が衝突し、乗客乗員のうち合わせて583人が死亡した事故の通称である。生存者は乗客54人と乗員7人であった。死者数においては史上最悪の航空事故である。死者数の多さなどから「テネリフェの悲劇、テネリフェの惨事(Tenerife Disaster)」とも呼ばれている。パンアメリカン(パンナム 53
菊池雅之 @kimatype75

時代を経て知らない人も増えたと思われるので、1971年の今日8月21日は、朝霞自衛官殺人事件が起きた日です。歩哨をしていた陸士長が左翼学生らに刺殺されました。朝日新聞系列の記者が犯行を手助けした事でも話題になりました。

2017-08-21 01:41:33
魚住耕司 @K_uozumi

@kimatype75 wiki覗いたけど、うわー、これはひどい事件だわ… ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D…

2017-08-22 05:46:03
リンク Wikipedia 朝霞自衛官殺害事件 朝霞自衛官殺害事件(あさかじえいかんさつがいじけん)とは、1971年(昭和46年)8月21日に、東京都練馬区・埼玉県朝霞市・和光市・新座市にまたがる陸上自衛隊朝霞駐屯地で警衛勤務中の自衛官が、新左翼によって殺害されたテロ事件。犯人グループが「赤衛軍」を自称したことから「赤衛軍事件」ともいう。朝日ジャーナルの記者川本三郎と週刊プレイボーイの記者がそれぞれ犯人を手助けしており、日本のマスメディアの信頼失墜にも繋がった。1971年8月21日午後8時45分、陸上自衛隊朝霞駐屯地で歩哨任務についていた一場哲雄陸士長 377
dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP

Wikipediaの「日本住血吸虫」の凄さが話題だけど、同じく「スレブレニツァの虐殺」の項目もあれ、本職の研究者が舌巻くレベルですよホンマ

2017-11-04 20:28:23
M-Kojo @OgiMK

Wikipediaの傑作「地方病(日本住血吸虫症)」を書いた人が新たに「八丈小島のマレー糸状虫症」を書かれたようです。相変わらず見事な記述ですが、現地の今の写真が2017年11月撮影となっているので、この人が自分で撮ってきたのだと思われます。その熱意に敬意を表します。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB…

2017-11-28 00:18:48