安倍晋三首相・自民党と韓国系カルト宗教・統一教会（家庭連合）、崇教真光、在日韓国人・張珉碩（玉山珉碩）氏が幹事の創誠天志塾との関係

安倍晋三首相や自民党・民進党議員らと、崇教真光

　
　
お祝辞（十一月五日）

　精神世界の重要性に目を向け
　様々な困難、試練を乗り越える時

　元内閣総理大臣　衆議院議員　安倍晋三
　
　
　
　主の大御神様、救い主様、聖珠様、教え主様、立教五十周年大祭がこうして盛大に開催されましたことを心からお喜び申し上げる次第でございます。
　立教五十周年大祭がこうして盛大に開催されましたことを心からお喜び申し上げる次第でございます。
　只今立教以来の五十年の歴史を、各国の大使の皆様と共に拝見させていただきました。この五十年は崇教真光の発展の五十年だったと同時に、日本の発展の五十年でもあった、そんな思いで拝見させていただいたところでございます。
　私は今から十年程前に、今日もご出席の石原伸晃先生と山本有二先生にお導きを頂き初級研修を受講し、神組み手の末席に名を連ねさせていただきました。爾来、御指導を賜って参りました。
　私の人生も艱難辛苦、様々な困難がございましたが、六本木中道場の平林幹雄さんの感謝御礼言上を伺いますと、まだまだ苦労が足りない、そんな思いもしているところでございます。
　今年は私共にとりましては大変厳しい年でありました。今日は谷垣総裁も出席でございますが、私共は、この困難は国民から、また天から与えられた、正に試練と受け止め、再び国民の皆様に信頼していただけるように頑張って参りたいと、決意を新たに致しておる次第でございます。
　私共はこの五十年間、様々なことを経験して参りました。バブル経済の中で本当に栄耀栄華を楽しんだ時もございました。そしてバブルの崩壊、今般の世界同時不況の中にあるわけでございますが、そうした中において、私共は物質的に栄えることは如何に儚いかということを経験してきたわけでございます。
　私共の心の拠り所は決してお金を幾ら貯めたということではなく、私共が造ってきた文化であり、伝統であり、社会や地域、世界に奉仕をしてきたかというところにあるのではないかと思う次第でございます。
　私は総理時代に教育基本法を改正致しました。この改正により、子供達に人知を超えたものに対する畏敬の念を教えていくことができるようになったわけでございます。天に対して、自然に対して敬虔な想いを持つ、謙虚な姿勢を子供達に涵養する、そういった教育を行っていくことができるようになりました。これは今の時代、とても大切なことであると思うわけでございます。
　今、私達は世界的な試練を迎えています。今後も困難は続いていくと思います。しかし、そういう時こそ精神世界の重要性に目を向けなければならないと思うところでございます。昨年の秋季大祭におきまして、教え主様は「物質文明から精神文明へ」というお話をされました。
　正にその通りで、精神の世界が栄えていけば、様々な困難も乗り越えられ、荒んだ世にならずに済むのではないかと思う次第であります。立教五十年を機に、正法実践を通じて、益々崇教真光が御発展されますことを御祈念致しまして、私のお祝いの言葉とさせていただきます。
　
　
　平成21年12月号真光誌より
http://photozou.jp/photo/list/3066690/8215087
（その他に、村田吉隆、古賀一成、谷垣禎一の祝辞も）
http://photozou.jp/photo/show/3066690/200693725
（安倍晋三）

　
まだまだ、いっぱいあります。

http://photozou.jp/photo/show/3066690/201412988
（石原慎太郎）
http://photozou.jp/photo/show/3066690/201025676
（石井一）
http://photozou.jp/photo/list/3066690/8218181
（高村正彦、下村博文、田村憲久、國島芳明、前原誠司、衛藤晟一、山本有二、ペルー共和国大使エラルド・アルベルト・エスカラ・サンチェス＝バレト）
http://photozou.jp/photo/show/3066690/201026566
（岡田克也）
http://photozou.jp/photo/list/3066690/8074955
（最高裁判所裁判官　大野正男）

　
この人たちも、同じようなものです。
　
　
J-NSC 自民党ネットサポーターズクラブ

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
安倍晋三首相と、在日韓国人が幹事の創誠天志塾