どS彼氏*大倉

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まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

*どS彼氏 今日は久々に忠義とおうちデート。 なのに彼はゴロゴロしてばっかり。 食後の食器を片付けながら彼を見ると、呑気にテレビを見て笑ってる。 全然構ってくれないし。 もう!! 一カ月もご無沙汰なのに… エロい奴とか思われたくないけど、さすがに我慢できないよ…

2016-09-18 23:38:05
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

2 “ただよし…?あのね…” 「あっはっは!これめっちゃおもろい!ん〜何?」 “あの…今日久々に会ったし…” 「おん。」 “だからその…” も〜察してよ… 私がモジモジしていると、彼は右口角を上げ、にやりと笑って言った。 「もしかして…したい?」

2016-09-18 23:38:12
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

3 やっと言ってくれた。 恥ずかしながらも、コクっと頷く。 「へ〜。何を?」 意地悪く聞き返す。 出た。いつものどS忠義。 “何って、わかるでしょ…?” 「ん〜分からへん。」 “分かってるくせに!” 「言わんとせえへんよ? ほら、何がしたいか言ってみ…?」

2016-09-18 23:38:19
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

4 “いじわる…” 「ほら早く。」 目を細めて私を見つめる彼。 “…えっち…がしたい…です。” 俯きながら答えた。 「ふふっ、お利口さんやな。ご褒美あげな。」 するといきなり私を抱き上げ、ソファに押し倒し、私の両腕を掴んで耳元で囁く。 「気持ち良くしたるからな?」

2016-09-18 23:38:25
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

5 “んっつ、” 彼の熱い舌が、私の口の中を溶かしていく。 「もっと舌出して。」 彼に指示されるがまま、舌を突き出す。 すると彼の舌が側面を優しく這っていく。 キスだけでおかしくなってしまいそう。 「感じすぎ…ほんまエロいなぁ。 もっとやらしい顔見せて。」

2016-09-18 23:38:31
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

6 そう言うなり、今度は私の首筋に舌を這わせた。 “あっ、、んんっ…” 私のあらゆるところにキスをしながら、忠義の手は胸を覆った。 「乳首、ビンビンになっとる。ほんま俺に責められるん好きやな。」 そう言って、私の胸の突起を指で弾いたり摘んだりして弄ぶ。

2016-09-18 23:38:37
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

7 “あっ!はぁ…ただ…よしぃ…だめっっ、あぁっ” 「ダメやないやろ?ほら、ここどうして欲しいん?」 乳首の周りを舌で舐めながら、突起には触らないようにわざと焦らす。 “あぁっ、んっ、焦らさ…ないでぇ…?” 「ちゃんと言わなあかんよ?ここ、舐めてくださいって…」

2016-09-18 23:38:44
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

8 “んっ、舐めて…ください///” そう言うとまた意地悪く笑って、今度は激しく、音を立てながら突起を舌で責める。 “やぁっ、ぁあっ…” 「下も服脱いで。」 “ん…じゃあ電気消して?” 「は?消すわけないやん。恥ずかしいとこも見せてくれな。」 “え〜…///”

2016-09-18 23:38:48
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

9 服が脱がされ、私の全てが露わになる。 「えろ…なぁ、お前の裸見れるん俺だけやんなぁ?」 急に切なそうな顔で上目遣いに見つめる。 これだから…この人からは離れられないの。 “うん…忠義だけだよ。” 「良かった。じゃあ今度は一緒に気持ち良くなろ。」

2016-09-18 23:38:53
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

10 「おねだりは?」 自分のはち切れそうなモノを、私の感じるトコロに擦り付けながら言う。 もう否定する余裕…ない。 “ただよし… お願い、中にきて…” 「ん、ええ子…」 その瞬間後ろから彼のモノが私の湿ったトコロに一気に入ってきた。 “ぁあっっ!”

2016-09-21 00:30:34
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

11 「きつっっ…動かすで。」 彼が両足を抱えながら、自分のモノを容赦なく出し挿れする。 その度に快感が押し寄せて、いつの間にか忠義の腕を掴んでいた。 「んっ、気持ちええの?」 “はぁっ、あぁっ、きもちっ…ぃよぉ…” 「イキそうになったら言ってな。」

2016-09-21 00:30:41
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

12 そして更に腰を動かすスピードを速める。 “あっ、だめぇっっ!イッちゃうよ…んっっ” 「イキそうなん?なら…」 そう言って、パッと動かすのをやめる。 早く気持ちよくして欲しいのに…。 “はぁはぁ…やだ…” 「止めて欲しないんや。ふふっ、ほんま、淫乱やな。」

2016-09-21 00:30:47
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

13 そう呟いた後、また腰を動かし始める。 “んぁあっっ…” 「もっと喘ぎ声聞かして?」 彼の手が胸にも伸びて、ありとあらゆるところを責められる。 イキそうになっては止め、またイキそうになっては止めを繰り返され… 私の我慢は限界だった。

2016-09-21 00:30:53
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

14 “ただよしぃ…お願い、イカせて…?” 泣きそうな声で言うと、 「…… そんなん言われたら断れるはずないやん。 意地悪してごめんな? 思いっきりイッてええよ。」 そして今まで以上に激しく奥を突く。 「お前ん中、きもちええっ…」 “はぁっっ、もっ、ダメっ”

2016-09-21 00:30:58
まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

15 「俺もイくっっ!」 “あぁあっ!!” 「っっ…」 彼の欲が、私の中に吐き出された。 --- 「ほんまにMやねんから。笑」 “そんな事ないもん…。” 「ま、そこが可愛いんやけど。」 彼が私の頭を撫でながら言う。 優しくも、ドSな忠義くんです。 END

2016-09-21 00:31:08