女の子のカラダは…＊貴女の担当

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

＊女の子のカラダは… ジリリリリ〜… 「んー…」 耳元で鳴り響く目覚まし時計を止める。 日差しがカーテンから少しだけ漏れていて、眩しさに顔をしかめた。 「…はぁ、起きるか。」 いつものように、目をこすりながらベッドから這い出る。 洗面所に向かい、顔を洗う。

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

2 水で顔を洗い、鏡に顔を上げた時、何か違和感を感じた。 ん？ なんだ、この肌の柔らかさ。 こんなの自分じゃないような… 目を細めて自分の顔を見つめる。 その鏡に映っていたのは… 「 ぎゃー！！！！」

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

3 急いでドタバタと自分の部屋に駆け込む。 ［朝からうるっさいわ！何してんねん！］ 「…」 オカンの怒鳴り声も耳に入らない。 とんでもない事が起きた。 恐る恐る、両手を胸に当てる。 …モミッ そこには、あるはずの無いものがあった。 俺… 女になっとる…。

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

4 全身鏡の前に立ち、驚愕した。 なんや、このマンガみたいな展開。 何故、どうして、どんな理由でこうなったのかは分からない。 「今日頭痛いから学校休むわ…」 とりあえず仮病を使い、今日はこの部屋から出ない事にした。 どうすんねん、これ…。 あるはずの 玉 がない。

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

5 「はぁ〜…」 ため息をついて鏡を眺める。 まぁ、それにしても… 「胸、こんな感じなんや…。」 どういう理由でこうなったとは言え、俺は女のカラダに興味津々やった。 ちょっと触ってみてもええよな…. 俺はゆっくり、大きくなったおっぱいを揉み上げ始めた。

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

6 「…、！やらかっ」 なんやコレ…めっちゃ柔らかい。。 しかも…気持ちいい。 俺は無心で胸を触り続けた。 乳首とか…どうなん？ 上の服を脱いで、カラダをまじまじと観察する。 うわ、えっろ… 思春期の俺は、自分自身のカラダという事も忘れていた。

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

7 人差し指で、すでに勃っている乳首をピンッと弾いてみた。 「…んぁっ、」 不意に声が漏れ、口を咄嗟に押さえる。 なに？この感覚。 女の乳首って、こんな感じるん…？ 気付いたら俺は、胸を揉みながら、もう片方の手で、自分の乳首をこねくり回していた。

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

8 「…っはぁ…はぁ…」 だんだんと快感が増していく。 気持ち良すぎやろ…。 その時俺は思った。 もうこの際、女のカラダを満喫しようと。 前から疑問に思ってた。 女の方が男より、何倍も感じるってほんまなんかなって。

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

9 鏡の前に映る自分が、淫らな女の姿で、興奮する。 胸で感じて、下半身が疼いている事に気づいた俺は、いつも自分でシている時のように、手を伸ばした。 「あ…そういや、ないんやった…」 いつも触る硬いものがない部分を、そっと撫でてみる。 すると、 ぐちゅっ

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

10 卑猥な音がして、下着の中に手を入れて触ってみると、ぬるっとした液が指にまとわりついた。 「っ、！…っふぁ…なんやっ、コレ…」 割れ目をするっとなぞるだけで、身体がビクっと反応する。 液を指ですくって確かめてみると、糸を引いていてとてもいやらしかった。

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

11 もっと…触ってみたい。 俺はまとっている物を全て脱いで、裸になった。 そして鏡の前で脚を開く。 濡れた秘部が光で輝いて見え、その姿を見ているだけで、愛液がじわっと溢れ出した。 「ここ…いじったらどうなるんやろ…」 俺はゆっくりと指を近づける。

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

12 まずは膨らんでいる突起を押し上げた。 「…っぁあ！」 気持ちいい… その突起を、液をたっぷりつけた指先で弄る。 今まで感じた事のない快感が押し寄せて、だんだんと手の動きが早くなってしまう。 「っあん…んっはぁ…やばっ… …んあっ…、イッ…く！」 ビクンッ

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

13 突起を弄っただけで果ててしまった。 女のカラダってやばいんやな… それだけで満足出来なかった俺は、細い指を秘部の中にするすると挿れていく。 濡れすぎたソコの中は、躊躇いも無く指を包み込んだ。 挿れただけでも気持ち良いのに、それをぐちゅぐちゅとかき回してみる。

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

14 「っひゃあ…っんん…」 一本の指では足りず、指を増やして中を責める。 なんだか俺は、オナニーを楽しんでいるのか、何処かの女性を犯しているのか、分からないような感覚に陥っていた。 「…んふぅっ…ぁ、あっ、また…イく！ …んぁっ！」 ビクビクッ

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

15 「はぁ…はぁ…」 再びカラダに電気が走ったように、果ててしまった。 --- それから一日中、自分のカラダを弄りまくって、何回も何回も卑猥な事を楽しんだ。 あぁ…女ってええなぁ… そう思いながら、イキ疲れて深い眠りに落ちた。

まるこ@エイト妄想*大人 @eightmaruter2

16 --- ジリリリリ〜… いつものようにうるさい目覚まし時計を止める。 はっと目を覚まし、体を確かめる。 「…戻ってる。」 何やったんや。あれは。 夢か？ ホッとした様子の俺の中で、もう一度、あの快感を欲している自分がいた。 どうか、もう一度だけ… END