青山学院大学 情報社会論 2017 まとめ
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青山学院大学 #AGU情報社会論 受講生各位: 今日の資料を公開しました。課題の提出締め切りは 4/18 15:04:59 JST 迄です。 #AoyamaGSC #Aogaku speakerdeck.com/mapconcierge/q…
2017-04-11 15:36:17課題について補足します。今回の課題の "クリエイティブコモンズ" とは、ライセンスのことであり、組織名としてではありません。 "クリエイティブコモンズライセンス" について完結に説明してください! #AGU情報社会論
2017-04-11 15:55:24> #AGU情報社会論 受講生各位: 本日の講義資料を公開します。課題提出の締切は 4/25(火) 15:04:59 JST までにハッシュタグをつけて画像を投稿してください。 speakerdeck.com/mapconcierge/q…
2017-04-18 16:03:22#AGU情報社会論 今日(4/18)の課題で使えるコンテンツは以下のページに CC BY ライセンスで公開されています。 creativecommons.jp/licenses/
2017-04-18 16:13:52#AGU情報社会論 受講生各位: 本日の講義資料を公開します。 課題1、2の提出締め切りは 5/2(火) 15:04 JST 迄 speakerdeck.com/mapconcierge/q…
2017-04-25 15:53:484/25課題1 CC 2.xライセンスの種類が多い。 CC 3.x 表示を全てのライセンスに付与。英語以外の翻訳を増やし言語の問題を改善。 CC 4.x ライセンス数を6つにする事でシンプルさと自由度をあげた。文面を各国共通の世界版にする事で統一された基準に。 #AGU情報社会論
2017-05-01 22:56:48CC2.xはそれぞれの国の法律に準拠したライセンスとなっており、ライセンスの種類が多い。CC3.xはUSライセンスから総括的に分離させ、著作者人格権関連と言語が改善されている。CC4.xはライセンス対象が「作品」から「マテリアル」となり → 続く #agu情報社会論
2017-05-01 23:28:04→ 続き ライセンス違反があっても30日以内に違反を訂正すれば、また自動的に許諾を得られるようになった。また、単一のライセンスで対応する様になったため国ごとにバージョンが変わることがなくなった。 #agu情報社会論
2017-05-01 23:31:544/25の課題1 異なる国家地域間でのCCライセンスの互換性を高めること、他のオープンなライセンスとの互換性を築くこと、よりシンプルなライセンス体系にすること。 具体例:Version4.0は日本法にも他の国の法律にも単一のライセンスで対応する内容に変更。 #agu情報社会論
2017-05-02 00:03:472.0から3.0で新しく著作権者表示が義務付けられた。そして4.0は国際版として世界的に文面が統一された。利用者が違反した場合、新しく30日間訂正の猶予が与えられた。またライセンスを適用した作品に対して最終的にオープンにできる柔軟なライセンスになった。#AGU情報社会論
2017-05-02 03:00:58#AGU情報社会論 4/25 課題2 ver.2.1では各国の言語で各国の法律に基づかれていた。 ver.3.0では「共有」と「翻案」の機能が追加され、ccライセンスを付与している作品の設定が広がった。 vei.4.0ではCCライセンスが国際化され、規定の内容が統一された。
2017-05-02 08:41:162.0は日本法に準拠したライセンスとして他の国の法律に準拠したライセンスとは別個のものとしていた。3.0は英語以外の様々な言語が追加。4.0は日本法にも他の国の法律にも国際という単一のライセンスで対応するように変更した。 #AGU情報社会論
2017-05-02 09:40:334/25 課題1 2.X それぞれの国の法律や言語によって決められていた 3.X USライセンスからの分離、著作者人格権や言語に関する問題が改善した 4.X 国際化され統一された #AGU情報社会論
2017-05-02 09:47:594/25 課題1 2.X/3.Xと4.Xの違い 世界的に統一された文面になり、国際的な利用が可能になった。データベース権などの著作権の周辺の権利の扱いも整理された。改変がなくてもクレジットの除去が可能になった。違反していた場合、30日間の是正の猶予の設定 #AGU情報社会論
2017-05-02 10:32:15CC 3.xではUSライセンスからの総括的な分離、著作者人格権の扱い方の改善により表示マークをすべてのライセンスに付与、従来の英語だけの表記に限らず、多言語への翻訳も可能にし言語問題を改善。#AGU情報社会論
2017-05-02 11:52:46CC 4.xではライセンスが全世界共通になり文面が統一された。また、ライセンス違反をしても30日以内に内容是正すれば再度許諾を受けれるようになった。 #AGU情報社会論
2017-05-02 11:53:182.X 使用する各国の法律に準拠するモノとなっており、言語もその国の言葉となっている。 3.X USライセンスからの総括的な分離、著作者人格権の扱いと言語の問題が改善された #AGU情報社会論
2017-05-02 12:34:094.x 文面が世界中で統一され、文章としても読みやすいものとなった また、改変がない場合でもクレジットの除去を要求することが可能となったことや、ライセンスを違反しても30日間是正する猶予期間が設けられたことが大きい #AGU情報社会論
2017-05-02 12:45:514/25課題① 2.X:各国の法律に準じたライセンス 3.X:USライセンスからの分離、著作権人格権の扱いや言語問題の改善 4.X:世界的に文面が統一、著作権の周辺の権利についても明記 #AGU情報社会論
2017-05-02 13:30:37ver.2:各国の法律に準拠。 ver.3:表示マーク付与義務化により著作権人格権の扱いが改善。多言語への翻訳により言語問題が改善。 ver.4:規定の簡易化。データベースなど、より広範囲の対象の適応。世界的な内容の統一化による一貫性の向上。 #AGU情報社会論
2017-05-02 13:50:34