マクロン仏大統領と配偶者の物語は、美談か？倫理的（或いは法的）問題か？

杉田 水脈 @miosugita

40歳の教師と15歳の教え子。フランスの次期ファーストレディに影響を受けた？訳ではないと思いますが…。 男女が逆でも犯罪は犯罪。... fb.me/8ZfK7aQMZ

harmony @lovebody3939

@black_jacobin88 @nitro235 @odasaburo99 ヤリまくりたいと、モテたいはすこし違う気がるけど、それが同じ意味なら、わかります。モテるは、私には抽象的すぎます。リプありがとうございます。モテるが多くのひとの喜びを歓喜することなら素敵ですにゃ。

オグリーヌ @downing_ten

元祖ゲス不倫のゲス川谷、イクメン不倫の宮崎前議員、五妾大満足の乙武洋匡、愛人さんいらっしゃ〜いの桂文枝。こいつらの不貞は派手にバッシングしておいて、エマニュエル・マクロンの略奪愛はまるで美談の如く報じる日本のマスメディア、ちょっと畸形でしょ。マクロンの略奪愛もバッシングしようよ。

東京痴漢プレイ愛好会 管理人 @black_jacobin88

@lovebody3939 @nitro235 @odasaburo99 確かに、人によって、また文脈によって、モテるって、意味が違うかも。うーん、愛情とか尊敬とかを含むなら、僕はモテたいは使わないかもσ(^_^;)

ギエナ @naegimakure

マクロンの25歳差婚を美談だと思ってる人ってアホだろ あれたぶんマクロンの趣味なだけだぞ しかも略奪婚らしいし(詳しくは知らんが)

祈るひと @godisdead0825

マクロン✕女教師(24歳上)は美談で、これは犯罪という不条理。結局、バレずに結婚まで行き着けたらいいってことか？？若い男を求める熟女も同じように気持ち悪いだろうが。 sankei.com/affairs/news/1…

まるせんた＠大洗に行き隊 @marusenta

マクロン仏大統領　愛と労りに満ちた25才年上妻との人生 news.biglobe.ne.jp/international/… 41歳の教師が教え子の16歳JKに迫られて離婚しても、関係を貫き通しつつ社会的に成功すれば美談に変わるんやな。

日本株式会社ヒラ @tangiedman1

@miosugita どちらがモーションかけたは分かりませんがマクロン君が年上の女教師をたぶらかし家庭まで壊してモノにしたならかなりの悪賢い悪ガキ！女教師である今の奥さんが教え子をたぶらかして旦那と子供を捨てたなら淫行罪にあたるエロおばさん！

借金玉 @syakkin_dama

15歳のチルドレンに40歳の大人が手を出すあれを「エピソードが素敵だから」という理由で肯定するの、定型発達してますねという感じだ。

借金玉 @syakkin_dama

15歳と40歳の件ですが、フランスの法に反していなければ特段問題はないという発想はあると思う。ただ、どうしても関連検索ワードに「トランプ」「トロフィーワイフ」などがサジェストされる。

借金玉 @syakkin_dama

ぶっちゃけ、何歳と何歳がセックスすると問題なのかは所詮文化の問題だから、アプリオリな問題がそこにあるわけではないとは思う。性交同意年齢が一桁の国とかもまぁそれはそれで。

借金玉 @syakkin_dama

「男女逆だった時にもおまえそれ全肯定できるか？」ってのを突きつけられればそれでよく、「できる」って言われたら「そうですね」以上の話ではない。

借金玉 @syakkin_dama

「法に反していなければ良い」っては実はレイヤーの一番底ではなく、その下に「法に裁かれるコストを払う覚悟があれば良い」が存在して、ここまで発達障害の階段を下りると何も語れなくなるので、まぁもう少し高いレイヤーで喋りますね。

借金玉 @syakkin_dama

「法を守らなければいけない」を「定型発達してますね」ってやることも可能なんだけど、最近は「程度問題」って概念を肯定的に捉えなおす練習をしてて、焼けた砂利を詰めた壷に抜き手したりしてる。

借金玉 @syakkin_dama

15歳と40歳が性行為を行うことについては本質的に何の感情もないんですけど、とにかく皆さんの思考にノイズをお届けしたいという強い気持ちがあります。

借金玉 @syakkin_dama

15歳と40歳を肯定する場合、9歳と53歳は否定する根拠はどこにあるのか。（イスラム戦士の群れを召還してターンエンド）

借金玉 @syakkin_dama

議論をシンプルにするのは簡単です。「法に触れようが処罰されるコストを払う覚悟があれば良い」「本質的には何歳と何歳が性行為を行おうと何の問題もない」で終わる。でも、そこに皆さんは安住出来ますか？出来ないならこのめんどくさい議論に乗るしかない。そういう気持ちをお届けします。