外国で食べるカレーとかごはんとか2

忍者八 @ninjanjan

おたまを挿したまま鍋ごと？と、一瞬見間違えた(おたまは正解)sopa de cação。コリアンダーの葉入りトロッとしたサメのスープ、パンを浸して頂きます。筒切りのサメも大きいし、スープも1リットルはある感じ。 pic.twitter.com/jrpknF07JN

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ポルトガル、アレンテージョ地方のベージャにて。migas à alentejana、豚肉の旨味が染み込んだパン粥の回りにパプリカとニンニク味の豚肉、手前の黒いのは血のソーセージ。 pic.twitter.com/F0cKfIgl9y

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メルトラにて。玄関前で魚や肉等を焼いて匂いを振る舞うことが出来るお家。 pic.twitter.com/SC9q78bc4T

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と、思ったら通り過ぎて行っちゃった… メルトラは上ったり下ったり迷路の様な細い道が多く、とても静か。レコンキスタ後の現在、以前はモスクだった教会等、見た目はイスラムっぽい建物がある田舎。 pic.twitter.com/BqLOKoW3FB

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メルトラにいた黒猫、こっちに寄ってきた。 pic.twitter.com/bmbyhF7hJD

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ポルトガル、アレンテージョ地方のメルトラにて。野生のイノシシcosteletas de javali。内陸で大きい川がある田舎なので川魚、鰻、八ツ目鰻、それからジビエが名物。 pic.twitter.com/66dT0hdJ4y

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地元のおじ様達が大勢集っているお店でコップ酒スタイルの白ワイン(1ユーロ)、大皿にズサーっと盛られたマテ貝lingueirão na chapa(5ユーロ)。マテ貝が大好きなのでこの見た目に心揺さぶられて思わずワーっと声が(笑) pic.twitter.com/jOKxTbnBNJ

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fios de ovosや卵黄、アーモンドパウダー、シナモン等々を加熱してフォイルで包むポルトガル、アルガルヴェの郷土菓子dom rodrigo、それとトロリと甘いアーモンドのお酒amarguinha。こちらではアーモンドは名産品。 pic.twitter.com/joWwTkm3vn

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マジパンやインド菓子が好きなら気に入るポルトガルのアルガルベ地方の菓子。右上はmorgadinho、時計回りにpãozinho、barquinho de alfarroba(イナゴ豆)、morgadinho de figo(無花果)。 pic.twitter.com/NQYsY1ggHq

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ファーロにて。シジミの様に小さい貝だけれど美味しいconquilhas abértaos ao alhos。コリアンダーの葉とニンニク入り。 pic.twitter.com/pvLuvSSpuR

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ポルトガル、ファーロにて。炭焼き魚の盛り合わせmista de peixe assado、このボリュームにてんこ盛りサラダも付いて5.90ユーロ。ハウスワインもグラスにたっぷり一杯1ユーロ、二杯分入る容器で注文だと1.50ユーロ。 pic.twitter.com/9LsZEqh0w0

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@ninjanjan 日本の鶏卵素麺やタイのフォイトーンのルーツがfios de ovos。 pic.twitter.com/eRczpqwIHr

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ショーケース内のmorgado da serra do caldeirão。chila(malabar gourd)のジャムとアーモンドの中にfios de ovosと卵黄クリームが詰まったドッシリネットリ濃密で甘い郷土菓子。 pic.twitter.com/2dPd1O00gS

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ポルトガル、アルガルヴェ地方のマリーナや塩田があるファーロにて。刻まれたマテ貝がいっぱいのリゾットarroz de lingueirão。来月初旬、こちらでなでしこジャパンも出場するアルガルベ杯が開催されるそう。 pic.twitter.com/wQw6HBA8Mx

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@curry315 ポルトガルです～ 魚介類も豊富、昼食に気兼ねせずにワインが飲めるし、イスラムっぽいお菓子等もいっぱいで天国♪

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それから一般的なインド料理店の他にゴア料理の専門店もいくつかあるので楽しみ♪

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@ninjanjan ブラジルのシュラスコのルーツと考えられるそうです。。

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ポルトガル、マデイラ島の味付け肉を月桂樹の枝に刺して炭火で焼くespetada。焼いている画像も→sembargo.blogspot.jp/2011/09/lealda… 肉を剣の様な物に刺して焼き、専用の台にぶら下げて提供するレストランもあります。 pic.twitter.com/ixQMprBaY1

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ポルトガル、マデイラ島の巨大イングリッシュマフィンの様なbolo do caco。小麦粉、茹で潰した薩摩芋、イースト、塩を捏ねて発酵させ、粉を振った鉄板の上で両面を焼きます。サンドイッチにしたり、espetada等に合わせたりします。 pic.twitter.com/rDdPhre6uJ

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ポルトガル、ミーニョ地方のrojões。クミンとコリアンダーの葉とニンニクとレモン汁とその皮と白ワインと塩と胡椒に一晩漬けた豚肉をラードやオリーブオイルで炒め、漬け汁と出汁を加えて煮、薄切りレモンも入れ、コリアンダーの葉を散らします。 pic.twitter.com/b9TpTMEREx

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ポルトガル北部と隣接するスペインのガリシア州等で食べられるコーンブレッド、broa。材料はトウモロコシ粉、強力粉、塩、イースト。最初の発酵は低温で長時間、次の発酵は表面にひび割れが出来るまでし、粉を振ってオーブンで焼きます。 pic.twitter.com/7mvj4PNdpt

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ポルトガルのpastéis de feijão。タルト生地に茹でてペーストにしたインゲン豆、アーモンドパウダー、卵黄等を混ぜたタネを入れてオーブンで焼いたお菓子。 pic.twitter.com/Uffyso0c3N

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ポルトガル、アソーレス諸島のbolo de espírito santo。材料は強力粉、砂糖、バター、ラード、玉子、牛乳、塩、イースト。大きく平たい円盤の形にしてオーブンで焼きます。 pic.twitter.com/CSr9PPVGiB

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ポルトガルのazevias de feijão。小麦粉とバターと玉子と塩の生地の中に、茹でて潰したインゲン豆とアーモンドパウダーと卵黄と砂糖とレモンの皮とシナモンの餡を詰め、揚げるかオーブンで焼きます。クリスマス等に食べられるお菓子。 pic.twitter.com/ffS8tHd2hG

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特大イングリッシュマフィンの様なポルトガル、アソーレス諸島のbolo lêvedo。生地は小麦粉、バター、玉子、牛乳、砂糖、塩、イースト。油を使わずに粉を振った厚手の鉄板(昔は素焼きの陶器を使用)の上でじっくり両面を焼きます。 pic.twitter.com/uQQ1JZL2Df

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