【真相報道バンシカ!】鹿トドンの独立国家宣言&鹿の乱【ひょっこりひょうたん鹿】

「サバンナから来た鹿」ことインパラです。 近頃ライオンに襲われ0Kill 5Deathという残念なキルレートを記録し、e-sportsの道を諦めようとトボトボと奈良公園の外に出ようとしたところ、パスポートの提出を求められました。 一体、鹿トドンに何が起こったのか!?その真相について迫ってまいります。
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↑容赦なく反芻する鹿達。
 鹿 VS 人類、まさに一大決戦の様相を示しております。
 (ちなみにその頃黒船は、空を飛んで生駒山を越え何とかしようとしていた)

↑その様子を俯瞰しながら見て、冷静な言葉を残す鹿もおりました。
 「奈良公園で他県民を集団で襲う鹿」という表現が的確すぎて辛い。

↑ついにハイテンション極まりすぎてオギャり始める鹿。
 大丈夫?鹿せんべいの中に何かヤバイやつ入ってなかった?

鹿の乱終了後、参加者の方々の感想

散々鹿(と黒船)が暴れた後、何とか沈静化。
途中、大阪丼にマッチョがいることが判明し、「鹿にプロテインを勧めてくる長なら勝てるかも」と長コールが始まったことも記述しておきます。
長は来なかった。

↑本当にごめん。

↑えっ……?えっ…?

↑鹿と芸人の争いに巻き込まれたマストどす(京都)のユーザからの一言。
 本当に申し訳ありませんでした。

↑だから古の故事から引用してそれっぽく正当化するな

鹿の乱中、現れていた著名人

鹿の乱だけでも相当カオスですが、混沌とした連合タイムラインの中に、唐突にハリス(教科書に載ってる有名なアメリカの外交官)が現れ、井伊直弼をdisったりしていました。

今回の鹿の乱に関しまして、潜入調査員である一頭のインパラから感想を述べさせていただくと、「鹿トドンユーザの中では、情緒不安定な鹿は実はマシな方なのでは」と思いました。

エンディング

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