
天才エンジニア・ウォズニアックと85歳現役モデル・カルメンが「はたらいて、笑おう。」で語った"世界を変える"仕事
最近街中で見かけるこの広告…

この広告、好き。 #地下鉄 #天神駅 #東口 #PERSOL #広告 #はたいて笑おう #CarmenDellOrefice #carmendellorefine pic.twitter.com/9ldkl69TAV
2017-05-05 21:24:10

GWゆっくり出来たから良かった 今度はお盆に帰って来ようと思ってる よし!はたらいて、笑おう! pic.twitter.com/h28j5LFzPq
2017-05-07 10:22:01
煽られてる気がしなくもないですが…
この笑顔のお二人は、いずれも業界を象徴する人物!
その二人が彼らのキャリアの始まりについて話しました。
スティーブ・ウォズニアック
スティーブ・ジョブズと共にAppleを創業。コンピューター産業の基盤を形作り、後のPC業界に多大な影響を与えることとなった。
(参考:「常に真実こそが一番大切だ」スティーブ・ジョブズの盟友ウォズニアックが父の教えについて語る)
「たまたま雑誌でコンピュータの記事を目にしてさ
あの頃、本屋にはコンピューターの本なんてなかったし
記事を読みながら自分に言い聞かせたよ
"よくわからないけどこれがきっと僕を導く"って
"生涯 情熱を注ぐものになる"ってさ」
「コンピューターの設計図を夜中まで紙に描いたよ
ぜんぶ独学だよ 4日間徹夜なんてこともあった」
「コンピューターは人間の新たなツールだよ
自分を表現して 創造的なことができて…
不可欠な存在になると感じたよ
"世界のために必要だ"って僕は思ったんだ」
「エンジニアになると決めたんだ
"人の役に立つものを作りたい"って」

山手線の列車に乗ったら、「はたらいて、笑おう。」と呼びかけながら、笑ってるおじさんがいた。誰かと思ったら、スティーヴ・ウォズニアックじゃないか! pic.twitter.com/QfrXsnGx4U
2017-04-21 17:02:19

今さらだけど、東山線の広告がPERSOLになってる。 このおっさんが居なかったら、今のパソコンが存在しなかったなんて日本人の何人が知ってるんだろうか…(*´Д`*)
2017-05-01 20:46:24
東京などでよくみられるこちらの広告 写っているのは"ウォズの魔法使い"と呼ばれるほどの伝説的なウィザード級ハードウェアエンジニア、ウォズニアック氏 初期のMacは彼一人が設計を担当しています まさに生ける伝説だ… pic.twitter.com/Uu3TfpsCQB
2017-04-18 10:30:00
カルメン・デロリフィチェ
85歳にして現役であり続けるベテランモデルのカルメン。4カ国のヴォーグの表紙を、史上初の15歳で務め、以後70年にわたってランウェイを歩き続けている。
「NY57丁目を走るバスに乗っていたの
そこである写真家の奥さんに言われたの
"お母さんとこの住所に来て"と」