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天才エンジニア・ウォズニアックと85歳現役モデル・カルメンが「はたらいて、笑おう。」で語った"世界を変える"仕事

PERSOLの広告「はたらいて、笑おう。」の中で笑顔を見せている二人は、いずれも業界を象徴する人物。 一人は"ウォズの魔法使い"の異名を持つ天才エンジニア:スティーブ・ウォズニアック。 もう一人は85歳にしてランウェイを歩き続ける現役スーパーモデル:カルメン・デロリフィチェ。 お二人が語った仕事への考え方に勇気付けられます。 続きを読む
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最近街中で見かけるこの広告…

DAISUKE @fukuokag51

GWゆっくり出来たから良かった 今度はお盆に帰って来ようと思ってる よし!はたらいて、笑おう! pic.twitter.com/h28j5LFzPq

2017-05-07 10:22:01
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煽られてる気がしなくもないですが…

岸田メル @mellco

新幹線、席の向こうからウォズニアック氏が煽ってくるの本当にキツい pic.twitter.com/OOo1g2erAJ

2017-04-25 10:37:25
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石林グミ12/30(土)東 “I” -51ab @__stein

新幹線の1番前乗ったらウォズニアックの圧がすごかった pic.twitter.com/T5ygV1bsuP

2017-05-01 12:51:45
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この笑顔のお二人は、いずれも業界を象徴する人物!

その二人が彼らのキャリアの始まりについて話しました。

スティーブ・ウォズニアック

スティーブ・ジョブズと共にAppleを創業。コンピューター産業の基盤を形作り、後のPC業界に多大な影響を与えることとなった。
(参考:「常に真実こそが一番大切だ」スティーブ・ジョブズの盟友ウォズニアックが父の教えについて語る)

「たまたま雑誌でコンピュータの記事を目にしてさ
あの頃、本屋にはコンピューターの本なんてなかったし
記事を読みながら自分に言い聞かせたよ

"よくわからないけどこれがきっと僕を導く"って
"生涯 情熱を注ぐものになる"ってさ」

「コンピューターの設計図を夜中まで紙に描いたよ
ぜんぶ独学だよ 4日間徹夜なんてこともあった」

「コンピューターは人間の新たなツールだよ
自分を表現して 創造的なことができて…
不可欠な存在になると感じたよ

"世界のために必要だ"って僕は思ったんだ

「エンジニアになると決めたんだ
"人の役に立つものを作りたい"って」

おおちん* @osmkay

山手線の列車に乗ったら、「はたらいて、笑おう。」と呼びかけながら、笑ってるおじさんがいた。誰かと思ったら、スティーヴ・ウォズニアックじゃないか! pic.twitter.com/QfrXsnGx4U

2017-04-21 17:02:19
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水谷輝彦 @terubouz019

今さらだけど、東山線の広告がPERSOLになってる。 このおっさんが居なかったら、今のパソコンが存在しなかったなんて日本人の何人が知ってるんだろうか…(*´Д`*)

2017-05-01 20:46:24
転生済 @AliceCarrollAMD

東京などでよくみられるこちらの広告 写っているのは"ウォズの魔法使い"と呼ばれるほどの伝説的なウィザード級ハードウェアエンジニア、ウォズニアック氏 初期のMacは彼一人が設計を担当しています まさに生ける伝説だ… pic.twitter.com/Uu3TfpsCQB

2017-04-18 10:30:00
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リンク ログミー[o_O] 「常に真実こそが一番大切だ」スティーブ・ジョブズの盟友ウォズニアックが父の教えについて語る テンプホールディングス株式会社のグループブランド「PERSOL(パーソル)」が、「はたらいて、笑おう。」という世界観を発信するために、Appleの共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏を広告に起用。それに伴って行われた、ウォズニアック氏へのオリジナルインタビュー全文です。 6 users 134

カルメン・デロリフィチェ

85歳にして現役であり続けるベテランモデルのカルメン。4カ国のヴォーグの表紙を、史上初の15歳で務め、以後70年にわたってランウェイを歩き続けている。

「NY57丁目を走るバスに乗っていたの
そこである写真家の奥さんに言われたの
"お母さんとこの住所に来て"と」