「はたらいて、笑おう。」に自問自答する広告が面白い! #はた笑メーカー で自分らしい働き方を考えよう
強烈な印象で話題になった「はたらいて、笑おう。」の広告
起用されたのは天才エンジニア:スティーブ・ウォズニアックと、85歳のスーパーモデル:カルメン・デロリフィチェ。いずれも業界を牽引するスーパースターです。
電車駅構内の広告。 カルメンかっこええよね。 こんな85歳人生の大先輩のように 俺はなるっ😂😂😘😘 pic.twitter.com/R8ZBsd7w0I
2017-05-04 20:19:25「働いて笑う」ことが難しい世の中だけに、広告への反応も色々
この年になると PERSOL の「はたらいて、笑おう」ってキャッチはグッとくるものがある 自分はともかく自分の下の社員達の笑顔ちゃんと見れてるだろうか
2018-04-13 09:55:41はたらいて、笑おう。は瞬間風速的には分からなかったけど、最近じわじわと「そうだよなぁ。」と思うようになった いいコピーなのかもしれないなぁ
2018-02-05 22:29:38それはそれとして「はたらいて、笑おう」ってコピー、嫌いじゃなかっただけに"仕事してて笑うことなんてある?"みたいな文脈で難癖つけられてるの、すげえカルチャーショックだったんだよな
2018-03-12 23:03:39今度はこの広告を見た「普通の人々」の声が広告に
PERSOLのこの広告が電車で並んでて「確かに」と思ってしまった pic.twitter.com/OZudKwUUGn
2018-02-03 09:03:59スティーブ・ウォズニアックが働く必要のない側の人だというのは置いておいて、「はたらいて、笑おう。」っていうキャッチコピー、現実はなかなかそうは行かないからこそ提示する意味のある言葉だと思うんだけど、この、さらに追加されたコピーの部分はぜんぜん意味がわからない…。 なあに?これ。 pic.twitter.com/h5jdo5vIVE
2018-03-01 01:30:17パーソルのCM、はたらいて笑おうというキャッチなのに、いつか笑うために今は泣いたり怒ったり、笑うためじゃなくて生きるため…と出てくるからどっち?どっちを訴えてるの?と考えてしまう。意図がわからないのは私の読解力が低いから?
2018-03-28 09:26:16どういうことなの?との声も多いコピーにはこういう意味があった
このコピーを書いた佐藤康彦さんのインタビュー記事「「はたらいて、笑おう。」と書いている俺自身が笑えてない。」 今の社会に対する広告としてわざと引っかかりのある言葉をコピーにしている。すごく力のあるコピーだと思う >>google.co.jp/amp/s/m.huffin… twitter.com/verygoodsociet…
2018-03-12 12:59:01そしてこのコピーを検証する展開が面白いと思う。 いろんな人が不愉快に思うのは「笑顔で働け」っていう読解してるからかなと pic.twitter.com/Rw8JGYvjTm
2018-03-12 13:03:58“今笑えなくても、いつか笑える時がきたらいいなぁという人はたくさんいるんだと思う。だから今笑えていない人たちを出した方が、「はたらいて、笑おう。」というメッセージがちゃんと通じるんじゃないかと思った。” huffingtonpost.jp/2018/02/23/yas…
2018-03-11 06:16:09ふいに泣きそうになってしまった。 “まあ、「はたらいて、笑おう。」と書いている俺自身がそれほど笑えてないわけだから。俺もたぶん働いて笑いたいんだと思うんだよね。酒飲んで、わははと笑ってることはよくあるけど、仕事しながら笑えてることってなかなかないからね” huffingtonpost.jp/2018/02/23/yas…
2018-03-08 09:28:36