続いてクロックワーク・プラネットの第3話について書いていく事にする。とりあえずナオトとマリーが手を組むことになるのだが、まだ京都の大崩落を阻止するまでにはいかず、というか何か下手したら1クールの半分くらい京都を救う話で #クロックワーク・プラネット
2017-06-03 15:27:36終わるのではなく、寿命を迎えた地球を再度創造するといったオーガスっぽい話ではなくなりそうな気がする。その中でナオトが世界を創造する事よりも、京都の最下層にリューズの妹がいると聞いて、彼女の為にぜひとも!とあっさり京都を救う話を承諾したり #クロックワーク・プラネット pic.twitter.com/Nw7XqG88aR
2017-06-03 15:29:23彼自身音を聞き分ける能力以外はからっきしである点もそうだが、戦闘面でマリーに助けられっぱなしですみませんと土下座するネタ辺りと彼の軽さ関連のネタは結構ゆるくて良い。というかナオトが90~00年代前半までだとくまいもとこさんの演じそうな少年役に #クロックワーク・プラネット pic.twitter.com/P4mRva99Wt
2017-06-03 15:31:02聞こえるのは気のせいだろうか。そんな今回、リューズの特殊能力として虚数運動時間で行動することが可能であり、早い話ワープやオーバーライドのような超高速戦闘が可能となるギミックっぽいのはともかく。その際のコスチュームにナオトが惚れこんで #クロックワーク・プラネット pic.twitter.com/IhP3uHiok8
2017-06-03 15:33:01結婚してくださーい!と契約を交わしたとはいえ、こうも直球に愛情表現してくる主人公辺りもすがすがしい。リューズから頭の歯車が欠けているようなと罵られるのもある意味仕方ないといえば仕方ないのだが #クロックワーク・プラネット pic.twitter.com/pwrF58gzvg
2017-06-03 15:35:07一応結婚を却下する理由はリューズとナオトが主従関係であって、結婚して男女平等になる関係とは程遠いといった一応彼女なりの気遣いでもあり、それならとナオトは自分が好きかどうか首を縦に振って示してくれとの愛情表現で #クロックワーク・プラネット pic.twitter.com/96GghPNv2S
2017-06-03 15:36:43実際何度もコクコクうなずくリューズは結構萌えどころかもしれない。彼女曰く周知プレイとの事も分からなくもないような。そんでもってコクコクうなずかれて生きていて幸せでーす!とのナオトだが、君は多分長生きしそうだと思う。 #クロックワーク・プラネット pic.twitter.com/vyqdRhEPm4
2017-06-03 15:37:37といったところで、4人がひとまずそろって京都を救うまでを書いて設定関係はここでひと段落がつくのだろうか。京都の話がどれだけ続くかだが、マリーが自分を追放した重役への復讐もこの辺りではかねているようだが、偽の情報を流されて重役が大分狼狽しており、 #クロックワーク・プラネット pic.twitter.com/LyLcFChmJF
2017-06-03 15:39:43この様子だとこの辺りの復讐劇はそこまで時間をかけないような気もする。といった所。まぁ思っていた印象と異なってきたが何だかんだとは面白い #クロックワーク・プラネット
2017-06-03 15:40:18とりあえずクロックワーク・プラネットから書いていくが生憎出勤中に見ていたので画像が用意できなかった、あしからず。とりあえず第4話について京都のパージを巡る戦いとして一区切りになるようなエピソードであり、前回でもう少し京都の話を引っ張るのだろうと #クロックワーク・プラネット
2017-06-08 11:14:21思っていたらそうはならなかったようであり。ただ前回示唆されたリューズの妹関連のドラマは今回京都に眠っているとの描写のみであり。多分何らか後で回収するのだろうと思うが妙に区切り目を見つけづらいのは #クロックワーク・プラネット
2017-06-08 11:16:25あるのかもしれない。とりあえず今回マリーの技師としての抜群の頭脳と身体能力と、ナオトの超越した聴覚(設計図は読めないのに)、そんでもって修理機器としての抜群の一面が披露されるリューズといった描写でそれぞれが何だかんだ得意分野で活躍するといった #クロックワーク・プラネット
2017-06-08 11:18:39序盤のキャラ設定を固める回といったところか。そんでもって前半では京都のシステムにナオトが感動するのだが、リューズから自分がいながら他の歯車に浮気をするのですかと突っ込む場面は、ナオトのメカフェチっぽさを反映している所だがなかなかシュールな場面であり #クロックワーク・プラネット
2017-06-08 11:20:17その後ナオトがそこまで言っていないにも関わらず、リューズが愛でてくれと服を脱ぎだすネタもベタながら笑わせてもらった。妙に締まらないナオトと確信犯と天然が混じったリューズのキャラが良い味をしているなぁと思いつつ。またマリーからリューズへ #クロックワーク・プラネット
2017-06-08 11:23:22人の入れない場所を修理してくれと頼む辺りで、彼女はナオト以外の命令を聞くつもりはないと不機嫌そうだが、ナオトからも(マリーを察した様子で)頼まれて顔を膨らませながら承諾する所も可愛かった。 #クロックワーク・プラネット
2017-06-08 11:24:01そんでもって、後半ではリモンズがパージを強行したことで一転して危機に陥る。そこでリューズのイマジナリー・ギア(心臓)を使う事で反重力を発生させて竜福に必要な時間を稼ぐ事が出来るとマリーが思いつくのだが、ナオトが誰かを犠牲にして助かっていいわけがないと #クロックワーク・プラネット
2017-06-08 11:25:44猛反対する。この辺りは彼の背景とか描かれてもよかったと思うが、メカフェチ故にメカを犠牲にしたくないような所が半分、リューズへの恋心が半分といったところか。いずれにせよ誰かを犠牲にしてまで笑顔を見せる方ではないとリューズは我が身を犠牲にして #クロックワーク・プラネット
2017-06-08 11:27:41イマジナリー・コアをさしだすくだり、そんでもってギリギリの所でイマジナリー・コアを抜きとってリューズを蘇生させるナオトの描写はそこそこ熱い。リューズにとってナオトが太古から変わらない人類の中でただ一つ新たな変化としてみているようだが #クロックワーク・プラネット
2017-06-08 11:29:00とりあえずどの辺りまで世界の創造に関して触れこんでいくかといった所。着地点がまだわからないがまぁそこそこ面白い。あと第1話で触れようと思っていた事だが今回の作監に青鉢芳信氏の名前があった事で不覚にも懐かしいと思ったというか #クロックワーク・プラネット
2017-06-08 11:31:52第1話の作画監督でキャラデザの島村氏と連名で表記されていた。ゲッターロボGから作監職を担当されているベテランの方だが40年以上のキャリアで第1話の作監を担当された例は何気にこれが初めてなのでは…… #クロックワーク・プラネット
2017-06-08 11:32:45続いてクロックワーク・プラネットの第5話について書く。この話はインターミッションかと思えば、一応京都に続いてパージの危機が迫る三重へ向かう話だが……どうも全体的に起伏やイベントに欠けていたエピソードなのは否めなかった。 #クロックワークプラネット
2017-06-12 22:40:41この辺り、一応アンクルとリューズの対面がラストで描かれるので次回で波乱があるのかと思うのだが、冒頭でマリーの死を怪しむベルモット達別の技師たちの存在を含めて今一つ関係性を掘り下げ切れておらず、また今回三重のビーチで水着回なのだが #クロックワークプラネット pic.twitter.com/RzfdY24eQV
2017-06-12 22:42:52コメディ、サービス回としても思っていたよりはじけきっていなかったかなーとも。あと今回マリー達が三重にナオトとリューズを連れていこうとするも、ナオトが学校で赤点を取ってしまった為補習で行けないネタがあったのだが #クロックワークプラネット pic.twitter.com/1uATboBtWU
2017-06-12 22:44:25そこも結局マリーが半ば力ずく+アンクルの事を聞いてナオトが手のひらを返していこうとするオチで片づいてしまっていたので、どうもあっけなさは否めない。というか二人が学生の設定があんまり意味をなしていないような気がするのだが #クロックワークプラネット pic.twitter.com/LwMTQXhF5O
2017-06-12 22:45:42一応面白い所して、三重は滋賀が既にパージしてしまった影響で四季が失われている世界になっている描写や、マリーは既に死んだ事になっているとして、彼女とヴァイネイが兄妹として装っており、彼女からお兄ちゃんと呼ばれて恥ずかしがる彼の描写辺りか #クロックワークプラネット pic.twitter.com/VE7uQvJvSW
2017-06-12 22:47:24