はじめての海外文学 Vol.3
#はじめての海外文学 ケン・グリムウッド『リプレイ』 夢中になって貪り読んだな〜。今ならそのアップデート版とも言える、クレア・ノース『ハリー・オーガスト、15回目の人生』もある。
2018-05-29 23:05:25#はじめての海外文学 ゴーゴリ「外套」 アカーキイ・アカーキエウィッチなどというけったいな名前を付けた親の顔が見たいもんだと思ったら、親も同じ名前だったというね。相続税対策だったのかしらね( ・ノェ・)コショッ
2018-05-29 18:54:59#はじめての海外文学 バーネット『秘密の花園』 コレット『牝猫』 キャロル『鏡の国ほアリス』 小学校高学年ぐらい。 それまでは『ドリトル先生』『長靴下のピッピ』『ハイジ』『ナルニア国』シリーズとか海外の児童書がとても好きで読んでた。
2018-05-29 18:34:20#はじめての海外文学 ほんとうのはじまりは「魯迅」だった。高2の頃、ヘルマン・ヘッセの『デミアン』を読んだが、受験に夢中で何ひとつ頭に残らなかった。 pic.twitter.com/lUImmnIMcU
2018-05-29 18:23:12#わたしを文学沼に落とした小説たち #はじめての海外文学 マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』 この小説にはいわゆる「地の文」がない。全編登場人物二人の会話、特に一方のモリーナが語る映画の話、それにメモ(報告書?)などで構成されている。それまでも本好きでいろいろ読んではいたが、これに pic.twitter.com/03D3yT9zA8
2018-05-29 18:00:18そういえば、はじめての海外文学 ふしぎをのせたアリエル号 見かけないな 海外文学の翻訳者さんで一番好きかも pic.twitter.com/PHJVn3Xf7g
2018-05-29 02:22:35はじめての海外文学 が何だったのか考えてみるんだけど、どの時点を初めてとするのかよくわからないなー。絵本とかどこの国のか知らずに読んでるしなー。
2018-05-28 19:06:40#はじめての海外文学 このタグすごく素敵だけど、自分の場合は小さいころは日本の作品か海外の作品か全く意識せず読んでいたから記憶にないのが残念。龍が出てこようが名前がカタカナだろうが自分の世界で起こったこととして読んでいたよ…
2018-05-27 20:46:09全ての猫好きさんに読んでほしい。そして1巻どこにしまい込んだのか分からなくなって困ってる。。 #はじめての海外文学 pic.twitter.com/VVHcRcBYU1
2018-05-21 23:36:44絵本は「てぶくろ」か「さんびきのやぎのガラガラドン」。文章長めのやつは「アンデルセン童話集」か「世界の民話集」辺り。世界の民話集は題名覚えてないけど臙脂の表紙で白雪姫、ルンペルシュティルツフェン、雪白と薔薇紅が載ってた。どれも大好きで繰り返し読んでた。 #はじめての海外文学
2018-05-21 20:36:30はじめての海外文学がなにか。「ちびくろサンボ」かな?ひらがなは読めたから5才くらいだったか…。どこの出版社の本かは覚えていないが、ホットケーキというものを食べてみたいと、本を読むたびに思っていた。それと♪チャイクロと一緒に~幼い◯◯と旅にでる~、という歌がなぜか記憶にある。
2018-05-19 22:33:54ヴィネタの街を救う(2) 自分を救ってくれた本 #はじめての海外文学 mandarinnote.com/archives/21017
2018-05-19 21:18:50はじめての海外文学…「ナルニア国物語」だったろうか…いやでも原本じゃなかったらハウス食品の世界名作劇場かもしれない。 絵本はたぶん「てぶくろ(ロシア)」 秘密基地作りたい欲求の満たされるいい本だった。
2018-05-19 20:33:55自分のはじめての海外文学は、シャーロック・ホームズとシートン動物記。 ホームズのおかげで今も推理小説をはじめ謎が大好きだし、シートンのおかげで動物大好きで今では爬虫類を名乗るようになりました。
2018-05-19 14:31:39#はじめての海外文学 なんだったろう? 絵ではなく、ストーリーを楽しんだという意味では「マドレーヌと犬」かな。 いや、「どろんこハリー」だな。 @kaigaibungaku
2018-05-18 12:35:28はじめての海外文学ってなんだったんだろう、と思い出してみてたけど。多分、小さなサイズのピーターラビットの絵本シリーズ。尻尾とられるウサギの話が怖くて、テープで本開かないように止めてた。
2018-05-18 12:05:03