- RascalTaku
- 32269
- 57
- 3
- 391
「小林麻央さん自宅療養」と聞いた時の多くの反応は
麻央ちゃんまじか…まだ34歳だったのね。若すぎる。 自宅療養ってテレビで見て、あまり長くはないのかなとは思ってたけど… ご冥福をお祈りします。
2017-06-23 13:19:00医療関係者の友人が真央さんはもう無理だと思うって2、3ヶ月前に言ってて、自宅療養に切り替わった時にあー緩和ケアかーって思ったんだけど、こんなに持ったんだからきっと凄い頑張ったんだよね…… うちのおばあちゃんは発症から数ヶ月しか持たなかったから報われ欲しかったなぁ……
2017-06-23 13:31:28まおちゃん、自宅療養入ってすぐくらいにハンバーガー買いに来てくれた事あるんだけど、帽子とマスクしてたけど愛想が良くて可愛らしい人だった。
2017-06-23 13:29:26ご家族を看取った経験がある方は
数年前に母が末期ガンで亡くなった。自宅で療養して自宅で看取った。本人の辛さも家族の大変さも経験した。 たまからではないが、 麻央さん、がんばったね。苦しかったね、辛かったね。 少しは楽になったかな? でも、心配ごともたくさんあるね。 海老蔵さん、がんばったね。 麻耶ちゃんもね。 pic.twitter.com/1zeiFX9SIz
2017-06-23 11:35:39母を3年前に癌で亡くしましたが およそ半年の闘病生活は本当に家族も頑張った。本人も相当辛かった。でも本人の希望通り、最後は自宅療養で旅立てた。私は何より良かったなって思う。 時折ニュースなどで彼女のブログの写真みて「辛いなぁ、頑張れ」って思ってたけど・・・ ゆっくり休んで下さい twitter.com/YahooNewsTopic…
2017-06-23 13:20:04【麻央さん死去 支えた海老蔵】乳がん闘病中だった小林麻央さんが死去。夫の市川海老蔵は「まおの存在で私は変わった」というほど愛情と信頼を寄せていた。 yahoo.jp/UKyXrk
2017-06-23 13:01:12小林麻央さんの件は、自分の父親の状況と似てた。 余命宣告されてから、延命するか余生を楽しむために自宅療養やホスピス(末期の療養施設的なとこ)とかどうするかで。 うちは退院直前に命を絶つことになったけど、少しでも家族と過ごす時間、亡くなってから気づくこともあるけど大切にしたいよね。
2017-06-23 13:15:08自宅療養になった時点で察したとかもう見込みがない合図だとか言ってるヤツがたくさんいるけど、本当に入院しなくても大丈夫で自宅療養になった人だっている。今後の人達の為にもそういう無責任な発言は控えるべきだ。
2017-06-23 13:22:46「自宅療養」本当の意味合いは
「自宅療養」は、「自宅に帰る事が出来るようになるまで回復した」よりも「病院での最善は尽くし、自宅に帰る事が最善の治療」である事が多い。あなたの存在は、たくさんの方に勇気を与え、1人の人間を確かに変えたと思います。ご冥福お祈り申し上げます。
2017-06-23 13:12:55でも自宅でおそらく家族に見守られながら 眠れたんじゃないかな? 自宅療養は簡単にはできないから だいたいの人が病院のベットの上で 亡くなる時代だからね。 ほんの少しの期間だったと思うけど 住み慣れたお家で過ごせてよかった
2017-06-23 13:14:31在宅で療養するのはそう簡単ではない
ガン検診へ若い頃から行くとか、在宅で最期をとか、簡単に言ってるの見ると大体の人は現実に経験してないから言えることだなーと、つくづく思うわ。 個人で検診やガン検診受けるには金と時間が掛かりすぎるし、自宅で療養させるにはそれ相応の設備を整えるためには金と広さがいるんだけど…
2017-06-23 13:20:05患者本人が自宅療養望んだって、もはや日常生活を補助してもらわなければならない状態で家に帰ったところで今までのベッドで寝起き出来るわけがないし、介護する側の身体へのストレスはMAXになる現実を知ってから言ってくれ!
2017-06-23 13:27:41小林麻央さん亡くなったことに、看護師の勉強してるからわかるけど、終末期ケアって本当、患者本人の要望受け入れて自宅療養したり、やりたいことやらせてあげる方が良い。その人が自分らしく最期を迎えることできるからね。
2017-06-23 13:28:24今日話題の方の場合、手術出来なかったと公表されてカウントダウンが始まったことが知らされ、さらに在宅療養が公表されてテンカウントという意味でもあった。このような方が自宅で家族と少しでも長く最後の穏やかな時をともに過ごせるように、整備が始まった「地域包括ケア」が充実して欲しい。
2017-06-23 10:28:4434歳。同い年。小さな子がいるのも一緒。ご本人はどれだけ無念だったか、子どもたちや配偶者がどれだけ悲しんでいるかを思うと辛くてなりません。ただ、最期の時間をご自宅で過ごせたというのが唯一の救いのようにも感じます。スタートしたばかりの地域包括ケアを充実させていくのも政治の仕事。
2017-06-23 11:51:25