@konamih @MasakiHoso @TheorEcoLab 生殖能力を持つ雄どうしが協力する必要が出てきたあたりで、他の雄の子供と自分の子供を区別しない方が適応的になったとかそのあたりじゃないかと想像しますがはずしてますかね?ボノボあたりをみても、男親が誰なのかを隠蔽する方向で進化が進んでいる気がするのです。
2017-06-27 12:49:09@yhr_ @konamih @TheorEcoLab どうでしょうねえ。そういえばこうした「共感性」をテーマにした大型プロジェクトが今も進められています。簡単に結論できるお話ではなさそうで。 empatheticsystems.jp
2017-06-27 13:02:29@MasakiHoso @toppinpararin その適応進化、まだまだ続きますよ! 4歳娘は反抗する時もあるけど、何か買ってもらう時や久しぶりに会う祖父母にはマジマジと自分のポテンシャルを発揮してきますよ!!
2017-06-27 10:58:41@MasakiHoso 3ヶ月、3歳、3年生くらいで、刺激の種類が変わるように思います。命の可愛さ、ヒトの可愛さ、人間の可愛さの時代という感じです。お楽しみに。
2017-06-27 08:37:55@jnishihiro たしかに、だいぶヒトらしくなってきたかな、という今の可愛さのことを、命の可愛さとは言い得て妙です。はい、楽しみです(もちろん、見守るだけでは済みませんが…)。
2017-06-27 12:26:39うん。あれは強い……けど、遺伝子ではなく社会的合意が生み出した幻想なのじゃないか? とも感じていた。時々は振り返ったけど、節約のためにその感情には概ね乗っておいたけど
2017-06-27 12:23:57今でも「ぐっ…カワイイ…ちくしょう……娘だからってそんな何でもしてやるなんてカワイイ!!!!!!」ってなる。でも盲目的に「カワイイ!カワ!!!カワワワワワ!!カワイイ!!!」ってなってたのはやっぱり低月齢の頃だな〜
2017-06-27 12:40:06幼い頃はひたすら可愛がっていた。うん。 今それを思い出して当人に話すと嫌がられます(苦笑) twitter.com/MasakiHoso/sta…
2017-06-27 09:26:31ちょっとだけ補足。子の生存はもちろん親の適応度向上に直結しますが、親の投資先には「今の子」の他に「将来の子(のための、今の自分自身)」もあります。子にとっては自分に投資を集中させたほうが有益ですが、親にとってはそうとは限らないため、利益の不一致が生じうるわけです。
2017-06-27 20:02:26@MasakiHoso 横から失礼します。 子供に食べ物をあげないとならないが、自分も食べなければ死んでしまう、ということでしょうか?
2017-06-27 20:32:39@citrusyuma 父親と母親で大きく話が違ってきますが、おおよそそういうことです。ただ、過去に受けていた自然選択ですから、今となっては理論上の話になるので、具体的に考えるのはあまり得策ではないでしょうね。
2017-06-27 20:46:15@MasakiHoso 初めまして「右利きのヘビ仮説...」の一読者ですが、24歳のマッチョな息子に力仕事等頼んだ時「はーい」と素直に聞いてくれるのも可愛いです。明らかに主人より身体能力・攻撃力が勝っているのに黙々と橇を引いてくれるハスキー犬のような健気さを感じます。
2017-06-27 21:14:43@MasakiHoso 追伸:中学生の時だけは全員あまり可愛くなかったです。特に男の子たちは蛹の中で一度液状化してたのだと思います。
2017-06-27 22:26:30@soejimasa そういう時期はどなたにもあるものでしょうね。いま息子さんが素直な方のようですから、よい育て方をされたのだろうと思います。こちらは、どう育てていこうかと連れ合いと話をするのが楽しいこの頃です。
2017-06-27 23:10:39@MasakiHoso 親御さんが楽しい気持ちならいい子に育つと思います。どうぞ楽しい子育てを。ツイートもいつも興味深く読ませていただいています。ありがとうございました。
2017-06-27 23:15:30