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Seth Dienstak @SethDienstak
さて、昨晩1年近くに渡って続いていたDX2ハートレスメモリーのDX3コンバートが完結しました。 1PLとして参加しましたが、ここで三神博雪というPCを通してキャンペーンを振り返ってみようかと。
Seth Dienstak @SethDienstak
【プリプレイ】 PC番号としては、パッと思いつくものがハンドアウトにない、と消極的な理由で余ったPC5を選択。 警察PCで何やろうかなぁと思い、ひとまず前からやってみたいなと思っていた特権階級特化型を試してみようと考えます。
Seth Dienstak @SethDienstak
この際意識したのが、リプレイ・ナイツのPCコメットウィッチさん。 アタッカーと言えないながら幅広い対応能力で適宜支援や妨害を飛ばし、PT全体を支える動きは特権階級だと上手くやれそうだな、と。 ただ特権階級は自分のロイスを使いまくるので、エフェクトに頼る構成は難しい。
Seth Dienstak @SethDienstak
試行錯誤の結果完成したのが、キュマイラ/エグザイル/オルクスの盾型、というかなり珍妙なビルド。 後半でああまでインフレすると知っていれば他の形もあったかなぁとも思いますが、こんな奴他の機会で使えないな、とも。 GMはこいつどう思ってたんですかね?
Seth Dienstak @SethDienstak
ちなみにトライブリードの作成自体はGMから許可貰っていました。タイミング的にはファントムセル事件の後ってことになってるからですかね。 まぁ三神の設定だと昔からコレで、トライに後から変容した訳ではないみたいなんですが。
Seth Dienstak @SethDienstak
また特権階級ということで、他者のために力を振るうノブレスオブリージュ的キャラをイメージし、またライフパスとハンドアウトから、上流階級の生まれだが厭気がさして出奔した若き警官というイメージが固まりました。
Seth Dienstak @SethDienstak
衝動は支援・妨害に向いた加虐を選択。ここで「一見すると正義感溢れる若者だが、実は好奇心で動いており、島での事件も面白いと思っている」という設定も固まります。これは他のPLには伏せていましたが。 これがあんなことになるとはこの時点では思ってもいませんでした。
Seth Dienstak @SethDienstak
それとライフパスでフィン・ブースロイドとの邂逅が被っていたPC1、羽黒と設定すり合わせをして、兄弟弟子設定に。 この時点ではPC内で最年長でもあるので、兄貴分として動こうと思ってました。この時点では。
Seth Dienstak @SethDienstak
【1〜3話】 この辺までは普通に正義漢の警官やってました。サブ火力枠として、撃ち漏らしの始末くらいならこの時点までは出来てたかなぁ。 仲の良かったNPCとの会話で「子どもに戦いを強いたくない→チルドレンを使うUGNに不信感がある」という方向性が決まってきたり。
Seth Dienstak @SethDienstak
公式シナリオなので詳細には言及を控えますが、前半戦も考えさせられる場面はいろいろありました。 特に2話のあの人には堪えた人多かったんじゃないかなぁ。三神も、クリスチャンライト勢と設定はしてあったけれども、この辺で重要設定にシフトしてきました。積極的に聖句引用してきたり。
Seth Dienstak @SethDienstak
黄泉還りについての三神のスタンスは、3話ラスト以降「一時的な気休めにはなるかも知れないが、それ以上にはなり得ない。主の御業の紛い物でしかなく、無い方がいいだろう」で固まりました。全面否定はしないけど現状被害の方が深刻だと。
Seth Dienstak @SethDienstak
興味本位で動いていた奴が、止めねばならない事象だとはっきり認識するに至った訳です。 この辺の考えが、後にPC4星野氏との確執に繋がってきます。
Seth Dienstak @SethDienstak
まぁ確執って程の険悪なものではないですけどね。 価値観の相違でちょっとピリピリしてきた感があったというか。
Seth Dienstak @SethDienstak
【4話】 さて後半戦、ここからが本番。 ここはかなり楽しみにしてました。なにせロイスダンジョンですから。アライブの奴とは別物だけど。1回やってみたいと思ってたのですわ。 期待を裏切らないギミックで面白かったです。
Seth Dienstak @SethDienstak
が、個人的には三神の過去設定の掘り下げの方が重要ごとになってました。 3話のラストでPC1羽黒が精神的にダウンし、そこからどう立て直すのかが急務に。他のPCが、それをする動機と手段に欠けていると感じたので、じゃあ兄弟子としてはやるしかないなと。
Seth Dienstak @SethDienstak
さて、諭すならどう持っていくべきか? 思いついたのは三神の過去設定をでっち上げて、現状と重ねて見せることかなと。 で、ここで悪い癖が出ました。 DXのPCを作る際にやりがちな「衝動に振り回され、過去にトラウマがあり、一見まともそうで捻くれている」といういつものパターンに。
Seth Dienstak @SethDienstak
まず、ぶっちゃけた話三神は弱いです。他のPC達に噛み合わせるように作り、特権階級を活かすべくエフェクトを絞った結果、攻撃は当たらないし通らない、数字でガード出来ない、本人の騎士っぽい正統派キャラとは裏腹、小細工でどうにかする方向に。
Seth Dienstak @SethDienstak
一応こうなることは当初から予想はしていて、まぁ思った以上にそうなってしまいましたが。 設定には「攻撃するのは性分じゃない」ということにはしてありました。 が、果たしてそうか? と。
Seth Dienstak @SethDienstak
ここで賢者の石を持つPC1にして弟弟子の羽黒を見て、 「三神が弱いのは本人の資質が原因で、こいつは自分より優れた弟分を見て嫉妬と挫折を味わったのではないか?」 という発想に至った訳です。
Seth Dienstak @SethDienstak
ついでに、三神は元高校球児なんですが、ここでも「甲子園1回戦で惨敗」と設定してプロになれなかった背景を決め、再び挫折したことにします。 こうして「自分の無力さに嘆きながらも、ヒーローたろうとするPC1のなり損ない」というキャラが定まりました。
Seth Dienstak @SethDienstak
その後どうにかPC1を立ち直らせボスを撃破するんですが、ちと話が長過ぎましたね。テキセとはいえこれで2、3時間使ってましたw 他にやり方あったかなーと猛省するところです。
Seth Dienstak @SethDienstak
またPC4星野氏はこの辺で「何をしてでもヒロイン達の奪われたものを取り戻す」と三神の目の前で宣言。これが確執のきっかけになりました。 三神は黄泉還りをなくすのが目的で、星野氏の目的には黄泉還りを利用する必要がある。そして星野氏は割と手段を選ばないタイプ。
Seth Dienstak @SethDienstak
シナリオによってはPVP展開もあるんじゃないかな? って予感させるくらいにはスタンス違うなーと思いました。 中の人は昨晩目指すとこが違って申し訳ないと言ってましたが、そも黄泉還りという現象に対して、1人を除きPCらが冷淡ってのも不思議な話。食いつく人がいてもおかしくないし。
Seth Dienstak @SethDienstak
【最終話、の直前の話】 さて4話アフタープレイにあたって、GMから2つのトンデモ要素が提示されました。 ・Fロイス。自身の命運を表すもの。昇華するとDロイスが獲得出来たりする ・悪意ある贈り物、通称悪意点。経験点200が配布されセッション中にエフェクト取ったりしろとのこと
Seth Dienstak @SethDienstak
こんなの思いついても普通やんねーよ!? って要素で、実際公式シナリオには載っていなくて自作したらしいですが。 これ見た瞬間電撃が走りました。 あ、これ三神死ななきゃダメだわ、と。
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