レゲエ・ウィークエンド・３４４　ー　レゲエのプロデューサーになろう！　パート１７

RSマガジン☆レゲエ・ラヴス・ユニティー @RSmagazine

「レゲエ・ウィークエンド３４４　１」　毎週末にお届けしている「レゲエ・ウィークエンド」の第３４４回目は「レゲエのプロデューサーになろう！　パート１７」です！　楽曲制作やマーケティングの方法は常に見直しましょう！　パート１６はコチラ！　bit.ly/2qWTfAy

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「レゲエ・ウィークエンド３４４　２」　制作した楽曲がユーチューブ上でちゃんと再生され、かつ iTunes で販売を伸ばす効率的な方法は、最近では販売される楽曲が後だしな事とユーチューブ上での音楽が止まる演出が入っている事により、MP3でDLされて楽しまれるという傾向が無くります。

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「レゲエ・ウィークエンド３４４　３」　海外のフェスでは、当日用のスナップチャットのフィルターを用意している所が多いです。ハッシュタグ入りだったり、フェスのロゴ入りだったりと、その時の良い思い出を写真で残せると同時に、フォロワーにも翌年にはそこに来たいと思わせる効果もあるようです。

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「レゲエ・ウィークエンド３４４　４」　アーティストの年齢が３０代後半を過ぎるると楽曲販売がとても難しくなります。楽曲の宣伝以外の「マーケティングのための宣伝」に力を入れる段階から始める必要があります。いつもと同じようなやり方、「クッキーカッター方式」で行くと変に浮いて終わります。

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「レゲエ・ウィークエンド３４４　５完」　楽曲制作にクラウドファンディングを利用しない事。日本人は芸術的な物はその制作過程も重要と考え、その過程からその人の熱意や想いを知って作品に対し愛情を持つ傾向があるのと、他人の低評価にも一定の理解を示すので、自分で苦労して制作した方が得です。