『活撃 刀剣乱舞』で出て来る殺陣のシーンは殺陣の師匠にも「監修した人は体格と刀さばきのマッチのさせ方がうまい」と言わせるものだった

留守中 @so59old

活劇五話の鶴さんの動きが格好よ過ぎたので殺陣の師匠に相談したら「手首が細いから刀の返しが上手い人で、細身だし機動力もないなら、力で叩き切るタイプじゃなくて遠心力を利用して切り伏せるタイプ。だから居合いの動きがメインになるし、廻る、飛ぶついでに斬る」って冷静に分析されて死んでる

留守中 @so59old

あと「この人(鶴さん)基本的に片足を浮かせて立ってるから、これなら振り向きざまに片膝ついて斬り上げも可能。この殺陣の動き監修してる人は体格と剣さばきのマッチのさせ方が上手い」と言っておりました。 ちなみに私も試したけど太刀の重さで居合い振り向き斬りあげは腕と肩が死んだ。

むしざ @643426

なるほどね〜。居合いでも力を使わず遠心力、重力に従って斬るって言ってたなぁ。ただそれで上手く斬るためには刃筋が通ってないといけないから鶴丸は凄いや。

ㄘゅたん💤 @jOxOj_hana

本当にその通りです！居合は素早さと遠心力で「斬る」「削ぐ」のです。小指から手首の力が重要になりますし、何より抜きつけによるスピードが速い（居合経験者）刀ステも活撃も鶴丸さんの殺陣と所作にそれを取り入れてますね。嬉しいなあ。分かってくださる同業の方がいました✨

jura@低浮上 @jura788

活撃は、個々の刀の個性（特徴？）を生かした戦い方をさせてくれるから、第一部隊の殺陣にも超期待！😊 twitter.com/so59old/status…

悠月 @YuDuki_bit

活撃の殺陣、剣戟シーンがホントにカッコいいんですよ…刀ステ見てるかのようだし、それに加えてあのカメラワークでしょ……活撃見ないと本当にもったいない。毎回映画ですよ、あのアニメ

【固定必読】ﾗｸ🌿休止中 @Go_ForLilac

本来殺陣ってひらひらしません。無駄なエネルギーは使わない。でもそれじゃ見栄えがしないんで、アニメや舞台ではアクロバティックなモーションが入るのです。活撃はそのあたり違和感なくて興味深い。衣装のひらみ影響が大きいのかな…？

そ🐧め🐧は @sometouken

活撃は持ってる得物にもよるけどそれぞれ殺陣が個性出してるの見ててわかるのいいなぁ。ステやミュでも思ったけどやっぱ立ち回り方ってキャラの個性が出るとこなんだね

そ🐧め🐧は @sometouken

ステ見たおかげか、活撃の兼さんの殺陣は実戦剣法（喧嘩殺法ともいう）に兼定らしい重心低めの居合切りっぽい感じが絡んで正統派っぽさもあるな～と思って。むっちゃんは刀を接近戦や間合い調整に使いつつ銃をトドメに使うの本当銃剣士っぽいし、得物やキャラの個性が動きからもわかるの楽しい

そ🐧め🐧は @sometouken

兼定の重心低い居合切、ってのが刀ステの歌仙さんの殺陣イメージでございます。もちろん居合だけじゃないんだけど、切りかかるときに腰を落として重心低い状態で踏み込みと同時にズバッ！って動きが、活撃１話の石庭の兼さんの動きと近くて。ああーこれは兼定派っぽさかー！って思った次第

鶏ステイステイ @3110niwatori

活撃はこの二次元と実際の殺陣の思考を混ぜ合わせた動きホントにいいんだよねえぇぇ…

羽田中🦉 @freebirdsw20

「刀剣乱舞って女性向けっしょ？」って片付けるのは簡単だけど、なんだかんだ日本刀ってかっこよくて元々は男の物だし、とくに活撃は殺陣とかアクションとかめちゃくちゃかっこいいし、和物、バトル物、歴史物と見るとすごく面白い。