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名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
そんな訳でパトレイバー(ディーン版)から代わりまして1980年版鉄腕アトムについて視聴感想を書いていく事にしましょう。本来エイトマンを予定していたが何やら見放題が既にないと見落としており、急遽こちらを代打として。1963年版を来年の正月から触れる予定の為 #鉄腕アトム pic.twitter.com/W8Yu17ICen
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なかなか触れる機会がなかったが1980年版について今回から取り上げて行こうと思う。さわりの1~5話までで、大体5話ずつ全10回のペースで書いていく予定ではある。この頃リバイバルブームで日テレとしてあしたのジョー2、太陽の使者鉄人28号と並ぶ主力として  #鉄腕アトム
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扱われていたらしい。個人的に後発の作品と比べると原典のイメージを損なうことなく上手くアニメ化されているなーと思う。ただそれでも真裏にDrスランプが来てから視聴率的に振るわなかったらしく、一応野球中継でつぶれた分当初の予定だった4クールを完走したものの #鉄腕アトム
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何というか、当時のテレビアニメとしてもロボットアニメとしても時代の流れに押し流されたような悲哀はあるのかもしれない。ちなみに1980年版で断続的に連続エピソードとしてアトラス編が存在する。なんとなく太陽の使者鉄人28号にあった宇宙魔王編に通じるような扱いかもだが #鉄腕アトム
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こちらの方が他のエピソードもロボット事件に絡むものが多く、左程浮いている印象はない。ちなみにアトラスの中の人が北条美智留さんで、声優として10年以上ブランクが空いており、以降声優としての活動もない為突然の起用になったような気がするのだが #鉄腕アトム pic.twitter.com/Xn192ptRdU
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北条さんについては、1963年版アトムが放送されていた頃0戦はやとの主演を務められていた。その0戦はやとのスポンサー・キンケイカレーが1963年版アトムのスポンサーに名乗り出たものの明治製菓に敗れた背景があり、その為0戦はやとのスポンサーへ就いた際に打倒アトムと #鉄腕アトム
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相当ライバル心を抱いていた背景があったそうだ。ただその後0戦はやとの題材が題材だけに放送局がなかなか名乗りを上げず、結局1963年版アトムと同じフジテレビ系列の放送となり熱意が薄れたのか、その後キンケイカレー側は無関心になってたと、0戦はやとを製作していたピープロの #鉄腕アトム
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うしお社長が後年述懐されている。手塚先生とうしお先生にとってテレビアニメ処女作との点も奇妙な繋がりがあるが、1963年版アトムへライバル心を抱いていた0戦はやとの主演だった北条さんがそのままアトラス役に就いた事は何かの偶然だろうかと思いつつも #鉄腕アトム pic.twitter.com/NxhGItSmLA
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だが、アトラスは第5話で早くも8頭身のリアルボディとなる。この辺り当時のアニメブームを意識して変更されたとの説があるそうだが、第5話の時点でそう直ぐ評判が反映されるかどうか怪しい所もあり、元から決められていた変更ではないかとの見解もあるかもしれない #鉄腕アトム pic.twitter.com/Jar8kWulF3
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個人的に森功至様の誇り高くもダーティーさのあるライバル役として素晴らしいのだが、その森さんは当時裏番組だった「がんばれ元気」で同じライバルポジの掘拳児役で出演されてたりしている。そこの辺りの重複は大丈夫だっただろうか。永井一郎さんもその両方に出演されていたが #鉄腕アトム
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それはそうと序盤についてアトラスとの遭遇から戦う理由までを書くとともに、アトムとその周囲の設定に費やされている。その中でアトムが誕生する過程がビギニングではないのだが結構掘り下げられている所も特徴かもしれない。 #鉄腕アトム
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第1話……トビオの死からアトム(この時点ではトビオ)の誕生が描かれる。天馬博士について息子にかまってやれず遊園地へ行く約束を反故にしてしまった事がきっかけで、トビオがロボットカーで飛び出した所交通事故死してしまう。ただトビオの意見から自律型ロボットを子供の姿に #鉄腕アトム pic.twitter.com/JgwwjJZqGE
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再設計しているなど、少なからずアストロボーイと比べると大分まともな父親のイメージがある。トビオを完成させることに固執する彼に対して首相から危険だと中止勧告がきても開発にこだわる辺り(分からなくはないが)危ない面があったとはいえ、トビオが事件を引き起こした事で #鉄腕アトム pic.twitter.com/FJ61OcI3qL
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科学省長官から罷免されることより、トビオと共にアメリカで暮らそうと言うなり、第2話でもついトビオをロボットにすぎないと勘当しかけるが、直ぐ謝って息子として探そうとしている(だが多分永遠の別れ)など、シリーズの中で少なからず人としてはまだまともな方だったと思う。#鉄腕アトム pic.twitter.com/cYa0f6EgKP
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余談ながら天馬博士役が大木民夫さんな訳だが、太陽の使者鉄人28号で不乱拳博士役を演じられており、偶然にも心を持つロボットを開発したダーティーな科学者を両方で演じた事になる。ただ不乱拳博士の方も太陽の使者版ではブラックオックスを開発する事に心血を注いでも #鉄腕アトム
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悪事に使われる事へ反対しており、どちらともまだ擁護できる善人的な面も結構付加されている。また、天馬博士は心を持つロボットを作る事に難航していた際、スカンク草井から持ち出されたオメガ因子を科学省長官として得体のしれないものを使う訳にはいかないと拒んでおり #鉄腕アトム pic.twitter.com/kCQqJxwHHg
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それなりに気骨ある様子も見られる。スカンク草井はチンピラっぽい小悪党だが加藤精三さんのキャラクターとしては珍しいタイプの気がしなくもない。ワルプルギス伯爵と結託してアトラスを作り上げる。ワルプルギス伯爵としても人間とそっくり同じ完全なロボットを作る目論みは #鉄腕アトム pic.twitter.com/q9zVaj6hsq
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彼の意志なり、オメガ因子の背景なりと人間のように考える能力を悪事の為に使う前提で作り出された様子はある。その一方で何故かアトムとアトラスが共鳴し合うネタが見られるのだが #鉄腕アトム
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余談ながら、手塚先生が凄い入れ込んでいる事はよくわかる。作詞に参加する辺りはこれが唯一のような気もする #鉄腕アトム pic.twitter.com/L7Fo9j5kzR
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第2話……アトム対アトラスだが、アトラスの背景にウェイトを置いた展開になっている。スカンクによって悪の教育をされることになるアトラスだが、まだ善悪の概念がよくわかっておらず失敗する事もある。そして世話役のロボット・リビアンだけは彼に悪事をしてほしくないと望んでおり #鉄腕アトム pic.twitter.com/iZs8M9cmJG
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アトラスもまた父親的なスカンクだけを信じるのは怖いとして、リビアンに自分の母になってほしい事を頼む。だが自分がいない間にリビアンがワルプルギス伯爵に粗相をしてしまった事が原因で解体処分されてしまい、これにアトラスが憤ってワルプルギス伯爵を殺害したことで #鉄腕アトム pic.twitter.com/9ffILZhRat
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彼が人間へ不信感を抱いたきっかけになった辺りは想像に難くない。ここでアトラスも深手を負っている辺りは青年ボディへ切り替わるのだと思う訳だが、ワルプルギス男爵に深手を負わされた事からより強くなろうと考えていたとかだろうか。ちなみにアトムの方は客船の食事で粗相をして #鉄腕アトム pic.twitter.com/eGTnHqMWIX
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それが遠因で息子ではないと天馬博士から追い出された所、ハム・エッグ(永井一郎さんなのは珍しい)に騙されてロボットサーカスと契約してしまう。アトラスとの戦いから客船を守るもその後彼に拉致されてしまい天馬博士との別れになるのだと思う、多分 #鉄腕アトム pic.twitter.com/OYSGkZV0qD
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第3話……ロボットサーカスでアトムが力の下限を知らなかったり意外と要領が悪かったりと失敗していたりするのはちょっと意外だった。それはそうと1980年版では結構脇役のロボットがあっけなく死ぬことが多いのも意外だ。次回もそうだけどアストロボーイと比べると本当よく死ぬ。#鉄腕アトム pic.twitter.com/KgzucBuW4Y
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そんでもって、サーカスの女性スター・キャシーはアトムに好意的であり、彼女が愛用していたブーツがアトムのおなじみのものとして譲り受けられたり、お茶の水博士へロボットサーカスからアトムを保護させようと働きかけたりしている。そこまで入れ込む背景はよく描かれてないのだが #鉄腕アトム pic.twitter.com/sUo8IUM2Ag
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