更新 2021年11月21日作成 2017年8月7日

ドボクと土木とは　- 改名100年論争と土方まで-

『ドボク』工場萌えの手を逃れたボクを待っていたのはまた、土木だった。道を通し、橋を架け、水を引き、洪水から守る。その施工箇所に棲みついた工法とインフラ。百年にも及ぶ改名論争が生み出した、ドボクと土木の世界。サブカルと工学、趣味と仕事とをコンクリートミキサーにかけてぶちまけたここは、ユーラシアの極東の孤城列島。次回、『ドボク』。続きを読む

名称ドボク土木テクノロジー

Kojimamo
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まも（C102お疲れさまでした） @Kojimamo

土木学会トップページ > ドボクの教室 > 土木パンフレットシリーズ > 土木という言葉について jsce.or.jp/contents/pamph…

2017-07-28 22:50:31

まも（C102お疲れさまでした） @Kojimamo

公益社団法人土木学会土木パンフレット「土木」という言葉について ■ ドボクの教室 jsce.or.jp/contents/pamph… 普通の暮らしのためには、どこかで、誰かが、道や緑や川の事を考えていくことが必要なのかもしれません。それを考えていくのが、土木の仕事です。

2015-02-05 19:09:19

まも（C102お疲れさまでした） @Kojimamo

そもそも『ドボク』とはなんだろうか？土木という意味からはまた違った文化的一面というか、港や工場や建設機械や働く機械等と言った、人々の暮らしを支えるモノに萌えるココロではないだろうか？ #ドボク式創作法 pic.twitter.com/6lj7sKZDRT

2015-01-26 09:07:35

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まも（C102お疲れさまでした） @Kojimamo

ドボクは土木だけでなくダム、水門、鉄塔に交通…広義の「インフラ」に萌える事の意味だと思ってる。まぁ、かなり曖昧なんだが。造船とかもドボクだと思っているから、本来の「土木」からは意味が違う。 pic.twitter.com/naIaRxQUzm

2015-04-03 19:58:53

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ふわ1🍆🍠 @mannin

土木は土木であってドボクじゃないよなあ、とDPZ見てて思った

2015-04-18 11:15:19

リンク Wikipedia デイリーポータルZ デイリーポータルZ（デイリーポータルゼット）は、ニフティ株式会社が運営するインターネットサービスプロバイダである@niftyのコンテンツ。略称はDPZ、デイリー、デリポ。記事閲覧は無料。2002年10月7日スタート。前身にあたる「Weekly Portal」は、@niftyの各コンテンツを紹介する文字通りのポータルサイトで、そこに一部の独自記事が掲載されていたが、現在では独自の特集記事などを中心とした、コンテンツサイトとしての性格が強い。商用サイトであるが広告などは僅かで、コンテンツにも商業的な要素が非常 28

まも（C102お疲れさまでした） @Kojimamo

幼なじみドボクに会いに行く - デイリーポータルZ portal.nifty.com/kiji/110914147…

2017-08-07 03:05:59

まも（C102お疲れさまでした） @Kojimamo

八戸キャニオンはやっぱりすごかった！ - デイリーポータルZ portal.nifty.com/kiji/111021149…

2017-08-07 03:06:23

石川初 Hajime B. S. Ishikawa @hajimebs

大山顕さんの本はいろいろと出ているが、最初の１冊としてはこれをお勧める。伝説のシンポジウムとその後の議論。カタカナの「ドボク」という語が拡がる端緒となった「新景観論」。　「ドボク・サミット」（武蔵野美術大学出版局、2009） amzn.to/1F6aANB

2015-09-13 18:09:24

リンク www.amazon.co.jp Amazon | ドボク・サミット | 萩原雅紀, 大山顕, 石井哲, 長谷川秀記, 佐藤淳一, 石川初, 御代田和弘, ドボク・サミット実行委員会 | 教育・学参・受験通販 Amazon配送商品ならドボク・サミットが通常配送無料。更にAmazonならポイント還元本が多数。萩原雅紀, 大山顕, 石井哲, 長谷川秀記, 佐藤淳一, 石川初, 御代田和弘, ドボク・サミット実行委員会作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。